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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などにより、企業収益は改善の動きもみられ、景気は緩やかに回復基調で推移いたしましたが、金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向、さらに中東情勢の影響による物価上昇や景気の下振れリスクがあるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。
当第1四半期連結累計期間においては、幅広い世代から支持される高い知名度と確かな演技力に加え、凛とした大人の品格と親しみやすさを併せ持つ菅野美穂さんをイメージキャラクターに採用し、積極的なプロモーション活動を行い、教室運営に注力してまいりました。
また、日本和装の着付け教室は、2026年に開講40周年を迎えます。これまでに22万5千人(2025年12月時点)を超える卒業生を輩出し、受講料無料でありながら、しっかり学べるカリキュラムに、早くラクに着られるオリジナル着付けと、初心者の方でも安心して通える体制を築いております。
既存顧客向けのイベントにおいても、「ブリリアンツ地区予選大会」を開催し、取扱金額は前年比約125%と堅調に推移しております。また、1月から2月には、「巡る」をテーマに、映画『国宝』の聖地巡礼をはじめ、「京都のものづくり」「大島紬」「有松絞り」など各産地ツアーを実施いたしました。いずれも希少性の高い体験価値を提供しました。今後も引き続き産地へのツアーを開催し、伝統技術や産地ならではの作品をお客様に実際にご覧いただき、職人の皆さまとの交流も含めて、きものの産地を盛り上げてまいります。
ECサイト「KAERUWA」では、今まで当社グループで取り扱いがなかった洗える着物・帯などのリーズナブルな価格帯の商品、和装小物を取り揃え、販売いたしました。※2026年4月23日付開示「ECサイト「KAERUWA」閉鎖に関するお知らせ」のとおり、経営方針の変更によりECサイト「KAERUWA」を閉鎖することを決定しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高は967百万円(前年同四半期比1.1%減)、営業損失は69百万円(前年同四半期は営業損失37百万円)、経常損失は80百万円(前年同四半期は経常損失47百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失52百万円)となりました。
なお、当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は8,316百万円となり、前連結会計年度末に比べ221百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が144百万円、割賦売掛金が121百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は243百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円増加いたしました。これは投資その他の資産が14百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、8,559百万円となり、前連結会計年度末に比べ211百万円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は3,143百万円となり、前連結会計年度末に比べ474百万円減少いたしました。これは主に契約負債が111百万円増加した一方で、短期借入金が587百万円減少したこと等によるものであります。固定負債は1,814百万円となり、前連結会計年度末に比べ393百万円増加いたしました。これは長期借入金が393百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、4,958百万円となり、前連結会計年度末に比べ80百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,601百万円となり、前連結会計年度末に比べ130百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純損失68百万円及び剰余金の配当63百万円等によるものであります。
この結果、自己資本比率は42.1%(前連結会計年度末は42.6%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年12月期連結業績予想につきましては、2026年2月13日の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,510,605 |
2,366,020 |
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営業未収入金 |
244,487 |
204,015 |
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割賦売掛金 |
5,096,469 |
4,975,332 |
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棚卸資産 |
153,457 |
165,061 |
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その他 |
565,300 |
643,472 |
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貸倒引当金 |
△31,672 |
△37,057 |
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流動資産合計 |
8,538,647 |
8,316,844 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
108,456 |
105,279 |
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無形固定資産 |
15,526 |
14,102 |
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投資その他の資産 |
109,051 |
123,735 |
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固定資産合計 |
233,035 |
243,117 |
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資産合計 |
8,771,683 |
8,559,962 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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営業未払金 |
43,119 |
48,976 |
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短期借入金 |
2,671,742 |
2,084,517 |
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未払法人税等 |
35,096 |
8,601 |
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契約負債 |
356,446 |
468,257 |
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営業預り金 |
30,470 |
61,681 |
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その他 |
481,381 |
471,368 |
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流動負債合計 |
3,618,256 |
3,143,403 |
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固定負債 |
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長期借入金 |
1,414,820 |
1,808,817 |
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その他 |
6,000 |
6,000 |
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固定負債合計 |
1,420,820 |
1,814,817 |
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負債合計 |
5,039,076 |
4,958,220 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
478,198 |
478,198 |
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資本剰余金 |
292,211 |
292,211 |
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利益剰余金 |
2,967,295 |
2,835,320 |
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自己株式 |
△22,629 |
△22,629 |
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株主資本合計 |
3,715,075 |
3,583,100 |
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その他の包括利益累計額 |
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繰延ヘッジ損益 |
565 |
592 |
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為替換算調整勘定 |
16,965 |
18,048 |
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その他の包括利益累計額合計 |
17,531 |
18,641 |
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純資産合計 |
3,732,606 |
3,601,741 |
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負債純資産合計 |
8,771,683 |
8,559,962 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
977,654 |
967,258 |
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売上原価 |
86,407 |
93,798 |
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売上総利益 |
891,247 |
873,459 |
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販売費及び一般管理費 |
928,737 |
943,299 |
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営業損失(△) |
△37,490 |
△69,839 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
1,800 |
3,335 |
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助成金収入 |
23 |
- |
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為替差益 |
927 |
132 |
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その他 |
468 |
48 |
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営業外収益合計 |
3,220 |
3,516 |
|
営業外費用 |
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支払利息 |
9,613 |
11,656 |
|
支払手数料 |
3,156 |
2,943 |
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その他 |
48 |
12 |
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営業外費用合計 |
12,818 |
14,612 |
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経常損失(△) |
△47,088 |
△80,935 |
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税金等調整前四半期純損失(△) |
△47,088 |
△80,935 |
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法人税、住民税及び事業税 |
9,607 |
4,074 |
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法人税等調整額 |
△4,381 |
△16,494 |
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法人税等合計 |
5,226 |
△12,420 |
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四半期純損失(△) |
△52,314 |
△68,515 |
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親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△52,314 |
△68,515 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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四半期純損失(△) |
△52,314 |
△68,515 |
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その他の包括利益 |
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繰延ヘッジ損益 |
△6,692 |
1,083 |
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為替換算調整勘定 |
△1,555 |
26 |
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その他の包括利益合計 |
△8,248 |
1,110 |
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四半期包括利益 |
△60,563 |
△67,405 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△60,563 |
△67,405 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
4,871千円 |
4,783千円 |
当社グループは、和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社におきまして、悪意ある第三者による虚偽の指示に基づき、資金を流出させる事案が発生いたしました。
当社は、資金流出後まもなく、指示が虚偽であることに気付き、犯罪に巻き込まれた可能性が高いと判断し、直ちに捜査機関に対して被害の届け出を行いました。捜査機関に全面的に協力するとともに、流出した資金の保全・回収手続きに全力を尽くしております。
なお、本事案に伴い発生する損失につきましては、当連結会計年度において特別損失として計上する予定です。
<概要>
損失見込額:50百万円
事案発生日:2026年4月30日