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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
4 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
6 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、継続的な物価上昇の影響を受けつつも、底堅い企業収益の改善により景気は緩やかに回復しております。世界経済においては、米国の政策変更による貿易摩擦の懸念や地政学的リスク、さらには為替相場の変動など、先行き不透明な状況が継続しております。
エレクトロニクス業界におきましては、生成AIの普及拡大によるデータセンター向け投資がメモリー半導体の需要を牽引いたしました。また、車載市場では、EV(電気自動車)の市場成長が想定より伸び悩んでいるものの、先進の自動運転システムを支えるADAS(先端運転支援システム)など、自動車の電動化及び統合コックピット化が進みメモリー半導体の需要は継続的に増加しております。
このような状況下、当社グループは、主にサーバー・ストレージおよび車載向けメモリー半導体の売上が増加したこと、中国スマートフォン向け高精細カメラ用CIS(CMOSイメージセンサー)並びに国内SiP(システム・イン・パッケージ)ビジネスの売上が増加したことから、売上高は3,943億47百万円(前年同期比28.2%増)となりました。また、メモリー半導体の価格高騰もあり、収益性の向上に努めたことから、営業利益は134億円(同53.6%増)、経常利益は104億5百万円(同63.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73億42百万円(同54.4%増)となりました。
なお、品目別の実績については、8ページの「3.補足情報(品目別実績)」をご参照ください。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期連結会計期間末の総資産の残高は、1,986億60百万円(前連結会計年度比74.3%増)となりました。これは主に商品、受取手形及び売掛金、現金及び預金が増加、預け金が減少したことによるものです。
負債の残高は、1,428億29百万円(同122.0%増)となりました。これは主に短期借入金、買掛金が増加したことによるものです。
純資産の残高は、558億30百万円(同12.5%増)となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上、配当金の支払によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、生成AI関連製品の需要拡大を背景に、メモリー価格が引き続き上昇しており、当社業績の押し上げ要因となりました。これを踏まえ、第3四半期の連結業績に基づき、2025年10月30日に発表いたしました通期の連結業績予想を修正いたしました。
詳細につきましては、本日(2026年1月29日)公表いたしました「業績予想および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
5,801 |
8,053 |
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受取手形及び売掛金 |
55,542 |
84,494 |
|
電子記録債権 |
1,435 |
526 |
|
商品 |
41,219 |
100,081 |
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前渡金 |
629 |
1,504 |
|
預け金 |
7,371 |
691 |
|
その他 |
703 |
1,852 |
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流動資産合計 |
112,703 |
197,204 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
222 |
344 |
|
無形固定資産 |
264 |
230 |
|
投資その他の資産 |
780 |
880 |
|
固定資産合計 |
1,267 |
1,455 |
|
資産合計 |
113,970 |
198,660 |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
40,649 |
67,086 |
|
未払金 |
5,488 |
3,869 |
|
短期借入金 |
14,054 |
66,021 |
|
未払法人税等 |
1,146 |
2,260 |
|
前受金 |
1,486 |
867 |
|
賞与引当金 |
339 |
189 |
|
その他 |
401 |
1,561 |
|
流動負債合計 |
63,566 |
141,856 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
592 |
558 |
|
その他 |
189 |
414 |
|
固定負債合計 |
782 |
973 |
|
負債合計 |
64,349 |
142,829 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,054 |
2,054 |
|
資本剰余金 |
16 |
16 |
|
利益剰余金 |
41,936 |
47,239 |
|
自己株式 |
△3 |
△3 |
|
株主資本合計 |
44,003 |
49,305 |
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その他の包括利益累計額 |
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繰延ヘッジ損益 |
90 |
△473 |
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為替換算調整勘定 |
5,527 |
6,997 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
5,617 |
6,524 |
|
純資産合計 |
49,621 |
55,830 |
|
負債純資産合計 |
113,970 |
198,660 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
307,512 |
394,347 |
|
売上原価 |
295,665 |
377,527 |
|
売上総利益 |
11,847 |
16,819 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,124 |
3,419 |
|
営業利益 |
8,723 |
13,400 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
26 |
33 |
|
持分法による投資利益 |
29 |
21 |
|
その他 |
24 |
22 |
|
営業外収益合計 |
79 |
77 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,345 |
1,404 |
|
債権売却損 |
349 |
408 |
|
為替差損 |
712 |
1,231 |
|
その他 |
26 |
27 |
|
営業外費用合計 |
2,433 |
3,071 |
|
経常利益 |
6,368 |
10,405 |
|
特別利益 |
|
|
|
償却債権取立益 |
107 |
- |
|
特別利益合計 |
107 |
- |
|
税金等調整前四半期純利益 |
6,476 |
10,405 |
|
法人税等 |
1,721 |
3,062 |
|
四半期純利益 |
4,754 |
7,342 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
4,754 |
7,342 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
4,754 |
7,342 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
△215 |
△563 |
|
為替換算調整勘定 |
1,207 |
1,470 |
|
その他の包括利益合計 |
992 |
906 |
|
四半期包括利益 |
5,746 |
8,249 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
5,746 |
8,249 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
(単位:百万円) |
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報告セグメント |
||
|
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
売上高 |
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
97,090 |
210,421 |
307,512 |
|
外部顧客への売上高 |
97,090 |
210,421 |
307,512 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
42,256 |
2 |
42,259 |
|
計 |
139,347 |
210,424 |
349,771 |
|
セグメント利益 |
4,555 |
4,197 |
8,753 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
|
|
(単位:百万円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
8,753 |
|
その他の調整額 |
△29 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
8,723 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
||
|
|
日本 |
海外 |
合計 |
|
売上高 |
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
108,774 |
285,572 |
394,347 |
|
外部顧客への売上高 |
108,774 |
285,572 |
394,347 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
42,472 |
206 |
42,678 |
|
計 |
151,246 |
285,779 |
437,026 |
|
セグメント利益 |
7,028 |
6,308 |
13,337 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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|
(単位:百万円) |
|
利益 |
金額 |
|
報告セグメント計 |
13,337 |
|
その他の調整額 |
62 |
|
四半期連結損益計算書の営業利益 |
13,400 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
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減価償却費 |
173百万円 |
193百万円 |
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前第3四半期連結累計期間 |
当第3四半期連結累計期間 |
|
前連結会計年度 |
|||
|
|
|
(自 2024年4月1日 |
(自 2025年4月1日 |
増減率 |
(自 2024年4月1日 |
|||
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品目別 |
至 2024年12月31日) |
至 2025年12月31日) |
(%) |
至 2025年3月31日) |
||||
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|
金額(百万円) |
構成比 (%) |
金額(百万円) |
構成比 (%) |
|
金額(百万円) |
構成比(%) |
|
|
メモリー |
251,058 |
81.6 |
327,497 |
83.0 |
30.4 |
347,072 |
82.3 |
|
|
システムLSI |
44,411 |
14.5 |
54,860 |
13.9 |
23.5 |
58,448 |
13.9 |
|
半導体小計 |
295,469 |
96.1 |
382,357 |
96.9 |
29.4 |
405,520 |
96.2 |
|
|
ディスプレイ |
9,848 |
3.2 |
10,502 |
2.7 |
6.6 |
12,935 |
3.1 |
|
|
その他 |
2,195 |
0.7 |
1,488 |
0.4 |
△32.2 |
3,216 |
0.7 |
|
|
合計 |
307,512 |
100.0 |
394,347 |
100.0 |
28.2 |
421,671 |
100.0 |
|
(メモリー)
サーバー・ストレージ、車載、PC向けDRAM製品およびNAND FLASH製品の売上が増加したことから、この分野の売上高は3,274億97百万円(前年同期比30.4%増)となりました。
(システムLSI)
中国スマートフォン向け高精細カメラ用CISおよび国内SiPビジネスの売上が増加したことから、この分野の売上高は548億60百万円(同23.5%増)となりました。
(ディスプレイ)
車載およびスマートフォン向けOLED(有機EL)の売上が増加したことから、この分野の売上高は105億2百万円(同6.6%増)となりました。
(その他)
バッテリー製品の売上が増加したものの、LED製品の販売が終息したことから、この分野の売上高は14億88百万円(同32.2%減)となりました。
(ご参考)
「メモリー」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
DRAM、NAND FLASH、MCP(マルチチップパッケージ)、SSD(ソリッドステートドライブ)等
「システムLSI」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
SoC(システム・オン・チップ)、DDI(ディスプレイドライバーIC)、CIS、
PMIC(パワーマネージメントIC)、SiP、ファウンドリー等
「ディスプレイ」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
LCD、OLED等
「その他」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
LED、MLCC(積層セラミックコンデンサ)、バッテリー、設備等