|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~12月31日、以下「当期」)における当社関連市場である自動車産業は、供給サイドは、一部受注制限が掛かっている車種はありましたが、一昨年のような認証不正問題等による生産停止等の影響は無く、比較的安定した基調で推移しました。一方、需要サイドは、物価上昇や車両価格の値上がり等の要因が消費者の購買意欲に影響し、新車乗用車販売台数(登録車+軽自動車)は前年同期比0.9%減となりました。特に、登録車は7月以降前年割れが継続しており同3.5%減、軽自動車は一昨年の出荷停止の反動増があったことから表面的には同4.4%増となっておりますが、7月以降はほぼ前年横這いの水準で推移しております。年後半へかけて消費意欲の冷え込みが顕著になったことから、さらなる景気への懸念が強まっており、先行きは慎重な見通しとなっています。中古車市場では、店舗の賃貸料や人件費の上昇が経営に悪影響を及ぼす中で、新車販売台数の低迷による中古車の仕入れ難の様相が強まり、仕入れ価格の高騰も相まって中小零細の中古車販売事業者の倒産が増加しております。
このような市場動向の下、前期に引き続き、自動車販売事業者、自動車関連金融事業者などの取引先を中心に、商品・ソリューションの提供に積極的に取り組みました。主力商品であるCA Doctorにつきましては、販売事業者を取り巻く環境・販売スタイルの変化もあり、前年同期の水準を達成できない状況が続いておりますが、これまで取り組んできた商品力の大幅な向上について新規先への訴求を強化した結果、好反応を得ることが出来、次年度へ向けて回復の兆しが現れて来ております。また、リース関連事業者、中古車事業者等からの弊社商品・ソリューションに対するニーズは根強いものがあり売り上げは増加基調で推移しておりますが、AIにより機能向上を果たした商品に活用の目途が立ち、中古車事業対応力強化に貢献する新商品もトライアルまで到達しました。また、新たに取引先のDX対応力向上をサポートする取組を開始、さらに、次年度へ向けましては、これもAIを活用しますが、基幹商品の抜本的な商品力強化により、お客様の拡大するニーズに応え、新規先開拓のキラーコンテンツに成長させるスケールの大きな取組を開始しております。
こうした取組の結果、当期における当社グループの売上高は、1,297,140千円(前年同期比3.4%増)となりました。引き続きリカーリングの性質による売上が大半であり、ストック売上として、フロー型ビジネスと比較し安定的に推移するものです。営業利益は、売上増に加え、売上原価の低減(前年同期比9.5%減)効果もあり、478,166千円(前年同期比15.5%増)となりました。売上原価は、昨年発生した一時的な償却負担の解消及びシステム開発・運用の内製化や事業方針変更により低減したものです。経常利益は520,906千円(前年同期比9.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は328,658千円(前年同期比18.8%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,568,967千円となり、前連結会計年度末に比べ152,284千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が1,001,298千円減少したものの、有価証券が1,150,000千円増加したものであります。固定資産は2,311,973千円となり、前連結会計年度末に比べ346,293千円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が433,917千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、4,880,941千円となり、前連結会計年度末に比べ498,577千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は238,778千円となり、前連結会計年度末に比べ75,628千円増加いたしました。これは主に未払法人税等が55,783千円増加したことによるものであります。固定負債は579,687千円となり、前連結会計年度末に比べ61,499千円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が70,324千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、818,466千円となり、前連結会計年度末に比べ137,127千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は4,062,474千円となり、前連結会計年度末に比べ361,449千円増加いたしました。これは主に剰余金の配当が134,072千円発生したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益が328,658千円発生したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は83.2%(前連結会計年度末は84.5%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期におきましては、2025年5月2日付「2025年3月期決算短信」に記載いたしました当期(2025年4月1日~2026年3月31日)の業績予想は変更しておりません。今後、業績予想数値に修正が生じる場合は速やかに公表致します。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,166,895 |
1,165,597 |
|
売掛金 |
189,696 |
196,037 |
|
有価証券 |
- |
1,150,000 |
|
棚卸資産 |
10 |
18 |
|
その他 |
60,079 |
57,384 |
|
貸倒引当金 |
- |
△70 |
|
流動資産合計 |
2,416,683 |
2,568,967 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
207,242 |
207,242 |
|
減価償却累計額 |
△88,461 |
△93,230 |
|
建物及び構築物(純額) |
118,781 |
114,012 |
|
車両運搬具 |
9,849 |
9,849 |
|
減価償却累計額 |
△8,446 |
△8,797 |
|
車両運搬具(純額) |
1,402 |
1,052 |
|
工具、器具及び備品 |
183,782 |
203,471 |
|
減価償却累計額 |
△127,043 |
△144,330 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
56,739 |
59,140 |
|
土地 |
167,756 |
167,756 |
|
有形固定資産合計 |
344,680 |
341,962 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
84,412 |
68,585 |
|
顧客関連資産 |
400,000 |
362,500 |
|
その他 |
142,089 |
107,549 |
|
無形固定資産合計 |
626,501 |
538,634 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
821,634 |
1,255,552 |
|
保険積立金 |
157,500 |
159,744 |
|
その他 |
24,670 |
25,386 |
|
貸倒引当金 |
△9,307 |
△9,307 |
|
投資その他の資産合計 |
994,497 |
1,431,375 |
|
固定資産合計 |
1,965,679 |
2,311,973 |
|
資産合計 |
4,382,363 |
4,880,941 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
24,924 |
16,804 |
|
未払法人税等 |
61,803 |
117,587 |
|
賞与引当金 |
22,987 |
46,716 |
|
その他 |
53,434 |
57,670 |
|
流動負債合計 |
163,150 |
238,778 |
|
固定負債 |
|
|
|
役員退職慰労引当金 |
243,203 |
231,053 |
|
退職給付に係る負債 |
57,770 |
61,095 |
|
繰延税金負債 |
217,214 |
287,538 |
|
固定負債合計 |
518,188 |
579,687 |
|
負債合計 |
681,338 |
818,466 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
100,000 |
100,000 |
|
資本剰余金 |
282,675 |
282,675 |
|
利益剰余金 |
3,098,683 |
3,293,269 |
|
自己株式 |
△18,659 |
△18,864 |
|
株主資本合計 |
3,462,699 |
3,657,080 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
234,875 |
398,488 |
|
為替換算調整勘定 |
3,450 |
6,905 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
238,325 |
405,394 |
|
非支配株主持分 |
- |
- |
|
純資産合計 |
3,701,024 |
4,062,474 |
|
負債純資産合計 |
4,382,363 |
4,880,941 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
1,254,683 |
1,297,140 |
|
売上原価 |
284,933 |
257,787 |
|
売上総利益 |
969,749 |
1,039,353 |
|
販売費及び一般管理費 |
555,821 |
561,186 |
|
営業利益 |
413,928 |
478,166 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,753 |
3,952 |
|
受取配当金 |
33,022 |
30,310 |
|
為替差益 |
- |
4,583 |
|
持分法による投資利益 |
466 |
992 |
|
受取保険金 |
24,822 |
- |
|
その他 |
6,258 |
2,901 |
|
営業外収益合計 |
66,324 |
42,739 |
|
営業外費用 |
|
|
|
保険解約損 |
2,097 |
- |
|
為替差損 |
2,216 |
- |
|
その他 |
594 |
- |
|
営業外費用合計 |
4,908 |
- |
|
経常利益 |
475,343 |
520,906 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
0 |
|
投資有価証券評価損 |
72,938 |
- |
|
投資有価証券売却損 |
- |
469 |
|
減損損失 |
7,839 |
- |
|
特別損失合計 |
80,778 |
469 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
394,564 |
520,437 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
133,862 |
212,110 |
|
法人税等調整額 |
△13,111 |
△19,476 |
|
法人税等合計 |
120,751 |
192,634 |
|
四半期純利益 |
273,813 |
327,803 |
|
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△2,782 |
△855 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
276,596 |
328,658 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
273,813 |
327,803 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△27,140 |
163,613 |
|
為替換算調整勘定 |
△2,053 |
2,592 |
|
その他の包括利益合計 |
△29,193 |
166,206 |
|
四半期包括利益 |
244,620 |
494,009 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
247,440 |
496,494 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△2,820 |
△2,484 |
前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)
当社グループは、システム業務支援のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の開示を省略してお
ります。
当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)
当社グループは、システム業務支援のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の開示を省略してお
ります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれん及び顧客関連資産を除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれん償却額及び顧客関連資産償却費は次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年12月31日) |
|
減価償却費 |
90,025千円 |
64,842千円 |
|
のれん償却額 |
15,827 |
15,827 |
|
顧客関連資産償却費 |
37,500 |
37,500 |