(1) 経常利益について
為替相場が円安基調で推移していることから、為替差益を計上する見込みとなっていることに加え、
当社が出資するベンチャーキャピタルファンドにおいて、当該ファンドの出資先の株式売却にともない投資事業組合運用損が減少する見込みであることから、経常利益は前回予想を大幅に上回る見通しです。
なお、為替差益につきましては、2026年3月31日の為替レートにより大きく変動する可能性があるため、今後の為替動向によっては業績予想に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 特別損失の計上について
当社が保有するMDT Innovations社の投資有価証券につきまして、同社の業績悪化に伴い、取得価額と比較して、実質価額が著しく下落した状況となっております。このような状況を踏まえ、当社では当該投資有価証券の回復可能性について慎重に検討した結果、2026年3月期において、投資有価証券評価損337百万円を特別損失として計上する見込みであります。
MDT Innovations 社の業績悪化の原因及び状況の詳細については調査を継続しており、外部専門家とも協議の上、適切に対応してまいります。