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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
連結業績(2025年4月1日~2025年12月31日)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済環境は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、継続的な物価上昇やエネルギー価格の高騰、及び為替相場の変動による影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
リユース市場におきましては、物価高騰に伴う生活防衛意識の定着を背景に、消費者の支出に対する選別眼は一層厳しさを増しております。しかしながら、こうした環境下において「価値あるものを賢く消費する」スタイルが広く浸透しており、新品よりも割安なリユース品への需要は引き続き旺盛に推移いたしました。また、家庭用ゲーム市場におきましては、2025年6月に発売された次世代家庭用ゲーム機「Nintendo Switch 2」の普及が進んだことで、最大の商戦期である年末において市場全体の活性化が見られました。
このような環境のなか、当社グループにおいては、2nd STREETを中心としたリユース店舗の新規出店を国内及び海外に積極的に推進いたしました。
リユース系リユース商材の動向といたしましては、2nd STREETにおける主力商材の衣料・服飾雑貨が好調に推移いたしました。気温の変化に合わせたタイムリーな商材展開と、国内及び海外での積極的なドミナント出店が奏功し、リユース市場における高いシェアを背景に、引き続き高い成長を実現しております。 リユースラグジュアリー商材を扱うOKURA TOKYOにつきましては、インバウンド需要の落ち着きもあり、在庫回転率の適正化を優先するなど、調整局面が継続しております。以上の結果、リユース系リユース商材の売上高は153,942百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
メディア系リユース商材の動向といたしましては、ゲームソフトのダウンロード販売への移行が進む市場環境に加え、「Nintendo Switch 2」への需要移行に伴い、前世代機の本体需要が減退するなどの影響を受けました。しかしながら、ソフトや周辺機器の底堅い需要により、厳しい環境下においても売上高は前年同期を上回る推移となりました。スマートフォンやタブレット端末等リユース通信機器商材につきましては、引き続きGEO mobileの出店拡大が寄与し、高水準であった前年同期を上回りました。以上の結果、メディア系リユース商材全体の売上高は65,166百万円(前年同期比5.9%増)となりました。
新品商材の動向といたしましては、ゲームソフトにおいて市場を牽引する大型タイトルの発売は限定的であったものの、「Nintendo Switch 2」本体が、メーカーによる安定した供給体制に支えられ、年末商戦においても好調に推移いたしました。以上の結果、新品商材の売上高は93,770百万円(前年同期比27.7%増)となりました。
また、外国為替相場の変動により、為替差益626百万円を計上いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高355,603百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益11,655百万円(前年同期比18.7%増)、経常利益は12,527百万円(前年同期比14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,527百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における当社グループの店舗数の状況は以下のとおりとなりました。
( )内は、前連結会計年度末との増減数であります。
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直営店 |
FC店・代理店 |
合計 |
|||||||
|
|
|
出店数 |
退店数 |
|
出店数 |
退店数 |
|
|
||
|
ゲオグループ店舗数 |
2,146 |
153 |
50 |
130 |
1 |
14 |
2,276 |
(+90) |
||
|
|
|
2nd STREET(国内) |
871 |
55 |
9 |
56 |
1 |
0 |
927 |
(+47) |
|
|
|
2nd STREET(米国) |
52 |
6 |
1 |
0 |
0 |
0 |
52 |
(+5) |
|
|
|
2nd STREET(台湾) |
50 |
11 |
0 |
0 |
0 |
0 |
50 |
(+11) |
|
|
|
2nd STREET(マレーシア) |
30 |
7 |
0 |
0 |
0 |
0 |
30 |
(+7) |
|
|
|
2nd STREET(タイ) |
8 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8 |
(+4) |
|
|
|
2nd STREET(シンガポール) |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
(+2) |
|
|
|
2nd STREET(香港) |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
(+2) |
|
|
|
GEO |
970 |
25 |
21 |
74 |
0 |
14 |
1,044 |
(△10) |
|
|
|
OKURA TOKYO(おお蔵) |
22 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
22 |
(△2) |
|
|
|
LuckRack |
44 |
17 |
0 |
0 |
0 |
0 |
44 |
(+17) |
|
|
|
その他 |
95 |
24 |
17 |
0 |
0 |
0 |
95 |
(+7) |
(注)1.屋号毎の店舗数をカウントしています。
2.2nd STREETは衣料品や家電製品等の買取販売を行う店舗(屋号:2nd STREET、Super 2nd STREET、2nd OUTDOOR、JUMBLE STORE等)をカウントしています。
3.GEOは家庭用ゲーム・携帯電話・スマートフォンの買取販売、DVDレンタル等を行う店舗(屋号:GEO、GEO mobile)をカウントしています。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は201,756百万円となり、前連結会計年度末に比べ36,684百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が24,887百万円、売掛金が7,038百万円、商品が4,680百万円増加したことによるものであります。固定資産は98,424百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,688百万円増加いたしました。これは主に使用権資産が3,979百万円、建物及び構築物(純額)が2,783百万円、敷金及び保証金が1,094百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、300,181百万円となり、前連結会計年度末に比べ47,373百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は57,648百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,044百万円増加いたしました。これは主に、買掛金が5,522百万円、1年内返済予定の長期借入金が1,779百万円増加したことによるものであります。固定負債は145,513百万円となり、前連結会計年度末に比べ29,778百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が25,295百万円、リース債務が4,286百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、203,161百万円となり、前連結会計年度末に比べ40,823百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は97,019百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,549百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益7,527百万円及び剰余金の配当1,351百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は32.3%(前連結会計年度末は35.7%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年5月9日に公表いたしました通期業績予想からの変更はありません。
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|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
60,090 |
84,978 |
|
売掛金 |
15,930 |
22,969 |
|
商品 |
73,887 |
78,568 |
|
その他 |
15,334 |
15,502 |
|
貸倒引当金 |
△170 |
△261 |
|
流動資産合計 |
165,072 |
201,756 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
20,307 |
23,090 |
|
使用権資産(純額) |
22,173 |
26,152 |
|
その他(純額) |
13,802 |
16,687 |
|
有形固定資産合計 |
56,283 |
65,931 |
|
無形固定資産 |
5,030 |
5,386 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
敷金及び保証金 |
19,834 |
20,928 |
|
その他 |
7,414 |
6,424 |
|
貸倒引当金 |
△826 |
△246 |
|
投資その他の資産合計 |
26,421 |
27,107 |
|
固定資産合計 |
87,735 |
98,424 |
|
資産合計 |
252,807 |
300,181 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
12,686 |
18,209 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
10,849 |
12,629 |
|
未払法人税等 |
2,358 |
3,301 |
|
その他 |
20,708 |
23,507 |
|
流動負債合計 |
46,603 |
57,648 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
12,175 |
12,175 |
|
長期借入金 |
71,475 |
96,770 |
|
リース債務 |
23,549 |
27,836 |
|
資産除去債務 |
7,655 |
7,880 |
|
その他 |
880 |
851 |
|
固定負債合計 |
115,734 |
145,513 |
|
負債合計 |
162,338 |
203,161 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
9,263 |
9,317 |
|
資本剰余金 |
3,676 |
3,729 |
|
利益剰余金 |
77,527 |
83,703 |
|
自己株式 |
△0 |
△0 |
|
株主資本合計 |
90,467 |
96,750 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
9 |
34 |
|
為替換算調整勘定 |
△232 |
81 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
△223 |
115 |
|
新株予約権 |
160 |
47 |
|
非支配株主持分 |
65 |
106 |
|
純資産合計 |
90,469 |
97,019 |
|
負債純資産合計 |
252,807 |
300,181 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 |
|
売上高 |
316,156 |
355,603 |
|
売上原価 |
188,877 |
215,082 |
|
売上総利益 |
127,278 |
140,521 |
|
販売費及び一般管理費 |
117,459 |
128,865 |
|
営業利益 |
9,819 |
11,655 |
|
営業外収益 |
|
|
|
為替差益 |
430 |
626 |
|
不動産賃貸料 |
904 |
856 |
|
受取保険金 |
129 |
180 |
|
その他 |
640 |
453 |
|
営業外収益合計 |
2,105 |
2,117 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
387 |
697 |
|
不動産賃貸費用 |
405 |
262 |
|
その他 |
144 |
285 |
|
営業外費用合計 |
937 |
1,245 |
|
経常利益 |
10,987 |
12,527 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
31 |
66 |
|
特別損失合計 |
31 |
66 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
10,955 |
12,461 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
4,039 |
4,475 |
|
法人税等調整額 |
392 |
381 |
|
法人税等合計 |
4,432 |
4,856 |
|
四半期純利益 |
6,523 |
7,604 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
80 |
76 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
6,443 |
7,527 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
6,523 |
7,604 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△5 |
25 |
|
為替換算調整勘定 |
134 |
320 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
- |
0 |
|
その他の包括利益合計 |
128 |
346 |
|
四半期包括利益 |
6,652 |
7,950 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
6,569 |
7,866 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
83 |
83 |
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
当社グループは小売サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
減価償却費 |
4,719百万円 |
5,793百万円 |
|
レンタル用資産減価償却費 |
2,002 |
1,886 |
|
のれんの償却額 |
102 |
108 |