1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当社は、前中間連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
当社グループは、「子どもの夢中を育て、応援する」をミッションに掲げ、ファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」の開発・運営及びファミリー向けデジタルコンテンツの企画・開発支援をしております。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの運営状況は、ファミリー向け社会体験アプリ「ごっこランド」におきましては、同累計期間末において累計ダウンロード数が887万、パビリオン出店数は96店となりました。また、プレイ回数は当第1四半期連結累計期間の月間平均プレイ回数が2,249万回となりました。
「ごっこランド」のリアル版である「ごっこランドEXPO」は、大規模なモールや商業施設におけるファミリー向けイベントであり、アプリで慣れ親しんだ世界観を、全国各地で体験できる場所となります。ひと目で「ごっこランド」と感じられる装飾を施した会場で、子どもたちが楽しみながら学べるワークショップの開催、クイズラリー及びフォトスポット等を提供しております。これにより「ごっこランド」のパビリオン出店企業は、アプリのみならず、リアルな世界において、自社サービスや商品とのタッチポイントと良質な原体験を創出することができ、更なるファン作りに繋がることが可能になるものと考えております。当連結会計年度では、35ヶ所での開催に加え、新イベント・ブランドでの開催を計画しております。
「ごっこランド」の海外版である「Gokko World」におきましては、アジア向けに展開するにあたり、2023年8月に、第1弾として、ベトナム版の配信を開始いたしました。当第1四半期連結累計期間末において、累計ダウンロード数は265万、当第1四半期連結累計期間の月間平均プレイ回数は358万回となり、順調に推移しております。
ベトナムでの好調な実績を踏まえ、2025年12月にはインドネシア語、タイ語、英語版のアプリ配信を開始いたしました。当第1四半期連結累計期間末時点において、累計ダウンロード数は、インドネシアは60万、タイは25万となっており、順調に推移しております。
インドネシアは若年層人口が厚く、今後も高い出生率を背景に教育市場の拡大と経済成長が期待されます。一方、タイはマーケティングやブランディングの成熟度が高く、事業の収益化を進める上で有望な市場と考えています。今後は、これらの新市場でのサービス拡大を一層加速させていき、アジア市場でのシェア獲得を図ってまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は253,743千円、営業利益は29,673千円、経常利益は38,201千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は21,267千円となりました。
当連結会計年度は、中期経営計画の初年度として、戦略的投資フェーズに位置付けております。既存事業におけるユーザー基盤の強化及び提供価値の向上、リアル事業の本格展開、海外展開の加速、新規事業の立ち上げ準備等を進める年度とし、将来の飛躍的な成長に向けた基盤整備を優先する方針であります。当取組みにより、当連結会計年度は減益を見込むものの、これは主として成長投資の実行によるものであります。
中期経営計画における主要施策としては、既存事業(ごっこランド)の安定成長、リアルイベントの本格展開、海外展開の加速、強みを活かした新規事業の創出、及びこれらを支える経営基盤の強化を推進してまいります。具体的には、会員ビジネスや公教育向けの取り組み、M&A・アライアンスの推進、ベトナムにおける直販営業体制の強化、タイ・インドネシアにおける営業方針・進出形態の決定と実行等を通じて、中長期的な企業価値向上を図ってまいります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,373,172千円となり、前連結会計年度末に比べて56,329千円減少しました。これは主に、現金及び預金が46,321千円減少、売掛金及び契約資産が8,681千円減少したことによるものです。
固定資産は368,982千円となり、前連結会計年度末に比べて3,769千円減少しました。これは主に、ソフトウエアが11,581千円減少した一方で、ソフトウエア仮勘定が7,879千円増加したことによるものです。
これらの結果、総資産は2,749,417千円となり、前連結会計年度末に比べて61,342千円減少しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は353,654千円となり、前連結会計年度末に比べて92,122千円減少しました。これは主に、未払法人税等が37,231千円減少したことによるものです。
固定負債を2,084千円計上した結果、総負債は355,738千円となり、前連結会計年度末に比べて92,121千円減少しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は2,393,678千円となり、前連結会計年度末に比べて30,779千円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が21,267千円増加したことによるものです。
2026年12月期の業績予想につきましては、2026年2月13日に公表した数値から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等の注記)
当社は、インターネットメディア事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。