○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間の業績は、売上収益では前年同期比0.7%増の5,865億55百万円となりました。利益面では、既存事業コア営業利益(注1)は前年同期比13.4%減の583億75百万円、営業利益は前年同期比11.7%減の534億1百万円、税引前四半期利益は前年同期比9.8%減の559億98百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比10.4%減の390億34百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益では前年同期比1.4%増の5,903億25百万円、既存事業コア営業利益は前年同期比13.3%減の585億3百万円となりました。(注2)

 当社グループは、2030年に向けた「中長期成長戦略2030」に基づき、ビジョンの実現と持続的成長に向け、成長戦略テーマである①既存事業のキャッシュ創出力強化、②EARTH FOOD CHALLENGE 2030、③新規事業の推進に取り組んでおります。

 

(注1)既存事業コア営業利益とは、営業利益から新規事業にかかる損益及び非経常損益としての「その他収支」を控除したものであり、中長期成長戦略上2022年3月期以降積極的かつ継続的な先行投資を予定する新規事業にかかる損益を分離し、その成長投資の基盤となる既存事業の実質的な成長を測定することを目的に採用している指標であります。

(注2)2026年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

<連結業績>

 

 

 

(単位:百万円)

区分

2025年3月期

2026年3月期

対前年同期

自 2024年4月1日

至 2024年12月31日

自 2025年4月1日

至 2025年12月31日

金額

売上収益

582,277

586,555

4,278

0.7

既存事業コア営業利益

67,445

58,375

△9,069

△13.4

営業利益

60,500

53,401

△7,099

△11.7

税引前四半期利益

62,056

55,998

△6,057

△9.8

親会社の所有者に帰属する四半期利益

43,577

39,034

△4,542

△10.4

 

 報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりであります。

 なお、第1四半期連結会計期間において、報告セグメントごとの業績を適切に反映させるため、グループ関連費用の配賦方法を変更しております。前第3四半期連結累計期間との比較に当たっては、変更後の算定方法により比較しております。

 

  ①日清食品

 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、カップライス類が売上を伸ばし、前年同期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル」群が順調に推移し、特に2025年9月にリニューアルした「カップヌードル BIG シリーズ」が売上に貢献しました。カップライス類は、2025年9月発売の「衹園さゝ木監修 日清だし茶づけ」等の新製品が売上に大きく貢献し順調に推移しています。袋めん類では、主要ブランドである「チキンラーメン」、「出前一丁」、「日清焼そば」の売上が堅調に推移しています。利益面では、原材料価格や物流費の上昇等により減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比1.9%増の1,836億39百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比3.5%減の279億18百万円、営業利益は、前年同期比4.1%減の278億43百万円となりました。

 

  ②明星食品

 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前年同期比で増収となりました。暑さの長期化を見据えた「汁なし麺」のマーケティング戦略が奏功したほか、袋めんの「おいしさ、ボリューム、栄養、価格」のバランスがとれた主食となり得る点を訴求した価値提案が好調な売上につながりました。カップめん類では、「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズ、「明星 ぶぶか油そば」が引き続き好調に推移しました。袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが売上を伸ばしました。

 利益面では、原材料価格や物流費の上昇等がありましたが、増収効果等により、前年同期比で増益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比6.3%増の362億66百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比16.6%増の32億44百万円、営業利益は、前年同期比16.0%増の33億11百万円となりました。

 

  ③低温・飲料事業

 チルド事業は、「麺の達人」「スープの達人」等のラーメン群が引き続き好調に推移したほか、CVS(コンビニエンスストア)向け調理麺も貢献し、前年同期比で増収となりました。利益面では、原価率の上昇等によるコストアップがありましたが、増収効果により前年同期比で増益となりました。

 冷凍事業は、「冷凍 日清中華」「冷凍 日清スパ王喫茶店」シリーズが引き続き好調に推移。また、2025年9月発売の「冷凍 今日はこってり」「冷凍 今日は旨辛」の貢献や、価格改定効果もあり、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料価格等のコストアップがありましたが、増収効果により前年同期比で増益となりました。

 飲料事業は、2025年6月に実施した価格改定が定着しつつあるものの、睡眠ブームのピークアウトによる「ピルクルミラクルケア」シリーズの減収に加え、CVSでの売上が低調に推移し、また、秋の新製品「ピルクル免疫スタイル」「ピルクルエイジングライフ」の発売および「十勝のむヨーグルト」のリニューアル実施が大きく期待したほど寄与せず、前年同期比で減収となりました。利益面では、関西工場増築及びライン増設に伴う減価償却費の増加や、マーケティング費用の増加等により、前年同期比で減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比3.2%増の792億38百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比2.0%減の71億88百万円、営業利益は、前年同期比3.5%減の71億35百万円となりました。

 

  ④菓子事業

 ㈱湖池屋はリニューアルした「ピュアポテト」やコーン系ブランドが引き続き好調に推移したものの、北海道産馬鈴薯の不作や夏の高温による馬鈴薯品質の低下による歩留り悪化等により、前年同期比で増収減益となりました。日清シスコ㈱はマーケティング施策が奏功して、「ごろグラ」シリーズ等のシリアルや「ココナッツサブレ」シリーズが好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。ぼんち㈱は原料米の高騰を受けて価格改定を実施したものの、改定に伴う需要鈍化により、前年同期比で減収減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比3.4%増の721億29百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比9.9%減の48億29百万円、営業利益は、前年同期比9.7%減の45億54百万円となりました。

 

  ⑤米州地域

 米州地域全体では、引き続き新たな需要創造に向けた高付加価値商品の提案強化や導入推進に取り組んでいます。

 ブラジルでは前連結会計年度に実施した価格改定に加え、「CUP NOODLES」の販売数量増加もあり売上は堅調に推移しております。また、米国の販売数量が第3四半期から増加に転じたものの、上期までの販売数量減少や拡販費の増加により、セグメント全体で減収となりました。

 利益については、ブラジルでは増益となったものの、米国での減収により、セグメント全体で減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比5.2%減の1,190億27百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比32.4%減の82億63百万円、営業利益は、前年同期比31.6%減の83億47百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比2.9%減の1,220億18百万円となり、コア営業利益は、前年同期比30.8%減の84億68百万円となりました。(注4)

 

  ⑥中国地域

 中国地域においては、販売エリア拡大や中国版カップヌードル「合味道」ブランド及び高価格帯袋めんの販売拡大に取り組み、さらに冷凍食品や菓子などのマルチカテゴリー化、卸売ビジネスの拡大を進めています。中国大陸では、既存販売網の活性化に加え、内陸部への販路拡大が進んだことで、カップヌードル「合味道」ブランド群や袋めんの「出前一丁」ブランドを中心に販売が伸長しました。香港では、大湾区における「北上消費」が進む中、即席めんの消費は新製品を中心に堅調に推移しました。加えて、インバウンド旅行客の増加を背景に、ケータリング向け販売も伸長し、「出前一丁」をはじめとする袋めんの販売は引き続き好調を維持しました。その他地域においても、即席めんの販路拡大を背景に販売が伸長し、さらに前年度買収した韓国の菓子事業会社や豪州の冷凍食品会社も業績に寄与しました。

 こうした状況の下、売上収益は増収となりました。利益については、増収により売上原価や販促コスト増加の影響を吸収したことに加え、前年同期に固定資産等の減損損失を計上した影響もあり、前年同期比で増益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比0.0%増の535億44百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比6.5%増の57億10百万円、営業利益は、前年同期比99.8%増の56億72百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比2.7%増の549億48百万円となり、コア営業利益は、前年同期比9.3%増の58億59百万円となりました。(注4)

 

 また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んだ「その他」の売上収益は、前年同期比0.9%増の427億9百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比28.8%減の65億65百万円、営業利益は、前年同期比29.9%減の64億25百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比0.6%減の420億84百万円となり、コア営業利益は、前年同期比31.4%減の63億32百万円となりました。(注4)

 

(注3)コア営業利益とは、営業利益から非経常損益としての「その他収支」を控除したものであります。

(注4)2026年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

当第3四半期連結会計期間末の当社グループの資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,208億72百万円増加し、9,693億33百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。

資産の増加につきましては、主に有形固定資産が591億90百万円、現金及び現金同等物が206億74百万円、営業債権及びその他の債権が202億19百万円増加したことによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ973億8百万円増加し、4,338億67百万円となりました。これは主に非流動負債の社債及び借入金が295億14百万円、コマーシャル・ペーパーが280億円、流動負債の借入金が157億40百万円、営業債務及びその他の債務が107億62百万円増加したことによるものであります。

資本につきましては、前連結会計年度末に比べ235億64百万円増加し、5,354億65百万円となりました。これは主にその他の資本の構成要素が254億64百万円増加したことによるものであります。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の56.0%から51.2%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、937億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ206億74百万円の増加となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は555億66百万円(前年同期比164億16百万円の資金の増加)となりました。これは主に法人所得税の支払額が125億50百万円となった一方、税引前四半期利益が559億98百万円、減価償却費及び償却費が260億97百万円となったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は643億68百万円(前年同期比50億82百万円の資金の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が682億8百万円となったことによるものであります。

 

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の増加は249億29百万円(前年同期比140億70百万円の資金の増加)となりました。これは主に自己株式の取得による支出が204億73百万円、配当金の支払額が203億31百万円となった一方、長期借入れによる収入が442億円、コマーシャル・ペーパーの純増減額が280億円となったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月10日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

73,036

 

93,710

営業債権及びその他の債権

115,072

 

135,291

棚卸資産

70,536

 

76,205

未収法人所得税

465

 

78

その他の金融資産

16,259

 

13,626

その他の流動資産

12,973

 

15,449

流動資産合計

288,343

 

334,363

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

351,790

 

410,981

のれん及び無形資産

19,245

 

20,111

投資不動産

7,392

 

8,042

持分法で会計処理されている投資

112,514

 

115,071

その他の金融資産

53,773

 

66,066

繰延税金資産

14,278

 

13,598

その他の非流動資産

1,122

 

1,098

非流動資産合計

560,118

 

634,970

資産合計

848,461

 

969,333

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

144,703

 

155,466

借入金

38,039

 

53,779

コマーシャル・ペーパー

 

28,000

引当金

 

141

未払法人所得税

5,667

 

7,326

その他の金融負債

4,528

 

4,370

その他の流動負債

26,655

 

26,261

流動負債合計

219,593

 

275,345

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

77,520

 

107,035

その他の金融負債

16,007

 

22,654

退職給付に係る負債

5,425

 

5,572

引当金

341

 

209

繰延税金負債

14,892

 

18,853

その他の非流動負債

2,777

 

4,197

非流動負債合計

116,965

 

158,522

負債合計

336,559

 

433,867

資本

 

 

 

資本金

25,122

 

25,122

資本剰余金

39,662

 

39,768

自己株式

△31,049

 

△33,659

その他の資本の構成要素

59,899

 

85,364

利益剰余金

381,893

 

380,065

親会社の所有者に帰属する持分合計

475,528

 

496,661

非支配持分

36,372

 

38,804

資本合計

511,901

 

535,465

負債及び資本合計

848,461

 

969,333

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上収益

582,277

586,555

売上原価

374,751

383,709

売上総利益

207,525

202,845

 

 

 

販売費及び一般管理費

153,314

157,638

持分法による投資利益

9,020

8,694

その他の収益

994

831

その他の費用

3,725

1,332

営業利益

60,500

53,401

 

 

 

金融収益

3,378

4,244

金融費用

1,821

1,647

税引前四半期利益

62,056

55,998

法人所得税費用

15,710

14,300

四半期利益

46,346

41,698

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

43,577

39,034

非支配持分

2,769

2,663

四半期利益

46,346

41,698

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

145.33

135.11

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

144.40

134.20

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期利益

 

46,346

41,698

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産

 

△1,970

8,391

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

1,877

△3,195

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

△93

5,195

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

50

35

在外営業活動体の換算差額

 

△1,240

17,741

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

3,244

1,221

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

2,055

18,998

税引後その他の包括利益

 

1,961

24,193

四半期包括利益

 

48,308

65,891

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

44,214

61,862

非支配持分

 

4,093

4,029

四半期包括利益

 

48,308

65,891

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2024年4月1日 残高

25,122

44,054

△11,341

2,869

21,802

39

29,609

四半期利益

その他の包括利益

△2,565

50

△1,968

四半期包括利益合計

△2,565

50

△1,968

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△46

△31,672

自己株式の処分

△16

46

△27

自己株式の消却

△135

20,668

配当金

株式に基づく報酬取引

116

支配継続子会社に対する持分変動

△4,167

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

15

その他の増減

所有者との取引額合計

△4,250

△10,957

△27

15

2024年12月31日 残高

25,122

39,804

△22,299

2,841

19,237

89

27,655

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2024年4月1日 残高

11,249

65,570

369,779

493,185

41,824

535,010

四半期利益

43,577

43,577

2,769

46,346

その他の包括利益

5,121

637

637

1,324

1,961

四半期包括利益合計

5,121

637

43,577

44,214

4,093

48,308

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△31,719

△31,719

自己株式の処分

△27

1

1

自己株式の消却

△20,533

配当金

△22,633

△22,633

△1,416

△24,049

株式に基づく報酬取引

116

116

支配継続子会社に対する持分変動

△4,167

△5,573

△9,740

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△1,814

△1,798

1,798

その他の増減

9

9

△8

0

所有者との取引額合計

△1,814

△1,826

△41,358

△58,392

△6,998

△65,390

2024年12月31日 残高

14,557

64,381

371,998

479,007

38,920

517,927

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2025年4月1日 残高

25,122

39,662

△31,049

2,841

12,535

11

25,727

四半期利益

その他の包括利益

16,371

35

8,396

四半期包括利益合計

16,371

35

8,396

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△25

△20,447

自己株式の処分

344

△160

自己株式の消却

17,493

配当金

株式に基づく報酬取引

162

支配継続子会社に対する持分変動

△31

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△409

その他の増減

所有者との取引額合計

105

△2,609

△160

△409

2025年12月31日 残高

25,122

39,768

△33,659

2,681

28,906

46

33,714

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2025年4月1日 残高

18,784

59,899

381,893

475,528

36,372

511,901

四半期利益

39,034

39,034

2,663

41,698

その他の包括利益

△1,974

22,828

22,828

1,365

24,193

四半期包括利益合計

△1,974

22,828

39,034

61,862

4,029

65,891

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△20,473

△20,473

自己株式の処分

△160

△148

36

36

自己株式の消却

△17,493

配当金

△20,331

△20,331

△1,330

△21,661

株式に基づく報酬取引

162

162

支配継続子会社に対する持分変動

△31

△123

△155

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

3,205

2,796

△2,796

その他の増減

△92

△92

△143

△236

所有者との取引額合計

3,205

2,636

△40,862

△40,730

△1,597

△42,327

2025年12月31日 残高

20,015

85,364

380,065

496,661

38,804

535,465

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

62,056

55,998

減価償却費及び償却費

 

24,868

26,097

減損損失(又は戻入れ)

 

2,659

39

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

△225

△53

金融収益及び金融費用

 

△1,330

△2,881

持分法による投資損益(△は益)

 

△9,020

△8,694

固定資産除売却損益(△は益)

 

147

163

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△11,790

△2,980

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

△8,444

△16,298

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△3,667

11,463

その他

 

△4,575

△2,091

小計

 

50,677

60,761

利息及び配当金の受取額

 

7,379

9,346

利息の支払額

 

△1,800

△2,151

法人所得税の支払額

 

△18,369

△12,550

法人所得税の還付額

 

1,261

160

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

39,149

55,566

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

△8,921

△8,189

定期預金の払戻による収入

 

7,293

13,206

有形固定資産の取得による支出

 

△52,967

△68,208

有形固定資産の売却による収入

 

238

79

無形資産の取得による支出

 

△588

△246

投資の取得による支出

 

△113

△1,376

投資の売却、償還による収入

 

82

366

有価証券の売却による収入

 

4,384

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△8,496

その他

 

△197

△0

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△59,285

△64,368

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

16,777

7,830

コマーシャル・ペーパーの純増減額

 

28,000

長期借入れによる収入

 

18,324

44,200

長期借入金の返済による支出

 

△4,687

△9,275

社債の発行による収入

 

49,829

自己株式の取得による支出

 

△31,719

△20,473

配当金の支払額

 

△22,633

△20,331

非支配株主への配当金の支払額

 

△1,416

△1,330

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

 

△9,527

△155

その他

 

△4,088

△3,535

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

10,859

24,929

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

△1,446

4,546

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△10,723

20,674

現金及び現金同等物の期首残高

 

96,659

73,036

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

85,935

93,710

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 第1四半期連結会計期間において、報告セグメントごとの業績をより適切に反映させるため、グループ関連費用の配賦方法を変更しております。

 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の算定方法により作成したものを開示しております。

 当社グループは、持株会社制を採り、国内8事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業、低温・飲料事業、菓子事業を展開し、「日清食品」、「明星食品」、「低温・飲料事業」、「菓子事業」、「米州地域」、「中国地域」を報告セグメントとしております。「日清食品」、「明星食品」、「米州地域」、「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低温・飲料事業」はチルド製品、冷凍製品及び飲料製品を製造販売し、「菓子事業」は菓子製品を製造販売しております。

 

(2)セグメント収益及び業績

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度において適用した会計方針と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

180,139

34,111

76,765

69,785

125,610

53,529

539,941

42,335

582,277

582,277

セグメント間の内部売上収益又は振替高

1,261

4,831

701

182

65

2,273

9,315

33,906

43,221

43,221

 計

181,401

38,942

77,467

69,967

125,675

55,802

549,256

76,242

625,498

43,221

582,277

セグメント利益

(営業利益)

29,025

2,855

7,397

5,044

12,203

2,839

59,366

9,164

68,530

8,030

60,500

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,378

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,821

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

62,056

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

10,925

1,606

2,034

2,284

2,439

2,641

21,932

2,914

24,846

21

24,868

減損損失(非金融資産)

2,659

2,659

2,659

2,659

持分法による投資損益

9,020

9,020

9,020

資本的支出

13,084

1,018

5,432

6,515

22,039

2,244

50,334

5,542

55,877

0

55,877

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△8,030百万円には、セグメント間取引消去等△2,190百万円、グループ関連費用△5,839百万円が含まれております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

183,639

36,266

79,238

72,129

119,027

53,544

543,845

42,709

586,555

586,555

セグメント間の内部売上収益又は振替高

1,147

4,744

659

105

43

2,314

9,015

46,151

55,167

55,167

 計

184,787

41,010

79,897

72,235

119,071

55,859

552,861

88,861

641,722

55,167

586,555

セグメント利益

(営業利益)

27,843

3,311

7,135

4,554

8,347

5,672

56,866

6,425

63,292

9,890

53,401

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4,244

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,647

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

55,998

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

11,490

1,399

2,167

2,308

2,796

2,385

22,548

3,528

26,077

20

26,097

減損損失(非金融資産)

38

38

0

39

39

持分法による投資損益

8,694

8,694

8,694

資本的支出

16,262

1,575

4,733

8,260

25,852

2,532

59,216

16,646

75,862

0

75,862

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△9,890百万円には、セグメント間取引消去等△2,813百万円、グループ関連費用△7,077百万円が含まれております。