○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………5
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………6
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………16
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………16
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………16
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、景気は緩やかに回復しているものの、中東情勢における影響もあり先行き不透明な状況となっております。
海外に関しては、米国では一部の経済指標に弱さがみられるものの、景気は緩やかに拡大が続いており、欧州でも景気は持ち直しの動きを見せております。一方中国ではサービス消費を中心に景気は持ち直しの動きを見せたものの、再び停滞ないし減速している模様です。
当社グループの主力マーケットである食品業界におきましては、原材料価格や人件費等の高止まりを背景に、幅広い食品での価格改定が続き、依然として厳しい経営環境となっております。一方、外食産業においてはインバウンド需要の回復や客単価の上昇等により、売上高は総じて堅調に推移しております。
当社グループの業績に影響を与える為替相場におきましては、期初1ドルあたり149円台で始まり、その後、日米の金利差や金融政策の方向性を背景としてドル高・円安基調が続き、一時160円近辺まで円安が進行いたしましたが3月末では159円台となりました。
コーヒー業界においては、ニューヨークコーヒー相場は期初に1ポンドあたり389.05セントでスタートし、米国トランプ大統領による関税発動の報道を受けて、投機筋主導の売りが加速し、相場は一時300セントを切るところまで下落しました。
しかし、需給のタイト感が目立つ中で値を戻し、420セント台まで上昇するなど、非常にボラティリティの高い展開が続きました。その後も乱高下が続きましたが、不安定な国際情勢と在庫逼迫リスクがある中、ブラジルでの順調な降雨状況と十分な収穫量の見込みが確認されたことによる下落圧力がかかり、3月末では298.35セントとなりました。
画像
出所:コーヒー価格とコーヒー先物価格(https://www.barchart.com/futures/quotes/KC*0/futures-prices)
画像
出所:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(https://www.murc-kawasesouba.jp/fx/past_3month.php)
このような状況のなか、当社グループは当連結会計年度より新たな中期経営計画「SHINE2027」をスタートさせました。前中期経営計画で掲げたビジネス・ガバナンス・エンゲージメント向上の各土台作りを実践へと移し、成長投資やGHG(温室効果ガス)の削減及び社会課題解決型商品の開発に注力いたしました。また、社内体制の強化にも積極的に取り組み、事業の持続的成長を目指して中期経営計画「SHINE2027」を推進してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度においては、売上高は76,527百万円(前年同期比17.8%増加)、売上総利益は10,004百万円(前年同期比18.3%増加)、営業利益は2,707百万円(前年同期比73.8%増加)、経常利益は2,161百万円(前年同期比61.7%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,267百万円(前年同期比42.8%増加)となりました。
各事業別の状況は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度の期首より主にコーヒーを取り扱う海外グループ会社の事業区分を前期までは海外事業に含めておりましたが、コーヒー・茶類事業に含めることに変更したため、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① コーヒー・茶類事業
1)コーヒー飲料原料
コーヒー生豆では、中国現地法人における中国国内での販売拡大に加え、コーヒー相場の高騰による販売価格の上昇もあり、売上高は増加いたしました。
飲料原料では、抹茶の需要増加を背景としたスポット販売があった一方で、飲料製造向けの販売が一部減少したことから、売上高は減少いたしました。
その結果、コーヒー飲料原料の売上高は前年同期比33.6%増加いたしました。
2)コーヒー飲料製品
(単位:トン)
| 2025年3月期 | 2026年3月期 | 増減 |
焙煎数量 | 17,079 | 17,880 | 801 |
工業用製品及び家庭用製品では、新規開拓が進んだことに加え、販売価格の改定を進めたことにより、売上高は増加いたしました。
その結果、コーヒー飲料製品の売上高は前年同期比43.3%増加いたしました。
これらの理由により、コーヒー・茶類事業の売上高は42,027百万円と前年同期比38.7%の増加となり、売上総利益は5,307百万円と前年同期比30.0%の増加となりました。
② 食品事業
1)加工食品
ドライ商品では、製造メーカー向けのトマト原料等の販売が契約終了等の影響を受け、売上高は前年同期比17.2%減少いたしました。
フローズン商品では、期初より新規取引として開始した外食向け中国産ポテトの販売が引き続き好調に推移したことから、売上高は前年同期比39.3%増加いたしました。
メーカー商品では、顧客の商流変更やメニューカット等の影響により、売上高は前年同期比0.8%減少いたしました。
その結果、加工食品の売上高は前年同期比3.0%減少いたしました。
2)水産
主力のエビ関連では、量販店向けの販売が好調に推移した一方で、回転寿司チェーンにおけるメニューカット等の影響により、外食向けの販売は大きく減少いたしました。タコ関連では、たこ焼き用原料の販売が引き続き好調に推移し、売上高は増加いたしました。
その結果、水産の売上高は前年同期比1.5%減少いたしました。
3)調理冷食
量販店向け新規商材の販売が引き続き好調に推移したものの、量販店向けロースト製品の一部終売により、売上高は減少いたしました。
その結果、売上高は前年同期比1.7%減少いたしました。
これらの理由により食品事業の売上高は21,904百万円と前年同期比2.2%の減少となりましたが、低利益商品の見直しを進めた結果、売上総利益は3,297百万円と前年同期比9.0%の増加となりました。
③ 農産事業
生鮮野菜では、新規取り組みにより、量販店チェーン向け中国産玉葱及び人参等の販売が順調に推移し、売上高は増加いたしました。
農産加工品では、外食チェーン向け牛蒡加工品の新規取り組みを開始したほか、回転寿司チェーン向け甘酢しょうがスライスの売上高が増加いたしました。一方で、唐辛子は主力販売先における在庫調整の影響により、売上高が減少いたしました。
その結果、農産事業の売上高は7,576百万円と前年同期比5.4%の増加となり、売上総利益は854百万円と前年同期比3.4%の増加となりました。
④ 海外事業
英国合弁会社における事業展開が進み、英国向け輸出の売上高は増加いたしました。これに加え、タイ向け輸出では、現地量販店向け販売が好調に推移し、売上高の増加に寄与いたしました。さらに、オーストラリア向けでは、スポット採用品が通年採用へ切り替わったことにより、売上高が増加いたしました。
一方、欧州向け輸出では、現地輸入規制の厳格化に伴い、輸出可能品目の一部が減少したことにより、売上高は減少いたしました。また、台湾向けでは、前連結会計年度に販売が増加した一部商品の現地在庫の滞留や、価格改定に伴う競争激化等により、売上高が減少いたしました。
その結果、海外事業の売上高は5,019百万円と前年同期比1.0%の減少となりましたが、より利益率の高い商品の販売が進んだことから売上総利益は544百万円と前年同期比5.5%の増加となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ613百万円増加の39,844百万円となりました。その主な内容は、棚卸資産1,383百万円及び現金及び預金1,146百万円の増加に対し、売上債権1,756百万円の減少です。
(負債)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ762百万円減少の24,567百万円となりました。その主な内容は、借入金886百万円の減少です。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,375百万円増加の15,276百万円となりました。その主な内容は、親会社株主に帰属する当期純利益1,267百万円です。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1,144百万円増加し、5,204百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,457百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,029百万円)となりました。その主な内容は、税金等調整前当期純利益2,352百万円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は175百万円(前連結会計年度に使用した資金は1,122百万円)となりました。その主な内容は、補助金の受取額268百万円及び投資有価証券の売却による収入142百万円に対し、有形固定資産の取得による支出285百万円です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,520百万円(前連結会計年度に得られた資金は1,001百万円)となりました。その主な内容は、借入金及び社債の収支による支出944百万円及びリース債務の返済による支出245百万円、配当金の支払額232百万円です。
(4)今後の見通し
今後の経営環境につきましては、国内景気は緩やかな回復基調で推移することが期待される一方、米国政策の動向等に起因する海外景気の下振れリスクや、中東情勢の長期化に伴う資源・エネルギー価格の変動等、先行き不透明な状況が継続するものと見込んでおります。
こうした環境のもと、当社グループは2026年3月期より3か年の中期経営計画「SHINE2027」を開始しております。前中期経営計画で掲げたビジネス・ガバナンス・エンゲージメント向上の各土台作りを実践へと移し、成長投資やGHG(温室効果ガス)の削減及び社会課題解決型商品の開発、並びに社内体制の強化を一層加速させてまいります。
これらの取り組みにより、次期(2027年3月期)の連結業績につきましては、売上高は前期比1,544百万円増加の78,072百万円を見込んでおります。
一方、利益面につきましては、「SHINE2027」において高利益率商品の拡大による収益性向上を目指しているものの、中東情勢の長期化を背景とした資材価格の高止まりや物流費の一段の上昇が見込まれております。当社グループとしては、サプライチェーンの効率化や販売価格の見直し等によりコスト上昇分の吸収に努めてまいりますが、次期においては、連結子会社の新工場建設に係る成長投資も重なることから、そのすべてを吸収することは困難と判断しております。
この結果、営業利益は前期比273百万円減少の2,434百万円、経常利益は前期比1百万円減少の2,159百万円を見込んでおります。なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、保有資産の有効活用の一環として、連結子会社が所有する土地を売却することによる特別利益の計上を予定しており、前期比465百万円増加の1,733百万円を見込んでおります。
当社グループといたしましては、次期はコスト上昇及び戦略的な先行投資により一時的に減益となる見通しではあるものの、「SHINE2027」を着実に推進することで、中長期的な収益性と資本効率の向上につなげてまいります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、企業間及び期間での比較可能性を確保するため、日本基準で連結財務諸表を作成しております。
なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 4,149,631 | 5,296,598 |
| | 受取手形及び売掛金 | 13,428,924 | 11,672,231 |
| | 商品及び製品 | 6,479,466 | 8,466,730 |
| | 未着商品 | 3,096,598 | 2,101,514 |
| | 仕掛品 | 77,565 | 130,101 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 2,010,692 | 2,349,883 |
| | その他 | 755,575 | 1,180,357 |
| | 貸倒引当金 | △1,508 | △684 |
| | 流動資産合計 | 29,996,945 | 31,196,733 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 4,624,776 | 4,741,318 |
| | | | 減価償却累計額 | △3,153,317 | △3,238,823 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 1,471,458 | 1,502,494 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 6,982,932 | 7,203,728 |
| | | | 減価償却累計額 | △6,063,781 | △6,292,819 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 919,151 | 910,909 |
| | | 土地 | 3,156,471 | 3,104,848 |
| | | リース資産 | 1,031,867 | 1,150,479 |
| | | | 減価償却累計額 | △537,026 | △659,228 |
| | | | リース資産(純額) | 494,841 | 491,250 |
| | | その他 | 1,494,636 | 1,389,097 |
| | | | 減価償却累計額 | △365,234 | △377,376 |
| | | | その他(純額) | 1,129,402 | 1,011,721 |
| | | 有形固定資産合計 | 7,171,325 | 7,021,225 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | リース資産 | 139,630 | 97,555 |
| | | その他 | 145,628 | 108,845 |
| | | 無形固定資産合計 | 285,259 | 206,400 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 1,241,387 | 834,499 |
| | | 繰延税金資産 | 123,419 | 107,705 |
| | | その他 | 441,077 | 543,805 |
| | | 貸倒引当金 | △29,635 | △66,429 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,776,249 | 1,419,580 |
| | 固定資産合計 | 9,232,834 | 8,647,205 |
| 繰延資産 | | |
| | 社債発行費 | 1,383 | 408 |
| | 繰延資産合計 | 1,383 | 408 |
| 資産合計 | 39,231,163 | 39,844,347 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 9,312,967 | 8,755,627 |
| | 短期借入金 | 7,527,416 | 6,729,892 |
| | 1年内償還予定の社債 | 56,000 | 36,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 1,364,806 | 1,386,466 |
| | リース債務 | 209,820 | 291,201 |
| | 未払金 | 1,626,284 | 1,460,161 |
| | 未払法人税等 | 294,345 | 652,016 |
| | 未払消費税等 | 11,506 | 183,054 |
| | 契約負債 | 174,534 | 99,520 |
| | 賞与引当金 | 339,506 | 426,220 |
| | 役員賞与引当金 | 31,600 | 43,440 |
| | その他 | 336,365 | 618,925 |
| | 流動負債合計 | 21,285,154 | 20,682,526 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 36,000 | - |
| | 長期借入金 | 2,641,150 | 2,530,579 |
| | リース債務 | 539,592 | 365,305 |
| | 繰延税金負債 | 210,400 | 241,994 |
| | 退職給付に係る負債 | 374,611 | 388,350 |
| | 資産除去債務 | 130,608 | 260,828 |
| | その他 | 112,679 | 97,868 |
| | 固定負債合計 | 4,045,042 | 3,884,926 |
| 負債合計 | 25,330,197 | 24,567,453 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 623,200 | 623,200 |
| | 資本剰余金 | 903,702 | 913,953 |
| | 利益剰余金 | 10,452,985 | 11,488,170 |
| | 自己株式 | △88,584 | △83,568 |
| | 株主資本合計 | 11,891,303 | 12,941,755 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 223,085 | 176,517 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △46,264 | 151,369 |
| | 為替換算調整勘定 | 164,299 | 193,804 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 341,120 | 521,691 |
| 非支配株主持分 | 1,668,543 | 1,813,447 |
| 純資産合計 | 13,900,966 | 15,276,894 |
負債純資産合計 | 39,231,163 | 39,844,347 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
売上高 | 64,953,996 | 76,527,292 |
売上原価 | 56,500,557 | 66,523,206 |
売上総利益 | 8,453,438 | 10,004,086 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 荷造運搬費 | 1,370,849 | 1,393,569 |
| 保管費 | 699,342 | 798,570 |
| 貸倒引当金繰入額 | △39,735 | 33,261 |
| 報酬及び給料手当 | 2,043,138 | 2,165,306 |
| 賞与引当金繰入額 | 256,712 | 304,782 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 31,600 | 43,440 |
| 退職給付費用 | 91,084 | 95,987 |
| 支払手数料 | 727,038 | 641,862 |
| 減価償却費 | 247,125 | 242,217 |
| その他 | 1,468,823 | 1,577,508 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 6,895,979 | 7,296,506 |
営業利益 | 1,557,458 | 2,707,580 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 7,513 | 4,020 |
| 受取配当金 | 15,397 | 16,099 |
| 受取賃貸料 | 21,240 | 21,244 |
| 為替差益 | 5,991 | - |
| 社宅使用料 | 20,105 | 1,835 |
| 経営指導料 | 19,843 | 1,762 |
| その他 | 47,899 | 44,252 |
| 営業外収益合計 | 137,991 | 89,214 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 127,106 | 206,948 |
| 持分法による投資損失 | 130,202 | 323,979 |
| 為替差損 | - | 86,627 |
| その他 | 101,311 | 17,889 |
| 営業外費用合計 | 358,620 | 635,445 |
経常利益 | 1,336,829 | 2,161,348 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 204 | 58,869 |
| 投資有価証券売却益 | 18,057 | 127,613 |
| 受取保険金 | 35,065 | - |
| 補助金収入 | 31,329 | 11,497 |
| 退職給付引当金戻入額 | 39,634 | - |
| 特別利益合計 | 124,291 | 197,980 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 4,901 | 2,034 |
| 投資有価証券売却損 | - | 2,667 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 2,480 |
| 関係会社清算損 | 14,119 | - |
| システム障害対応費用 | 27,626 | - |
| 減損損失 | 16,482 | - |
| 特別損失合計 | 63,129 | 7,181 |
税金等調整前当期純利益 | 1,397,991 | 2,352,147 |
法人税、住民税及び事業税 | 533,599 | 868,120 |
法人税等調整額 | △134,450 | △18,860 |
法人税等合計 | 399,149 | 849,259 |
当期純利益 | 998,842 | 1,502,887 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 110,734 | 234,915 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 888,108 | 1,267,972 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
当期純利益 | 998,842 | 1,502,887 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 4,555 | △50,253 |
| 繰延ヘッジ損益 | △186,505 | 197,633 |
| 為替換算調整勘定 | 30,201 | 22,106 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 66,431 | 7,398 |
| その他の包括利益合計 | △85,317 | 176,885 |
包括利益 | 913,525 | 1,679,773 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 799,659 | 1,448,543 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 113,865 | 231,229 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 623,200 | 891,878 | 9,762,801 | △94,215 | 11,183,664 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △232,328 | | △232,328 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 888,108 | | 888,108 |
自己株式の処分 | | 9,403 | | 5,630 | 15,034 |
自己株式の取得 | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | 2,419 | | | 2,419 |
連結子会社の決算期変更に伴う増減 | | | 34,361 | | 34,361 |
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高 | | | 44 | | 44 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | 11,823 | 690,184 | 5,630 | 707,638 |
当期末残高 | 623,200 | 903,702 | 10,452,985 | △88,584 | 11,891,303 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 231,650 | 140,240 | 67,666 | 439,558 | 1,616,167 | 13,239,389 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △232,328 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 888,108 |
自己株式の処分 | | | | | | 15,034 |
自己株式の取得 | | | | | | - |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | 2,419 |
連結子会社の決算期変更に伴う増減 | | | | | | 34,361 |
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高 | | | | | | 44 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △8,565 | △186,505 | 96,632 | △98,438 | 52,375 | △46,062 |
当期変動額合計 | △8,565 | △186,505 | 96,632 | △98,438 | 52,375 | 661,576 |
当期末残高 | 223,085 | △46,264 | 164,299 | 341,120 | 1,668,543 | 13,900,966 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 623,200 | 903,702 | 10,452,985 | △88,584 | 11,891,303 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | | △232,787 | | △232,787 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,267,972 | | 1,267,972 |
自己株式の処分 | | 7,364 | | 5,085 | 12,449 |
自己株式の取得 | | | | △69 | △69 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | 2,887 | | | 2,887 |
連結子会社の決算期変更に伴う増減 | | | | | - |
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | - | 10,251 | 1,035,184 | 5,015 | 1,050,452 |
当期末残高 | 623,200 | 913,953 | 11,488,170 | △83,568 | 12,941,755 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 223,085 | △46,264 | 164,299 | 341,120 | 1,668,543 | 13,900,966 |
当期変動額 | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △232,787 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 1,267,972 |
自己株式の処分 | | | | | | 12,449 |
自己株式の取得 | | | | | | △69 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | 2,887 |
連結子会社の決算期変更に伴う増減 | | | | | | - |
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高 | | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △46,567 | 197,633 | 29,505 | 180,571 | 144,903 | 325,475 |
当期変動額合計 | △46,567 | 197,633 | 29,505 | 180,571 | 144,903 | 1,375,927 |
当期末残高 | 176,517 | 151,369 | 193,804 | 521,691 | 1,813,447 | 15,276,894 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 1,397,991 | 2,352,147 |
| 減価償却費 | 692,645 | 650,500 |
| 減損損失 | 16,482 | - |
| 関係会社清算損益(△は益) | 14,119 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △39,931 | 35,741 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 64,100 | 86,600 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 9,400 | 11,840 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △3,757 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △10,312 | 13,731 |
| 受取利息及び受取配当金 | △22,910 | △20,119 |
| 支払利息 | 127,106 | 206,948 |
| 為替差損益(△は益) | - | △64,722 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 130,202 | 323,979 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △204 | △58,869 |
| 固定資産除却損 | 4,901 | 2,034 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △18,057 | △124,946 |
| 補助金収入 | △31,329 | △11,497 |
| 受取保険金 | △35,065 | - |
| システム障害対応費用 | 27,626 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,287,639 | 1,769,732 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,936,183 | △1,309,616 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 836,704 | △591,839 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △390,029 | △72,622 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | 89,418 | △73,587 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △5,554 | 171,548 |
| 契約負債の増減額(△は減少) | 131,874 | △72,079 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △193,629 | △238,455 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 35,552 | 129,773 |
| その他 | 89,945 | 15,855 |
| 小計 | △306,535 | 3,132,078 |
| 利息及び配当金の受取額 | 23,086 | 20,912 |
| 利息の支払額 | △130,059 | △200,030 |
| 補助金の受取額 | 31,329 | 11,497 |
| システム障害対応費用の支払額 | △27,626 | - |
| 法人税等の支払額 | △622,579 | △541,975 |
| 法人税等の還付額 | 3,166 | - |
| 保険金の受取額 | - | 35,065 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △1,029,219 | 2,457,549 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | - | △2,280 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,085,563 | △285,653 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 216 | 110,702 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △60,633 | △16,997 |
| 補助金の受取額 | - | 268,917 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,154 | △1,955 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 71,875 | 142,419 |
| 貸付けによる支出 | △1,993 | △3,366 |
| 貸付金の回収による収入 | 605 | 1,729 |
| その他の支出 | △62,883 | △42,780 |
| その他の収入 | 18,453 | 4,304 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,122,078 | 175,041 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,693,618 | △800,005 |
| 長期借入れによる収入 | 1,500,000 | 1,500,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,611,952 | △1,588,786 |
| 社債の償還による支出 | △56,000 | △56,000 |
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | △57,936 | △68,862 |
| 配当金の支払額 | △232,025 | △232,481 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | - | △14,575 |
| リース債務の返済による支出 | △220,758 | △245,460 |
| 割賦債務の返済による支出 | △13,895 | △14,098 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,001,051 | △1,520,269 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 29,691 | 31,855 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,120,555 | 1,144,176 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 5,213,736 | 4,059,981 |
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △33,199 | - |
現金及び現金同等物の期末残高 | 4,059,981 | 5,204,158 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社グループは、食品関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,576.43円 | 1,732.01円 |
1株当たり当期純利益 | 114.50円 | 163.18円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 13,900,966 | 15,276,894 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 1,668,543 | 1,813,447 |
(うち非支配株主持分) | ( 1,668,543) | ( 1,813,447) |
普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 12,232,423 | 13,463,447 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の 普通株式の数(千株) | 7,759 | 7,773 |
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 888,108 | 1,267,972 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 888,108 | 1,267,972 |
普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,756 | 7,770 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。