|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
15 |
|
4.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
16 |
|
|
|
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直しと底堅い企業収益の改善により、景気は緩やかに回復しております。世界経済においては、米国の政策変更による貿易摩擦の懸念のほか、為替相場の変動や地政学的リスク、さらには中東情勢の緊迫によるエネルギー・原材料価格の高騰リスクなど、先行き不透明な状況が継続しております。
エレクトロニクス業界におきましては、生成AIの普及拡大によるデータセンター向け投資がメモリ製品の需要を牽引いたしました。車載分野においてもAD(自動運転)/ADAS(先端運転支援システム)の高度化に伴う最先端半導体の搭載率が継続的に増加しております。
このような状況下、当社グループは、主にサーバー・ストレージおよび車載向けの売上が増加したことから、売上高は6,336億68百万円(前年同期比50.3%増)となりました。また、メモリ製品の価格高騰もあり、収益性の向上に努めたことから、営業利益は187億84百万円(同84.7%増)、経常利益は133億22百万円(同80.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は100億15百万円(同79.2%増)となりました。
また、当連結会計年度のセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
主に車載およびSiP(システム・イン・パッケージ)ビジネスの売上が増加したことから、このセグメントの売上高は1,598億85百万円(同25.6%増)となりました。また、セグメント利益は70億94百万円(同61.4%増)となりました。
(海外)
スマートフォン向け高画素CIS(CMOSイメージセンサー)の売上が減少したものの、主にサーバー・ストレージおよび車載向けメモリ製品の売上が増加したことから、このセグメントの売上高は4,737億83百万円(同61.0%増)となりました。また、セグメント利益は114億37百万円(同94.4%増)となりました。
なお、品目別の実績については、16ページの「4.補足情報」をご参照ください。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産の残高は、3,449億57百万円(前連結会計年度比202.7%増)となりました。これは主に商品、受取手形及び売掛金、現金及び預金が増加したことによるものです。
負債の残高は、2,857億19百万円(同344.0%増)となりました。これは主に短期借入金、買掛金、前受金が増加したことによるものです。
純資産の残高は、592億37百万円(同19.4%増)となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上、配当金の支払によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末におけるキャッシュ・フローについては、主に財務活動によるキャッシュ・フローが増加した一方で、営業活動によるキャッシュ・フローが減少したことにより、現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)が、前連結会計年度末に比べ14億51百万円減少し117億21百万円となりました。
当連結会計年度末に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、974億67百万円(前期は92億10百万円の収入)となりました。これは主に仕入債務の増加(635億35百万円)、前受金の増加(456億99百万円)により資金が増加しましたが、棚卸資産の増加(1,708億70百万円)により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、3億62百万円(前期比3億41百万円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出(88百万円)により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、959億65百万円(前期は168億53百万円の支出)となりました。これは主に配当金の支払(20億40百万円)により資金が減少しましたが、短期借入金の増加(980億97百万円)により資金が増加したことによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
|
|
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
33.0 |
40.3 |
34.9 |
43.5 |
17.2 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
37.1 |
41.6 |
34.3 |
33.4 |
22.9 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
1.6 |
- |
6.7 |
1.5 |
- |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
54.4 |
- |
2.9 |
5.1 |
- |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。
4.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を払っている全ての負債を対象としております。
5.営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスの期につきましては、キャッシュ・フロー対有利子負債比率およびインタレスト・カバレッジ・レシオを記載しておりません。
(4)今後の見通し
2027年3月期通期連結業績予想につきまして、引き続き、米国の政策変更による貿易摩擦の懸念のほか、為替相場の変動や地政学的リスクにより不透明な状況となっております。このような事業環境の下、当社主要取扱製品であるメモリ製品については、サーバー・ストレージや車載市場を中心に堅調に推移する見込みです。
2027年3月期の見通しにつきましては、売上高7,500億円(前年同期比18.4%増)、営業利益182億円(同3.1%減)、経常利益145億円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益110億円(同9.8%増)を見込んでおります。
(注)業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社の配当方針は、連結業績に応じた業績連動型の配当であり、安定的な配当の継続を目指し、配当性向の引き上げを図っていくこと、並びに経済環境への変化と資金需要等を勘案し柔軟に対処する所存です。
この配当方針に従い、当期の配当金につきましては、連結業績予想の修正等を踏まえ1株につき540円配当(連結配当性向36.7%)を予定します。
次期につきましては、1株につき600円(連結配当性向37.1%)とする予定です。
一方、内部留保につきましては、経営基盤の強化、事業拡大に伴う資金需要への充当および財務体質の強化に活用する考えです。
当社グループは、連結財務諸表の比較可能性や海外市場での資金調達の必要性が乏しいこと等を勘案し、当面は日本基準を採用することとしております。なお、現時点では、IFRS(国際会計基準)に移行する積極的なメリットを見出せないため、今後は外国人株主比率の推移および当社グループの属する業界における他社動向を踏まえつつ、IFRS適用の検討をすすめていく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
5,801 |
7,829 |
|
受取手形及び売掛金 |
55,613 |
102,850 |
|
電子記録債権 |
1,436 |
1,133 |
|
商品 |
41,219 |
221,518 |
|
前渡金 |
629 |
2,133 |
|
預け金 |
7,371 |
3,891 |
|
その他 |
703 |
3,899 |
|
貸倒引当金 |
△72 |
△127 |
|
流動資産合計 |
112,703 |
343,129 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
115 |
262 |
|
減価償却累計額 |
△103 |
△13 |
|
建物(純額) |
12 |
248 |
|
その他 |
727 |
832 |
|
減価償却累計額 |
△517 |
△512 |
|
その他(純額) |
210 |
320 |
|
有形固定資産合計 |
222 |
568 |
|
無形固定資産 |
264 |
216 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
231 |
256 |
|
繰延税金資産 |
389 |
376 |
|
その他 |
159 |
409 |
|
投資その他の資産合計 |
780 |
1,042 |
|
固定資産合計 |
1,267 |
1,828 |
|
資産合計 |
113,970 |
344,957 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
40,649 |
105,783 |
|
未払金 |
5,488 |
3,332 |
|
短期借入金 |
14,054 |
118,569 |
|
未払法人税等 |
1,146 |
2,188 |
|
前受金 |
1,486 |
50,036 |
|
賞与引当金 |
339 |
377 |
|
その他 |
401 |
4,571 |
|
流動負債合計 |
63,566 |
284,860 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
592 |
567 |
|
繰延税金負債 |
- |
25 |
|
その他 |
189 |
266 |
|
固定負債合計 |
782 |
859 |
|
負債合計 |
64,349 |
285,719 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
2,054 |
2,054 |
|
資本剰余金 |
16 |
16 |
|
利益剰余金 |
41,936 |
49,912 |
|
自己株式 |
△3 |
△4 |
|
株主資本合計 |
44,003 |
51,978 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
90 |
△537 |
|
為替換算調整勘定 |
5,527 |
7,797 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
5,617 |
7,259 |
|
純資産合計 |
49,621 |
59,237 |
|
負債純資産合計 |
113,970 |
344,957 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
421,671 |
633,668 |
|
売上原価 |
406,974 |
609,466 |
|
売上総利益 |
14,696 |
24,202 |
|
販売費及び一般管理費 |
4,527 |
5,417 |
|
営業利益 |
10,169 |
18,784 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
35 |
37 |
|
持分法による投資利益 |
27 |
29 |
|
その他 |
5 |
12 |
|
営業外収益合計 |
69 |
79 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,798 |
2,066 |
|
債権売却損 |
485 |
517 |
|
為替差損 |
547 |
2,898 |
|
その他 |
29 |
57 |
|
営業外費用合計 |
2,860 |
5,540 |
|
経常利益 |
7,377 |
13,322 |
|
特別利益 |
|
|
|
償却債権取立益 |
107 |
- |
|
特別利益合計 |
107 |
- |
|
税金等調整前当期純利益 |
7,484 |
13,322 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,527 |
2,991 |
|
法人税等調整額 |
369 |
315 |
|
法人税等合計 |
1,896 |
3,307 |
|
当期純利益 |
5,588 |
10,015 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
5,588 |
10,015 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
5,588 |
10,015 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
212 |
△628 |
|
為替換算調整勘定 |
△327 |
2,269 |
|
その他の包括利益合計 |
△115 |
1,641 |
|
包括利益 |
5,473 |
11,657 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
5,473 |
11,657 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,054 |
16 |
37,708 |
△3 |
39,775 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,360 |
|
△1,360 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
5,588 |
|
5,588 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
4,228 |
△0 |
4,227 |
|
当期末残高 |
2,054 |
16 |
41,936 |
△3 |
44,003 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
△122 |
5,855 |
5,733 |
45,508 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△1,360 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
5,588 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
212 |
△327 |
△115 |
△115 |
|
当期変動額合計 |
212 |
△327 |
△115 |
4,112 |
|
当期末残高 |
90 |
5,527 |
5,617 |
49,621 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
2,054 |
16 |
41,936 |
△3 |
44,003 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△2,040 |
|
△2,040 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
10,015 |
|
10,015 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
7,975 |
△0 |
7,974 |
|
当期末残高 |
2,054 |
16 |
49,912 |
△4 |
51,978 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
||
|
|
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
90 |
5,527 |
5,617 |
49,621 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△2,040 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
10,015 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△628 |
2,269 |
1,641 |
1,641 |
|
当期変動額合計 |
△628 |
2,269 |
1,641 |
9,616 |
|
当期末残高 |
△537 |
7,797 |
7,259 |
59,237 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
7,484 |
13,322 |
|
減価償却費 |
231 |
265 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△8 |
37 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
27 |
△24 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△7 |
50 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
△27 |
△29 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△35 |
△37 |
|
支払利息 |
1,798 |
2,066 |
|
為替差損益(△は益) |
51 |
△233 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
5,151 |
△43,312 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
1,140 |
△170,870 |
|
前渡金の増減額(△は増加) |
109 |
△1,379 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△6,132 |
63,535 |
|
前受金の増減額(△は減少) |
407 |
45,699 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
1,035 |
△2,607 |
|
その他 |
△183 |
38 |
|
小計 |
11,042 |
△93,480 |
|
利息及び配当金の受取額 |
46 |
41 |
|
利息の支払額 |
△1,798 |
△2,066 |
|
法人税等の支払額 |
△604 |
△1,962 |
|
法人税等の還付額 |
525 |
- |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
9,210 |
△97,467 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△6 |
△88 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△23 |
△26 |
|
その他 |
8 |
△248 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△21 |
△362 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
短期借入金の純増減額(△は減少) |
△15,547 |
98,097 |
|
配当金の支払額 |
△1,360 |
△2,040 |
|
その他 |
54 |
△90 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△16,853 |
95,965 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△28 |
413 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△7,692 |
△1,451 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
20,865 |
13,172 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
13,172 |
11,721 |
該当事項はありません。
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社および子会社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が業績を評価し経営資源の配分を決定するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、半導体及び電子部品等の売買を主な事業としており、顧客、地域そして商品別にきめ細かな営業活動を展開するため日本国内において顧客に隣接した営業拠点を設け、また、顧客の生産拠点の海外シフトに対応すると共に新規顧客開拓のため海外に子会社を設置しております。
従って、当社は「日本」および「海外」の2つを報告セグメントにしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
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日本 |
海外 |
セグメント計 |
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売上高 |
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顧客との契約から生じる収益 |
127,314 |
294,356 |
421,671 |
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外部顧客への売上高 |
127,314 |
294,356 |
421,671 |
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セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
51,729 |
2 |
51,732 |
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計 |
179,044 |
294,359 |
473,403 |
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セグメント利益 |
4,396 |
5,884 |
10,280 |
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セグメント資産 |
52,127 |
61,860 |
113,988 |
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その他の項目 |
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減価償却費 |
117 |
114 |
231 |
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有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
72 |
157 |
229 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
||
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日本 |
海外 |
セグメント計 |
|
売上高 |
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|
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顧客との契約から生じる収益 |
159,885 |
473,783 |
633,668 |
|
外部顧客への売上高 |
159,885 |
473,783 |
633,668 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
59,619 |
206 |
59,826 |
|
計 |
219,505 |
473,989 |
693,494 |
|
セグメント利益 |
7,094 |
11,437 |
18,531 |
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セグメント資産 |
116,976 |
228,001 |
344,978 |
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その他の項目 |
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減価償却費 |
165 |
99 |
265 |
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有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 |
501 |
110 |
612 |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:百万円) |
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利益 |
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
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報告セグメント計 |
10,280 |
18,531 |
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その他の調整額 |
△111 |
252 |
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連結財務諸表の営業利益 |
10,169 |
18,784 |
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(単位:百万円) |
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資産 |
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
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報告セグメント計 |
113,988 |
344,978 |
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その他の調整額 |
△17 |
△20 |
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連結財務諸表の資産合計 |
113,970 |
344,957 |
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前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
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1株当たり純資産額 |
7,296.29円 |
8,710.38円 |
|
1株当たり当期純利益金額 |
821.69円 |
1,472.71円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額および算定上の基礎は次のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
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1株当たり当期純利益金額 |
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|
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) |
5,588 |
10,015 |
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普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益金額(百万円) |
5,588 |
10,015 |
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期中平均株式数(千株) |
6,800 |
6,800 |
該当事項はありません。
(品目別実績)
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|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
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||
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|
|
(自 2024年4月1日 |
(自 2025年4月1日 |
増減率 |
||
|
品目別 |
至 2025年3月31日) |
至 2026年3月31日) |
(%) |
|||
|
|
|
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
構成比(%) |
|
|
|
メモリ |
347,072 |
82.3 |
553,203 |
87.3 |
59.4 |
|
|
システムLSI |
58,448 |
13.9 |
63,287 |
10.0 |
8.3 |
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半導体小計 |
405,520 |
96.2 |
616,490 |
97.3 |
52.0 |
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ディスプレイ |
12,935 |
3.1 |
14,725 |
2.3 |
13.8 |
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その他 |
3,216 |
0.7 |
2,453 |
0.4 |
△23.7 |
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合計 |
421,671 |
100.0 |
633,668 |
100.0 |
50.3 |
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当連結会計年度における品目別実績の内容は以下のとおりです。
(メモリ)
スマートフォン向け売上が減少したものの、サーバー・ストレージ、車載、PC向けDRAM製品およびNAND FLASH製品の売上が増加したことから、この分野の売上高は5,532億3百万円(前年同期比59.4%増)となりました。
(システムLSI)
中国スマートフォン向け高精細カメラ用CISの売上が減少したものの、国内SiPビジネスの売上が増加したことから、この分野の売上高は632億87百万円(同8.3%増)となりました。
(ディスプレイ)
車載およびスマートフォン向けOLED(有機EL)の売上が増加したことから、この分野の売上高は147億25百万円(同13.8%増)となりました。
(その他)
バッテリー製品の売上が増加したものの、LED製品の販売が終息したことから、この分野の売上高は24億53百万円(同23.7%減)となりました。
(ご参考)
「メモリ」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
DRAM、NAND FLASH、MCP、SSD(ソリッドステートドライブ)等
「システムLSI」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
SoC(システム・オン・チップ)、DDI(ディスプレイドライバーIC)、CIS、
PMIC(パワーマネージメントIC)、SiP、ファウンドリー等
「ディスプレイ」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
LCD(液晶パネル)、OLED等
「その他」に含まれる主な商品は以下のとおりです。
LED、MLCC(積層セラミックコンデンサ)、バッテリー、設備等