○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

8

(四半期連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績等の概況

経営成績等の概況については、本日(2026年2月3日)TDnet及び当社ウェブサイト(https://www.nichirei.co.jp/ir/library/brief.html)に掲載いたしました決算説明会資料に記載しておりますので、TDnet又は当社ウェブサイト(https://www.nichirei.co.jp/ir/library/brief.html)より、2026年3月期第3四半期決算説明会資料3ページから11ページの「第3四半期実績」及び24ページの「貸借対照表の増減要因」をご覧ください。

 

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループ全体の予想

 2025年11月11日付の「2026年3月期 第2四半期決算短信」で公表しました2026年3月期の通期の連結業績予想の変更はありません。

 

(単位:百万円)

 

 

通期

 

 

予想

対前期比較

 

 

増減額

増減率(%)

食品

412,000

△21,910

△5.0

 加工食品

333,000

21,416

6.9

 水産

40,000

△18,668

△31.8

 畜産

45,800

△21,615

△32.1

 消去額

△6,800

△3,043

低温物流

300,000

21,726

7.8

不動産

4,800

△386

△7.5

その他

5,500

△979

△15.1

調整額

△22,300

△530

合  計

700,000

△2,080

△0.3

食品

19,500

△1,762

△8.3

 加工食品

18,000

△792

△4.2

 水産

1,000

△413

△29.2

 畜産

500

△582

△53.8

 消去額

0

25

低温物流

19,800

4,050

25.7

不動産

1,800

△100

△5.3

その他

300

△789

△72.5

調整額

△1,900

△212

合  計

39,500

1,184

3.1

経常利益

40,300

421

1.1

親会社株主に帰属

する当期純利益

28,000

3,268

13.2

1株当たり

当期純利益(円)

111.74

 

 

(注)年間の為替レートは、1米ドル150円、1ユーロ160円、1バーツ4.4円を想定しております。

 

注意事項

この第3四半期決算短信に記載されているニチレイの現在の計画、見通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであります。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活動や業績に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「予測」、「予想」その他これらの類義語を用いたものに限定されるものではありません。これらの情報は、現在において入手可能な情報から得られたニチレイの経営者の判断に基づいております。実際の業績は、様々な重要な要素により、これらの業績見通しとは大きく異なる結果となる場合があります。このため、これらの業績見通しのみに全面的に依拠して投資判断されることは、お控えいただきますようお願いします。また、新たな情報、将来の事象、その他の結果にかかわらず、常にニチレイが将来の見通しを見直すとは限りません。実際の業績に影響を与えることが予想されるリスクや不確実な要素には、以下のようなものが含まれます。

1.ニチレイグループの事業活動を取り巻く経済情勢及び業界環境

2.米ドル・ユーロを中心とした為替レートの変動

3.商品開発から原料調達、生産、販売まで一貫した品質保証体制確立の実現性

4.新商品・新サービス開発の実現性

5.成長戦略とローコスト構造の実現性

6.ニチレイグループと他社とのアライアンス効果の実現性

7.偶発事象の結果  など

ただし、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。また、リスクや不確実な要素には、将来の出来事から発生する重要かつ予測不可能な影響も含まれます。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

39,369

44,967

受取手形及び売掛金

101,430

120,229

商品及び製品

39,637

42,471

仕掛品

2,582

3,835

原材料及び貯蔵品

12,774

16,034

その他

9,242

14,670

貸倒引当金

△110

△189

流動資産合計

204,925

242,020

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

100,123

102,595

機械装置及び運搬具(純額)

48,927

53,045

土地

46,457

48,202

リース資産(純額)

12,346

12,761

建設仮勘定

6,027

8,401

その他(純額)

5,355

5,814

有形固定資産合計

219,238

230,821

無形固定資産

 

 

のれん

7,356

9,140

その他

8,936

8,860

無形固定資産合計

16,292

18,001

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

45,036

46,779

退職給付に係る資産

40

40

繰延税金資産

2,920

3,120

その他

10,906

13,576

貸倒引当金

△139

△147

投資その他の資産合計

58,764

63,370

固定資産合計

294,295

312,193

資産合計

499,221

554,214

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

27,137

32,511

電子記録債務

993

1,554

短期借入金

6,348

17,234

コマーシャル・ペーパー

3,000

10,000

1年内償還予定の社債

10,000

10,000

1年内返済予定の長期借入金

9,713

10,135

リース債務

3,568

3,509

未払費用

40,351

40,967

未払法人税等

4,811

6,314

役員賞与引当金

216

189

その他

22,942

29,183

流動負債合計

129,083

161,601

固定負債

 

 

社債

30,000

30,000

長期借入金

33,669

36,046

リース債務

9,955

10,210

繰延税金負債

8,565

11,483

役員退職慰労引当金

63

63

退職給付に係る負債

2,158

2,327

資産除去債務

4,925

5,232

長期預り保証金

2,285

2,270

その他

2,548

2,321

固定負債合計

94,171

99,956

負債合計

223,255

261,557

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

30,608

30,660

資本剰余金

5,558

5,610

利益剰余金

203,435

213,140

自己株式

△11,749

△11,751

株主資本合計

227,853

237,660

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

17,254

19,833

繰延ヘッジ損益

△368

2,410

為替換算調整勘定

15,301

15,074

その他の包括利益累計額合計

32,187

37,318

非支配株主持分

15,925

17,677

純資産合計

275,966

292,656

負債純資産合計

499,221

554,214

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

534,841

537,666

売上原価

437,043

439,394

売上総利益

97,797

98,272

販売費及び一般管理費

 

 

運送費及び保管費

16,406

15,772

販売促進費

1,030

1,229

広告宣伝費

4,105

4,214

役員報酬及び従業員給料・賞与・手当

18,479

19,566

退職給付費用

891

929

法定福利及び厚生費

3,193

3,318

旅費交通費及び通信費

1,985

2,073

賃借料

1,976

2,065

業務委託費

4,443

4,732

研究開発費

1,610

1,490

その他

11,919

12,347

販売費及び一般管理費合計

66,042

67,742

営業利益

31,754

30,529

営業外収益

 

 

受取利息

470

442

受取配当金

1,035

1,110

持分法による投資利益

382

464

その他

493

576

営業外収益合計

2,382

2,593

営業外費用

 

 

支払利息

798

1,008

その他

259

759

営業外費用合計

1,057

1,768

経常利益

33,080

31,354

特別利益

 

 

固定資産売却益

95

104

投資有価証券売却益

306

4,008

受取保険金

31

その他

105

311

特別利益合計

538

4,423

特別損失

 

 

固定資産売却損

3

2

固定資産除却損

872

994

減損損失

113

371

事業所閉鎖損失

239

471

その他

155

252

特別損失合計

1,384

2,093

税金等調整前四半期純利益

32,233

33,684

法人税等

9,750

10,404

四半期純利益

22,482

23,279

非支配株主に帰属する四半期純利益

1,907

1,421

親会社株主に帰属する四半期純利益

20,575

21,858

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

22,482

23,279

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△947

2,580

繰延ヘッジ損益

31

2,774

為替換算調整勘定

2,492

219

持分法適用会社に対する持分相当額

361

△391

その他の包括利益合計

1,938

5,182

四半期包括利益

24,421

28,462

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

21,657

26,989

非支配株主に係る四半期包括利益

2,763

1,473

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更及び会計上の見積りの変更)

(有形固定資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の見直し)

 従来、当社及び国内連結子会社では、有形固定資産の減価償却方法について、主に定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しました。併せて、グループ全体で、物理的・機能的な使用実態に応じて耐用年数を見直しました。

 当社グループは、新たに策定した長期経営目標「N-FIT2035」の達成に向け、第1四半期連結会計期間より新中期経営計画「Compass×Growth2027」をスタートさせ、収益力の強化と資本効率の向上に取り組んでおります。

 このような状況において、当計画の策定を契機として、当社の実態を適切に示す減価償却方法及び耐用年数の検討を行いました。

 その結果、当社グループの主要な事業領域である食品事業や低温物流事業の需要が今後も堅調に推移し、生産・物流設備が長期、安定的に使用されることが見込まれることから、国内外の有形固定資産の減価償却方法を定額法に統一すると同時に、低温物流事業の建物の一部について耐用年数を延長することが当社グループの実態をより適切に表すものと判断しました。

 当該会計方針の変更及び耐用年数の見直しに伴い、従来の方法によった場合に比べて、当第3四半期連結累計

期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益が2,788百万円それぞれ増加しております。なお、セグメント情報に与える影響については当該箇所に記載しております。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結損益計算書に関する注記)

 「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号 2024年3月22日)第7項を適用しているため、当第3四半期連結財務諸表においては、グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等を計上しておりません。

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注3)

 

食品

低温物流

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

332,681

195,220

2,492

530,393

4,447

534,841

534,841

セグメント間の内部売上高又は振替高

204

14,324

1,350

15,879

648

16,528

16,528

332,885

209,544

3,843

546,273

5,096

551,369

16,528

534,841

セグメント利益

18,141

12,438

1,410

31,990

1,090

33,081

1,326

31,754

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バイオサイエンス事業のほか、人事給与関連業務サービス、環境・事務サポート関連サービスの事業等を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△8,997百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益7,670百万円であります。

3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注3)

 

食品

低温物流

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

321,057

210,759

2,517

534,333

3,333

537,666

-

537,666

セグメント間の内部売上高又は振替高

199

14,543

1,212

15,955

633

16,588

16,588

-

321,257

225,302

3,729

550,289

3,966

554,255

16,588

537,666

セグメント利益

14,868

15,270

1,433

31,572

338

31,911

1,381

30,529

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、バイオサイエンス事業のほか、人事給与関連業務サービス、環境・事務サポート関連サービスの事業を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等△8,442百万円及び各報告セグメントに配分していない持株会社(連結財務諸表提出会社)に係る損益7,060百万円であります。

3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

 食品事業統合に向けた機能再編を開始したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「加工食品」、「水産」、「畜産」、「低温物流」及び「不動産」の5区分から「食品」、「低温物流」及び「不動産」の3区分に変更しております。

 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間において用いた報告セグメントに基づき作成したものを開示しております。

 また、8ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更に関する注記)」に記載のとおり、有形固定資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の見直しにより、従来の方法によった場合に比べ、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が、「食品」で982百万円、「低温物流」で1,738百万円、「不動産」で2百万円、「その他」で18百万円、「調整額」で45百万円それぞれ増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却額を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

17,925百万円

16,281百万円

(注)重要なのれんの償却額はありません。

 

以上