○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………… 6
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………… 7
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などを背景に、景気は緩やかな回復基調となりました。一方、個人消費は持ち直しの動きがみられるものの、物価高の継続による消費者マインドへの影響もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
婦人服専門店業界においては、円安による仕入原価の上昇、人件費などのコスト上昇、消費者の節約志向の継続、気候変化への対応など、引き続き厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループは高いアセアン生産比率を維持し、「高感度・高品質・リーズナブルプライス」をキーコンセプトとして掲げ、お客様視点による「高品質な商品、丁寧な接客、居心地の良い店舗」の実現に努めました。また、お客様のニーズに対応した商品企画、自社ECサイトのパフォーマンスやユーザビリティの向上を継続したほか、SNS等を活用した集客・販促活動を積極的に展開しました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高403億8百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益22億28百万円(同30.4%減)、経常利益22億79百万円(同30.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億99百万円(同29.8%減)となりました。
売上高につきましては、値ごろな価格への見直しなどにより、一人当たりの買上点数は改善しましたが、依然として節約志向は強く、客数は伸び悩みました。また、冬物はプロパー販売期間の気温が高く推移したことで苦戦し、セール販売が中心となりました。春物やオケージョン需要の動き出しはよかったものの、前年同期比は減収となりました。
EC事業においては、引き続きECサイト内のパフォーマンスやユーザビリティの改善、サイト内回遊率などの向上を図り伸長しました。
収益面につきましては、ミャンマー子会社を有効活用した生産と高いアセアン生産比率を維持し、安定した商品供給を実施しましたが、値ごろな価格への見直しに加え、円安による仕入原価上昇の影響を受けた結果、売上総利益率は57.9%(前年同期比0.3ポイント減)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、211億18百万円(前年同期比0.9%増)と増加しましたが、概ね計画どおりに進捗しました。販管費率は売上高が計画を下振れたことで52.4%(前年同期比1.9ポイント増)となりました。人件費は、主に給与が増加しました。店舗費は、主にEC関連の広告宣伝費が増加しました。その他経費では、主に配送費用、キャッシュレス決済の増加による販売手数料、システム運営費、減価償却費等が増加しました。
以上の結果、売上高の減収に伴い各利益は減益となりました。
店舗展開につきましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当第3四半期連結累計期間末における国内店舗数は863店舗となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より、日本の単一報告セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(資産)
総資産は、前連結会計年度末に比べて、17億93百万円増加して547億91百万円となりました。これは主に、現金及び預金が9億80百万円、その他流動資産が37億23百万円それぞれ増加し、売掛金が17億60百万円、棚卸資産が10億47百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べて、6億74百万円減少して76億16百万円となりました。これは主に、その他固定負債が5億99百万円増加し、買掛金が2億93百万円、未払法人税等が7億11百万円、その他流動負債が3億29百万円それぞれ減少したこと等によるものです。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて、24億68百万円増加して471億75百万円となりました。これは主に、繰延ヘッジ損益が24億27百万円増加し、利益剰余金が1億33百万円減少したこと等によるものです。この結果、自己資本比率は86.1%となり、安定した財務状態を維持しております。
2026年5月期の連結業績予想につきましては、2026年1月7日に公表しました通期の連結業績予想から修正はありません。
当社グループの報告セグメントは、日本のみであり、単一報告セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
従来、当社グループの報告セグメントは、「日本」、「ミャンマー」としておりましたが、第1四半期連結会計期間より「日本」の単一報告セグメントへ変更しております。
この変更は、「ミャンマー」セグメントの全セグメントに占める割合が僅少であり開示情報として重要性が乏しくなったため、セグメント区分の見直しを行ったものであります。
この変更により、前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間のセグメント情報の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2026年2月28日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は次のとおりであります。