1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………9
○第1四半期決算 参考資料
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加などにより、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、継続的な物価上昇や、米国の政策動向、中東情勢の緊迫化による影響など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、グループの健全かつ持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るべく、長期ビジョン「NEXT100」で掲げた3つの重要課題を軸として、「中期経営計画2028」の目標達成に向けた取組みを引き続き進めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、21,266百万円(前年同期比9.5%増)となりました。利益面では、営業利益は1,267百万円(前年同期比81.9%増)、経常利益は1,312百万円(前年同期比83.5%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は940百万円(前年同期比75.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
販売実績
【酒類事業】
酒類事業につきましては、国内の人口減少や少子高齢化、飲酒機会の減少に加え、物価上昇による節約志向の高まりから、競争が益々激化しております。このような環境の下、売上高は19,407百万円(前年同期比8.5%増)となりました。また、利益面につきましては、635百万円の営業利益(前年同期比167.4%増)となりました。
和酒部門のうち焼酎につきましては、PB商品は減少したものの、本格焼酎の「博多の華」シリーズ、甲類乙類混和焼酎の「すごむぎ」「すごいも」シリーズが好調に推移したため、売上高は増加いたしました。
チューハイなどのRTD分野につきましては、PB商品や「NIPPON PREMIUM」シリーズなどが好調に推移したことにより、売上高は増加いたしました。同カテゴリーでは、2025年に発売したお茶ハイのRTD「鍛茶(たんちゃ) 鍛高譚の緑茶ハイ」「鍛茶 TAN TAKA TAN SHISO梅酒の紅茶ハイ」を中心に、CM出稿やSNSを活用した動画配信など、商品認知拡大を目指した施策を実施しております。
清酒につきましては、NB商品、PB商品ともに増加したため、売上高は増加いたしました。
販売用アルコールにつきましては、工業用アルコールが減少したものの、酒類原料用アルコールが好調に推移し、売上高は増加いたしました。
洋酒部門につきましては、原料用洋酒が減少したものの、炭酸水で割るだけで手軽に居酒屋の味わいを家で楽しむことができるチューハイの素や、ハイボールに最適なウイスキー「香薫(こうくん)」などが好調に推移したことにより、売上高は増加いたしました。同カテゴリーでは、好調に推移しているチューハイの素の「酎ハイ専科」シリーズに「酎ハイ専科 濃いめレモンサワーの素」を追加したほか、麦焼酎ベースのハイボールが楽しめる「博多の華 すっきり麦ハイの素」を発売するなど、ラインアップ強化を図っております。
【酵素医薬品事業】
酵素医薬品事業につきましては、国内の発酵受託が増加したことや、酵素部門における海外での販売が好調に推移したため、売上高は1,504百万円(前年同期比26.8%増)、営業利益は430百万円(前年同期比64.8%増)となりました。
【不動産事業】
不動産事業につきましては、売上高は332百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益は198百万円(前年同期比1.9%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産につきましては、54,638百万円となり、棚卸資産が増加したものの、売上債権が減少したため、前連結会計年度末と比較し4,597百万円の減少となりました。
負債につきましては、27,206百万円となり、短期借入金が増加したものの、未払酒税や仕入債務などが減少したため、前連結会計年度末と比較して5,052百万円の減少となりました。
純資産につきましては、27,431百万円となり、前連結会計年度末と比較して455百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加によるものであります。
通期の業績予想につきましては、2026年2月10日に公表いたしました業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
(自己株式の取得)
当社は、2026年5月12日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。
1.自己株式の取得を行う理由
株式還元の充実及び資本効率の向上を図るため。
2.取得に係る事項の内容
(1)取得する株式の種類 :当社普通株式
(2)取得する株式の総数 :1,500,000株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.66%)
(3)株式の取得価額の総額 :795,000,000円(上限)
(4)取得する期間 :2026年5月13日~2026年10月30日
(5)取得方法 :東京証券取引所における市場買付