○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当 …………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(表示方法の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(当連結累計期間における連結範囲の重要な変更に関する注記) ……………………………………………

20

(企業結合等関係に関する注記) …………………………………………………………………………………

21

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

22

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

  当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要の増加や雇用・所得環境の改善により景気が緩やかに回復する一方で、アメリカの通商政策の影響や地政学的リスクの長期化、国内においては原材料価格等の高騰が継続しており、先行き不透明な状況が続いております。当社が属するリユース業界におきましては、リユースが消費者の生活に浸透し、物価高騰の影響により更に注目が集まり、リユース市場は継続的に拡大をしております。

 当連結会計年度のリユース店舗の出店につきましては、直営店30店舗を新規出店、4店舗を閉店し、FC加盟店27店舗を新規出店、3店舗を閉店いたしました。また、10月に株式会社エコノスを子会社化したことにより、53店舗をFC加盟店から直営店へ移管し、ブックオフ16店舗が直営店に加わりました。以上の結果、リユース店舗数は直営店545店舗、FC加盟店は533店舗となり、合計1,078店舗となりました。

  当連結会計年度末時点における各業態別の店舗数は次表のとおりであります。

(単位:店)

 

店舗数

ハードオフ

オフハウス

モードオフ

ガレージ

オフ

ホビーオフ

リカーオフ

ブックオフ

海外

リユース

合計

ブックオン

直営店

193

(+31)

149

(+18)

13

(△2)

11

(+1)

98

(+28)

(±0)

65

(+17)

12

(+2)

545

(+95)

(△1)

FC加盟店

244

(△9)

184

(△12)

(±0)

(±0)

85

(△11)

(±0)

12

(+3)

533

(△29)

合計

437

(+22)

333

(+6)

15

(△2)

16

(+1)

183

(+17)

(±0)

65

(+17)

24

(+5)

1,078

(+66)

(△1)

  (注)1.(  )内は期中増減数を表しております。

2.子会社の株式会社エコプラスおよび株式会社エコノスが運営する店舗は直営店に含めております。

3.子会社の台湾海德沃福股份有限公司およびECO TOWN USA INC.が運営する店舗は、海外直営店に含めております。

 

  当連結会計年度の経営成績は、国内既存店売上高が4.3%増と堅調に推移し、前期にオープンした直営店24店舗及び当期にオープンした30店舗、第3四半期より連結開始した株式会社エコノス69店舗の売上高の寄与により、全社売上高は39,276百万円(前年比17.1%増)となり、30期連続増収、過去最高を更新しました。

 利益面におきましては新店30店舗の開業費用、人件費や減価償却等の増加に加え、株式会社エコノスの株式公開買付関連費用83百万円の特殊要因の影響により、販売費及び一般管理費は18.3%増となりました。以上の結果、営業利益は3,387百万円(前年比5.3%増)、経常利益は3,489百万円(前年比2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,519百万円(前年比8.9%増)となり、何れも過去最高を更新しました。

 

 

①リユース事業

  当事業におきましては、売上高は37,265百万円(前期比17.6%増)となりました。

②FC事業

  当事業におきましては、商品・加盟料・ロイヤリティ収入等の売上高は1,932百万円(前期比6.4%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

  流動資産合計は、前連結会計年度末に比べて3,072百万円の増加の16,990百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の増加298百万円、売掛金の増加344百万円および、商品の増加2,229百万円によるものであります。

  固定資産合計は、前連結会計年度末に比べて2,910百万円の増加の14,610百万円となりました。この主な要因は、有形固定資産の増加1,093百万円、無形固定資産の増加899百万円および、投資その他の資産の増加917百万円によるものであります。

  以上の結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて5,982百万円の増加の31,600百万円となりました。

 

(負債)

  流動負債合計は、前連結会計年度末に比べて2,930百万円の増加の8,970百万円となりました。この主な要因は、短期借入金の増加2,140百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加286百万円および、未払費用の増加314百万円によるものであります。

  固定負債合計は、前連結会計年度末に比べて1,095百万円の増加の2,299百万円となりました。この主な要因は、長期借入金の増加484百万円、リース債務の増加224百万円および、資産除去債務の増加286百万円によるものであります。

  以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4,025百万円の増加の11,270百万円となりました。

 

(純資産)

  純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,956百万円の増加の20,330百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加1,435百万円およびその他有価証券評価差額金の増加448百万円によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

  当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度に比べ298百万円増加し、3,307百万円となりました。

  当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは2,465百万円の収入(前期は2,142百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益3,522百万円によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは2,710百万円の支出(前期は1,836百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,274百万円、無形固定資産の取得による支出233百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは521百万円の収入(前期は334百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の増加1,890百万円、配当金の支払1,083百万円および長期借入金の返済による支出158百万円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

  当社は、以下の長期ビジョンを掲げております。

「理念経営に磨きをかけ、誰にも真似できない唯一無二の存在になる。強いリアル店舗を中心としたReNK CHANNEL(リンクチャネル*)を作り上げ、日本国内でも、海外でも、圧倒的なリユースのリーディングカンパニーとして循環型社会の構築に貢献する。」

 

ReNK CHANNEL(リンクチャネル) リアル店舗とインターネットの様々なチャネルを融合させる

                   ハードオフ版のオムニチャネル戦略

 

 また、2030年に向けた中期計画として「リアル店舗戦略」「出店戦略」「ネット戦略」「海外戦略」の4つの戦略によって事業拡大を図ります。

 2027年3月期の出店につきましては、直営店は36店舗、FC加盟店は21店舗、計57店舗の純増を予定しており、

通期業績の見通しは、売上高45,700百万円(前期比16.4%増)、営業利益4,050百万円(前期比19.6%増)、経常利益4,100百万円(前期比17.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,300百万円(前期比31.0%増)を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

①  利益配分に関する基本方針

 当社は、「株主の皆様への利益還元」を重要な経営方針のひとつとして位置づけ、1株当たりの利益や自己資本利益率(ROE)、キャッシュ・フローを向上させ、企業価値を高めるための積極的な事業展開を推進することにより経営基盤や財務体質の強化をはかり、DOE(連結純資産配当率)6%程度を目安に、業績に裏付けされた安定的な配当を実施していく方針であります。

 

②  当期の剰余金の配当

 2026年3月期の期末配当金につきましては、当期の業績や内部留保等を総合的に勘案し、1株につき85円とさせていただきます。

 

③  次期の剰余金の配当

 次期の剰余金の配当につきましては、配当方針を踏まえ、1株当たりの年間配当金を92円とさせていただく予定です。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

  当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

  なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,009,386

3,307,878

売掛金

1,380,112

1,724,999

商品

8,971,859

11,201,218

仕掛品

637

その他

558,857

757,279

貸倒引当金

△2,636

△1,109

流動資産合計

13,918,216

16,990,266

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

8,357,389

9,675,725

減価償却累計額

△5,582,951

△6,321,991

建物及び構築物(純額)

2,774,438

3,353,734

土地

1,023,215

1,125,032

リース資産

1,980,674

2,695,051

減価償却累計額

△1,687,494

△2,295,696

リース資産(純額)

293,179

399,354

建設仮勘定

32,727

39,819

その他

1,809,552

2,815,634

減価償却累計額

△1,123,682

△1,830,835

その他(純額)

685,870

984,798

有形固定資産合計

4,809,431

5,902,740

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

614,988

593,409

のれん

160,782

1,062,971

その他

20,210

39,344

無形固定資産合計

795,981

1,695,725

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,639,795

4,218,361

繰延税金資産

235,667

160,647

敷金

1,567,200

1,915,179

その他

651,442

717,628

投資その他の資産合計

6,094,104

7,011,817

固定資産合計

11,699,518

14,610,283

資産合計

25,617,734

31,600,550

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

168,105

100,549

短期借入金

2,950,000

5,090,000

1年内返済予定の長期借入金

286,682

リース債務

96,328

124,811

未払法人税等

653,430

672,395

未払金

488,286

620,812

未払費用

1,264,332

1,578,548

契約負債

36,269

23,093

その他

383,269

473,964

流動負債合計

6,040,022

8,970,857

固定負債

 

 

長期借入金

484,233

リース債務

137,421

361,839

資産除去債務

765,578

1,052,193

長期未払金

239,682

260,247

その他

61,918

141,133

固定負債合計

1,204,601

2,299,646

負債合計

7,244,624

11,270,504

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,676,275

1,676,275

資本剰余金

1,910,632

1,930,432

利益剰余金

13,132,286

14,567,475

自己株式

△30,278

△22,100

株主資本合計

16,688,915

18,152,082

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,541,082

1,989,442

為替換算調整勘定

40,334

75,166

その他の包括利益累計額合計

1,581,417

2,064,609

非支配株主持分

102,777

113,354

純資産合計

18,373,110

20,330,045

負債純資産合計

25,617,734

31,600,550

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

33,531,023

39,276,974

売上原価

10,534,041

12,486,748

売上総利益

22,996,981

26,790,226

販売費及び一般管理費

19,778,765

23,402,927

営業利益

3,218,216

3,387,298

営業外収益

 

 

受取配当金

74,200

75,957

受取地代家賃

51,071

14,166

為替差益

11,317

12,838

リサイクル収入

29,120

22,355

助成金収入

10,424

10,573

その他

39,849

36,421

営業外収益合計

215,983

172,313

営業外費用

 

 

支払利息

17,633

63,724

賃貸借契約解約損

6,457

その他

6,947

5,947

営業外費用合計

31,038

69,671

経常利益

3,403,162

3,489,940

特別利益

 

 

固定資産売却益

220

段階取得に係る差益

176,353

特別利益合計

176,573

特別損失

 

 

固定資産除却損

1,967

363

減損損失

163,808

142,207

投資有価証券評価損

4,458

973

特別損失合計

170,234

143,544

税金等調整前当期純利益

3,232,927

3,522,969

法人税、住民税及び事業税

1,015,777

1,078,709

法人税等調整額

△102,958

△82,172

法人税等合計

912,818

996,536

当期純利益

2,320,108

2,526,433

非支配株主に帰属する当期純利益

6,078

7,322

親会社株主に帰属する当期純利益

2,314,029

2,519,110

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

2,320,108

2,526,433

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

104,766

471,832

為替換算調整勘定

8,206

38,909

その他の包括利益合計

112,972

510,742

包括利益

2,433,080

3,037,175

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,422,790

3,025,774

非支配株主に係る包括利益

10,289

11,401

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,676,275

1,910,632

11,874,435

29,348

15,431,994

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,056,179

 

1,056,179

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,314,029

 

2,314,029

自己株式の取得

 

 

 

929

929

自己株式の処分

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

1,257,850

929

1,256,920

当期末残高

1,676,275

1,910,632

13,132,286

30,278

16,688,915

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,436,316

36,339

1,472,656

95,178

16,999,829

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,056,179

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

2,314,029

自己株式の取得

 

 

 

 

929

自己株式の処分

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

104,766

3,994

108,761

7,598

116,359

当期変動額合計

104,766

3,994

108,761

7,598

1,373,280

当期末残高

1,541,082

40,334

1,581,417

102,777

18,373,110

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,676,275

1,910,632

13,132,286

30,278

16,688,915

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,083,922

 

1,083,922

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,519,110

 

2,519,110

自己株式の取得

 

 

 

1,002

1,002

自己株式の処分

 

19,800

 

9,180

28,980

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

19,800

1,435,188

8,178

1,463,166

当期末残高

1,676,275

1,930,432

14,567,475

22,100

18,152,082

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,541,082

40,334

1,581,417

102,777

18,373,110

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,083,922

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

2,519,110

自己株式の取得

 

 

 

 

1,002

自己株式の処分

 

 

 

 

28,980

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

448,360

34,831

483,191

10,576

493,768

当期変動額合計

448,360

34,831

483,191

10,576

1,956,935

当期末残高

1,989,442

75,166

2,064,609

113,354

20,330,045

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

3,232,927

3,522,969

減価償却費

855,599

1,042,180

のれん償却額

10,487

73,467

減損損失

163,808

142,207

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△8,239

△1,527

受取利息及び受取配当金

△78,015

△81,825

支払利息

17,633

63,724

投資有価証券売却及び評価損益(△は益)

4,458

973

段階取得に係る差損益(△は益)

△176,353

売上債権の増減額(△は増加)

△135,108

△147,341

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,171,789

△1,043,085

仕入債務の増減額(△は減少)

126,809

△79,288

前払費用の増減額(△は増加)

△20,110

△116,151

未払消費税等の増減額(△は減少)

14,567

13,994

未払金の増減額(△は減少)

△32,671

52,662

未払費用の増減額(△は減少)

42,057

229,702

その他

9,032

27,523

小計

3,031,447

3,523,833

利息及び配当金の受取額

76,297

79,992

利息の支払額

△17,633

△63,724

法人税等の支払額

△947,702

△1,074,340

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,142,409

2,465,760

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,216,285

△1,274,487

無形固定資産の取得による支出

△269,714

△233,157

事業譲受による支出

△274,728

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,112,067

差入保証金の差入による支出

△20,793

△28,266

敷金の差入による支出

△80,903

△86,463

敷金の回収による収入

51,909

25,742

その他

△26,067

△2,276

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,836,583

△2,710,975

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

830,000

1,890,000

長期借入金の返済による支出

△158,959

自己株式の取得による支出

△929

△55

リース債務の返済による支出

△105,351

△125,085

配当金の支払額

△1,055,387

△1,083,652

非支配株主への配当金の支払額

△2,737

△824

財務活動によるキャッシュ・フロー

△334,406

521,423

現金及び現金同等物に係る換算差額

13,571

22,283

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△15,009

298,491

現金及び現金同等物の期首残高

3,024,396

3,009,386

現金及び現金同等物の期末残高

3,009,386

3,307,878

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(表示方法の変更に関する注記)

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「前払費用の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組み替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動のキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△11百万円は、「前払費用の増減額(△は増加)」△20百万円、「その他」9百万円として組み替えております

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

  当社グループの報告セグメントは、当社および子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

  当社グループは、主にリユース品の買い取り・販売を行っており、事業形態から「リユース事業」および「FC事業」として事業活動を展開しているため、この2つを報告セグメントとしております。

  「リユース事業」はリユースショップ「ハードオフ」「オフハウス」「モードオフ」「ガレージオフ」「ホビーオフ」「リカーオフ」「ブックオフ(フランチャイジー)」の運営事業であり、「FC事業」はリユースショップ「ハードオフ」「オフハウス」「モードオフ」「ガレージオフ」「ホビーオフ」「リカーオフ」のフランチャイズ・チェーン事業であります。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

  報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

  セグメント間の内部取引は市場実勢価格にもとづいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

リユース事業

FC事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

31,687,799

1,815,518

33,503,317

27,705

33,531,023

33,531,023

セグメント間の内部売上高又は振替高

462,313

462,313

330,348

792,662

△792,662

31,687,799

2,277,831

33,965,631

358,054

34,323,685

△792,662

33,531,023

セグメント

利益

5,055,045

1,294,503

6,349,548

37,560

6,387,109

△3,168,892

3,218,216

セグメント

資産

17,538,487

437,887

17,976,374

34,543

18,010,917

7,606,816

25,617,734

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

795,160

52,121

847,281

156

847,438

8,161

855,599

のれん償却額

10,487

10,487

10,487

10,487

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,824,215

53,427

1,877,642

1,877,642

4,554

1,882,197

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。

2  調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△3,168,892千円は、セグメント間取引消去△56,220千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,112,672千円であります。

(2)セグメント資産の調整額7,606,816千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

  当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

リユース事業

FC事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

37,265,449

1,932,305

39,197,754

79,219

39,276,974

39,276,974

セグメント間の内部売上高又は振替高

429,391

429,391

367,470

796,862

△796,862

37,265,449

2,361,696

39,627,146

446,690

40,073,837

△796,862

39,276,974

セグメント

利益

5,679,314

1,310,855

6,990,169

7,471

6,997,640

△3,610,341

3,387,298

セグメント

資産

22,415,533

441,533

22,857,067

47,286

22,904,354

8,696,195

31,600,550

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

977,114

45,783

1,022,898

713

1,023,611

18,568

1,042,180

のれん償却額

73,467

73,467

73,467

73,467

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,980,942

37,756

4,018,699

4,018,699

30,033

4,048,732

(注)1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業を含んでおります。

2  調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△3,610,341千円は、セグメント間取引消去△79,744千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,530,597千円であります。

(2)セグメント資産の調整額8,696,195千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

(3)セグメント間の内部売上高又は振替高について、区分して掲記しております。

3  セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

  当社グループは、リユース品の買い取りおよび販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外
部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品およびサービスごとの情報

  当社グループは、リユース品の買い取りおよび販売を行っており、単一の製品・サービスの区分の外
部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

  本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

  本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

リユース事業

FC事業

合計

全社・消去

連結財務諸表計上額

減損損失

163,808

163,808

163,808

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

リユース事業

FC事業

合計

全社・消去

連結財務諸表計上額

減損損失

142,207

142,207

142,207

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:千円)

 

リユース事業

FC事業

合計

全社・消去

連結財務諸表計上額

当期償却額

10,487

10,487

10,487

当期末残高

160,782

160,782

160,782

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:千円)

 

リユース事業

FC事業

合計

全社・消去

連結財務諸表計上額

当期償却額

73,467

73,467

73,467

当期末残高

1,062,971

1,062,971

1,062,971

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

  該当事項はありません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,314.75円

1,453.07円

1株当たり当期純利益

166.52円

181.19円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額

18,373,110千円

20,330,045千円

純資産の部の合計額から控除する金額

102,777千円

113,354千円

(うち非支配株主持分)

(102,777千円)

(113,354千円)

普通株式に係る期末の純資産額

18,270,332千円

20,216,691千円

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数

13,896千株

13,913千株

 

3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

2,314,029千円

2,519,110千円

普通株主に帰属しない金額

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

2,314,029千円

2,519,110千円

期中平均株式数

13,896千株

13,903千株

 

(当連結累計期間における連結範囲の重要な変更に関する注記)

   前連結会計年度まで連結子会社でありました株式会社ハードオフファミリーは、2025年4月1日付で当社を存続会

  社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

   株式会社エコノスの株式取得により当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。

(企業結合等関係に関する注記)

取得による企業結合

 

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称:株式会社エコノス

事業の内容   :リユース品の買取・販売

(2)企業結合を行った主な理由

 リユース事業の拡大を推進することを目的として同社株式を取得し、当社の連結子会社といたしました。

(3)企業結合日

2025年10月2日

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5)結合後企業の名称

変更はありません。

(6)取得した議決権比率

取得後の議決権比率:100.00%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

2.当連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2025年10月1日から2026年3月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価 企業結合日直前に保有していた株式の企業結合日における時価

293百万円

      企業結合日以降に取得した普通株式の取得価額(現金)

1,562百万円

取得原価

1,856百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬等 83百万円

 

5.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

 968百万円

 

②発生原因

 主として今後の事業展開から期待される将来の超過収益力によるものであります

 

③償却方法および償却期間

 のれんは、定額法により均等償却し、15年を償却年数としております。

 

6.企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳

流動資産     1,871百万円

固定資産     1,023百万円

資産合計     2,894百万円

流動負債       848百万円

固定負債     1,158百万円

負債合計     2,006百万円

 

 

(重要な後発事象)

(投資有価証券売却益の計上)

当社は、2026年2月10日開催の取締役会において、当社が保有する株式会社ワットマンの普通株式1,288,800株について、IAPF3株式会社が実施する公開買付け(以下「本公開買付け」という)に応募することを決議いたしました。

2026年4月2日に本公開買付け期間が終了し、2026年4月3日にIAPF3株式会社より買付け結果が公表され、当社の応募株式の全てが買付けられることとなりました。

これにより、2027年3月期第1四半期連結会計期間において、投資有価証券売却益1,160百万円を特別利益として計上いたします。