○添付資料の目次

 

1.経営成績・財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………2

(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

(4)利益配分に関する基本方針及び当期配当 ………………………………………………………………4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………5

(2)要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………………………………7

【第3四半期連結累計期間】 …………………………………………………………………………………7

(3)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………8

【第3四半期連結累計期間】 …………………………………………………………………………………8

(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………9

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………10

(6)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………11

(7)要約四半期連結財務諸表注記 ……………………………………………………………………………11

① セグメント情報 ……………………………………………………………………………………………11

② 1株当たり利益 ……………………………………………………………………………………………14

③ 資産の減損 …………………………………………………………………………………………………15

④ 重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績・財政状態の概況

(1)経営成績の概況

当社グループは、エンターテインメント領域や社会課題領域で各種事業を展開しておりますが、企業価値の向上に向け、それぞれの特徴を活かした収益基盤の形成や、構造的・継続的に成長する事業群の形成、事業間のシナジーの形成等に取り組んでおります。

当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)において、売上収益は、114,452百万円(前年同期比1.9%減)となりました。主な変動要因は、後述のセグメント別の業績に詳述のとおりとなっております。 

売上原価については、51,130百万円(前年同期比4.6%減)となりました。スポーツ事業の成長に伴う費用の増加があった一方、ライブストリーミング事業及びゲーム事業の動向や、業績推移に応じて変動する支払手数料が減少しました。

販売費及び一般管理費は、37,472百万円(前年同期比10.2%減)となりました。販売促進費の減少に加え、ゲーム事業やライブストリーミング事業等の業績推移に応じた支払手数料が減少しました。

その他の収益・費用においては、減損損失計9,912百万円をその他の費用に計上しました。詳細は「2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 (7)要約四半期連結財務諸表注記 ③資産の減損」をご参照ください。

金融収益は1,643百万円(前年同期比36.2%減)、金融費用は584百万円前年同期比26.7%減)となりました。

持分法による投資利益は、6,277百万円(前年同期比2,201.4%増)となりました。前年同期比では、主な持分法適用関連会社である株式会社CygamesやGO株式会社等の業績動向等が変動要因となりました。

以上の結果、当社グループの売上収益は114,452百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は16,895百万円(前年同期比19.5%減)、税引前四半期利益は24,231百万円(前年同期比5.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は16,821百万円(前年同期比6.8%増)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

①ゲーム事業

ゲーム事業の売上収益は48,295百万円(前年同期比4.5%減)、セグメント利益は23,303百万円(同10.8%増)となりました。

2024年10月30日に新規リリースしたタイトル『Pokémon Trading Card Game Pocket』は配信当初の初速からの反動等はあったものの、引き続き貢献しましたが、前年同期比で減収増益となりました。

 

②ライブストリーミング事業

ライブストリーミング事業の売上収益は30,325百万円前年同期比2.0%減)、セグメント利益は3,302百万円(前年同期は376百万円の損失)となりました。

国内の「Pococha(ポコチャ)」では、2025年3月期上期においてTVCM等のマーケティングも実施しておりましたが、同下期以降は、より収益性の改善に優先順位をおいた事業運営を進めております。「IRIAM(イリアム)」に関しましては、引き続き堅調に推移しました。
 

③スポーツ事業

スポーツ事業の売上収益は28,208百万円前年同期比6.6%増)、セグメント利益は5,604百万円同11.1%増)となりました。

株式会社横浜DeNAベイスターズでは、2025年シーズンの主催試合における観客動員数が球団史上最多記録を更新したほか、各種の収入が複層的に伸長し、好調に推移しました。

 

④ヘルスケア・メディカル事業

ヘルスケア・メディカル事業の売上収益は6,065百万円前年同期比5.9%減)、セグメント損失は2,539百万円(前年同期は3,545百万円の損失)となりました。

ヘルスケア・メディカル事業では、今後の成長に向けた取り組みの精査と推進を継続して行っております。

ヘルスケア領域は、データ利活用に関しては前年同期比で増収、また、データヘルスにつきましても堅調に推移しました。メディカル領域では、医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join(ジョイン)」の国内での展開、海外での展開、また、ポータブル医療機器とJoinを組み合わせたJoin Mobile Clinicの3つの取り組みに集中を図りつつ、固定費の低減も進めております。

 

⑤新規事業・その他

  新規事業・その他の売上収益は1,906百万円前年同期比25.4%減)、セグメント損失は1,977百万円(前年同期は776百万円の損失)となりました。

当区分には、AIに関する取り組み等、中長期での成長や事業ポートフォリオの強化を目指した各種取り組み等を含んでおります。

 

(2)財政状態及びキャッシュ・フローの概況

①財政状態

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ19,202百万円減少し、374,986百万円となりました。

流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ15,798百万円減少し、126,889百万円となりました。この主な要因は、売掛金及びその他の短期債権が21,021百万円減少したこと等によるものであります。

非流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ3,403百万円減少し、248,097百万円となりました。この主な要因は、のれんが9,614百万円減少、その他の長期金融資産が5,247百万円増加したこと等によるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ26,014百万円減少し、115,298百万円となりました。

流動負債合計は、前連結会計年度末に比べ24,070百万円減少し、64,725百万円となりました。この主な要因は、その他の流動負債が9,409百万円減少、買掛金及びその他の短期債務が6,610百万円減少したこと等によるものであります。

非流動負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,945百万円減少し、50,573百万円となりました。この主な要因は、繰延税金負債が1,242百万円減少したこと等によるものであります。

当第3四半期連結会計期間末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ6,813百万円増加し、259,688百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が10,489百万円増加したこと等によるものであります。

流動性に関する指標としては、当第3四半期連結会計期間末において流動比率196.0%、親会社所有者帰属持分比率67.1%となっております。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,729百万円増加し、97,531百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は26,137百万円(前年同期は14,283百万円の収入)となりました。主な収入要因は税引前四半期利益24,231百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は7,285百万円(前年同期は7,098百万円の支出)となりました。主な支出要因は有形固定資産及び投資不動産の取得5,066百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は14,210百万円(前年同期は5,171百万円の支出)となりました。主な支出要因は配当金支払額7,244百万円であります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

直近の業績動向等を勘案し、上記の通り最新の見込みに修正しました。

売上収益から営業利益(IFRS)につきましては、2026年3月期第3四半期(連結)累計期間までの実績において、ゲーム事業が従来業績予想(レンジ予想)の上限に対して順調に推移したほか、ライブストリーミング事業では収益性の改善に優先順位をおいた事業運営で着実な成果となったこと、スポーツ事業の好調な推移等を考慮した一方、前述の減損損失の影響を考慮しております。

営業利益(Non-GAAP)につきましては、当該減損損失は含んでおりません。

 

(4)利益配分に関する基本方針及び当期配当

当社は、事業の成長や経営体質の強化、資本効率の向上等により企業価値を継続的に向上させ、株主利益に貢献していくことを重要な経営課題として認識しております。

配当による還元につきましては、業績ボラティリティが高い等の事業特性や中長期での成長実現へ向けた投資を踏まえる必要がある中においても中長期的にご支援いただけるよう、DOE(親会社所有者帰属持分配当率(連結))3%を目安として実施することとし、継続して安定した配当を行ってまいります。

さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主に対する利益還元の一方法として、自己株式の取得等にも対応してまいります。

内部留保資金につきましては、企業価値の最大化を図るため、既存の収益基盤強化、また、中長期的な成長を実現する事業ポートフォリオの構築にも有効投資してまいります。

上記基本方針に基づき、当連結会計年度の配当金につきましては、当社普通株式1株につき66円の普通配当を予定しております。

なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。

詳細については、本日(2026年2月5日)公表の「配当の基本方針の変更および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当第3四半期
連結会計期間
(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

92,803

97,531

売掛金及びその他の短期債権

 

44,543

23,522

未収法人所得税

 

596

29

その他の短期金融資産

 

287

489

その他の流動資産

 

4,459

5,317

流動資産合計

 

142,688

126,889

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

9,581

9,839

投資不動産

 

-

4,197

使用権資産

 

22,794

22,922

のれん

 

30,361

20,747

無形資産

 

19,919

20,043

持分法で会計処理している投資

 

59,506

55,868

その他の長期金融資産

 

108,473

113,720

繰延税金資産

 

830

731

その他の非流動資産

 

37

30

非流動資産合計

 

251,500

248,097

資産合計

 

394,188

374,986

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当第3四半期
連結会計期間
(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

買掛金及びその他の短期債務

 

23,609

16,999

借入金

 

31,024

30,720

リース負債

 

1,602

2,511

未払法人所得税

 

8,619

3,290

引当金

 

5,728

1,816

その他の短期金融負債

 

1,232

1,818

その他の流動負債

 

16,981

7,572

流動負債合計

 

88,795

64,725

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

借入金

 

5,125

4,485

リース負債

 

10,655

10,342

引当金

 

329

621

その他の長期金融負債

 

237

298

繰延税金負債

 

35,842

34,600

その他の非流動負債

 

329

226

非流動負債合計

 

52,517

50,573

負債合計

 

141,312

115,298

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

10,397

10,397

資本剰余金

 

14,796

11,398

利益剰余金

 

184,544

195,033

自己株式

 

△20,653

△20,416

その他の資本の構成要素

 

52,651

55,028

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

241,734

251,440

非支配持分

 

11,142

8,248

資本合計

 

252,875

259,688

負債及び資本合計

 

394,188

374,986

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

売上収益

 

116,727

114,452

売上原価

 

△53,599

△51,130

売上総利益

 

63,128

63,322

販売費及び一般管理費

 

△41,733

△37,472

その他の収益

 

942

1,837

その他の費用

 

△1,358

△10,792

営業利益

 

20,979

16,895

金融収益

 

2,576

1,643

金融費用

 

△796

△584

持分法による投資損益(△は損失)

 

273

6,277

税引前四半期利益

 

23,031

24,231

法人所得税費用

 

△8,087

△7,934

四半期利益

 

14,944

16,297

 

 

 

 

以下に帰属する四半期利益(損失)

 

 

 

四半期利益:親会社の所有者に帰属

 

15,755

16,821

四半期損失:非支配持分に帰属

 

△811

△525

合計

 

14,944

16,297

 

 

 

 

 

 

 

(単位:円)

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

141.48

150.91

希薄化後1株当たり四半期利益

 

141.33

150.54

 

 

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

四半期利益

 

14,944

16,297

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)

 

 

 

資本性金融商品への投資による利得(損失)(税引後)

 

6,584

4,328

純損益に振り替えられないその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計

 

6,584

4,328

 

 

 

 

純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)

 

 

 

為替換算差額(税引後)

 

△14

△316

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

3

△34

その他

 

△0

1

純損益に振り替えられるその他の包括利益の内訳項目(税引後)合計

 

△11

△349

その他の包括利益(税引後)

 

6,574

3,978

四半期包括利益合計

 

21,518

20,275

 

 

 

 

以下に帰属する四半期包括利益

 

 

 

四半期包括利益:親会社の所有者に帰属

 

22,365

20,130

四半期包括利益:非支配持分に帰属

 

△847

145

合計

 

21,518

20,275

 

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

非支配持分

資本合計

2024年4月1日残高

10,397

15,750

162,578

△20,757

41,237

209,204

10,821

220,025

四半期利益又は四半期損失(△)

-

-

15,755

-

-

15,755

△811

14,944

その他の包括利益

-

-

-

-

6,610

6,610

△36

6,574

四半期包括利益合計

-

-

15,755

-

6,610

22,365

△847

21,518

所有者への分配として認識した
配当

-

-

△2,227

-

-

△2,227

△63

△2,290

自己株式取引による増加(減少)

-

△24

-

44

△6

15

-

15

株式報酬取引による増加(減少)

-

39

-

-

30

68

-

68

利益剰余金から資本剰余金への
振替

-

10

△10

-

-

-

-

-

非支配持分の取得及び処分等

-

△79

-

-

-

△79

80

0

振替及びその他の変動による
増加(減少)

-

115

-

-

△129

△14

△38

△52

2024年12月31日残高

10,397

15,811

176,096

△20,713

47,741

229,332

9,952

239,284

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

非支配持分

資本合計

2025年4月1日残高

10,397

14,796

184,544

△20,653

52,651

241,734

11,142

252,875

四半期利益又は四半期損失(△)

-

-

16,821

-

-

16,821

△525

16,297

その他の包括利益

-

-

-

-

3,309

3,309

670

3,978

四半期包括利益合計

-

-

16,821

-

3,309

20,130

145

20,275

所有者への分配として認識した
配当

-

-

△7,241

-

-

△7,241

△42

△7,283

自己株式取引による増加(減少)

-

△79

-

237

△63

95

-

95

株式報酬取引による増加(減少)

-

17

-

-

79

97

-

97

非支配持分の取得及び処分等

-

△3,455

-

-

-

△3,455

△1,238

△4,693

子会社の支配喪失に伴う変動

-

-

-

-

-

-

△1,673

△1,673

振替及びその他の変動による
増加(減少)

-

118

909

-

△947

80

△86

△5

2025年12月31日残高

10,397

11,398

195,033

△20,416

55,028

251,440

8,248

259,688

 

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

23,031

24,231

減価償却費及び償却費

 

3,696

5,151

関係会社株式売却損益(△は益)

 

-

△1,344

減損損失

 

230

9,912

賞与引当金の増減額(△は減少)

 

△774

△3,914

有価証券損益(△は益)

 

△41

319

受取利息及び受取配当金

 

△1,707

△1,207

支払利息

 

193

265

持分法による投資損益(△は益)

 

△273

△6,277

売掛金及びその他の短期債権の増減額(△は増加)

 

△8,125

20,551

買掛金及びその他の短期債務の増減額(△は減少)

 

△5,880

△6,547

未払消費税等の増減額(△は減少)

 

1,694

△2,962

前受金の増減額(△は減少)

 

△6,205

△6,584

その他

 

2,511

637

小計

 

8,349

32,230

利息及び配当金の受取額

 

1,611

9,646

利息支払額

 

△117

△163

法人所得税支払額

 

△1,420

△15,766

法人所得税還付額

 

5,860

191

営業活動による正味キャッシュ・フロー

 

14,283

26,137

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

子会社又はその他の事業の売却による収入

 

-

318

子会社又はその他の事業の売却による支出

 

△27

△728

関連会社株式の売却による収入

 

-

823

関連会社株式の取得のための支出

 

△601

△725

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

 

320

1,639

有価証券及び投資有価証券の取得のための支出

 

△1,250

△1,266

有形固定資産及び投資不動産の取得

 

△1,886

△5,066

無形資産の取得

 

△3,611

△4,243

残余財産の分配による収入

 

-

1,419

その他

 

△43

544

投資活動による正味キャッシュ・フロー

 

△7,098

△7,285

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

△1,592

△300

長期借入れによる収入

 

-

30

長期借入金の返済による支出

 

△94

△635

リース負債の返済

 

△1,295

△1,435

配当金支払額

 

△2,229

△7,244

非支配持分からの払込による収入

 

20

653

非支配持分への配当金の支払額

 

△20

△121

自己株式の処分による収入

 

39

201

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

△0

△5,359

その他

 

△0

△0

財務活動による正味キャッシュ・フロー

 

△5,171

△14,210

 

 

 

 

現金及び現金同等物の増加額

 

2,014

4,642

現金及び現金同等物の期首残高

 

71,396

92,803

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

266

87

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

73,677

97,531

 

 

(6)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。

 

(7)要約四半期連結財務諸表注記

① セグメント情報

(1) 報告セグメントの概要

当社グループは、主にモバイル・PC向けのインターネットサービスを提供しており、サービスの種類別に事業部門等を設置しております。各事業部門等は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは、サービスの種類別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「ライブストリーミング事業」、「スポーツ事業」、「ヘルスケア・メディカル事業」の4つを報告セグメントとしております。

 

各セグメント区分に属するサービスの種類は、以下のとおりであります。

 

セグメント区分

サービスの種類

ゲーム事業

モバイル向けゲーム関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ゲームアプリの配信、「Mobage(モバゲー)」等

ライブストリーミング事業

ライブストリーミング関連サービス(日本国内及び海外)

主要サービス:

「Pococha(ポコチャ)」、「IRIAM(イリアム)」等

スポーツ事業

スポーツ関連サービス(日本国内)

主要サービス:

「横浜DeNAベイスターズ」、「横浜スタジアム」の運営、「川崎ブレイブサンダース」、「SC相模原」等

ヘルスケア・メディカル事業

ヘルスケア・メディカル関連サービス(日本国内及び海外)
主要サービス:
ヘルスビッグデータ関連サービスの提供、「Join(ジョイン)」をはじめとする医療DX関連サービス等

新規事業・その他

新規事業及びその他サービス(日本国内)
主要事業領域:
新規事業等

 

 

 

(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及びその他の項目

報告セグメントの会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表で記載している当社グループの会計方針と同一であります。

報告セグメント間の売上収益は市場実勢価格に基づいております。

当社グループの報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失及びその他の項目は以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ゲーム

事業

ライブストリーミング事業

スポーツ
事業

ヘルスケア

・メディカル事業

新規事業
・その他
(注)2

調整額
(注)3

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客からの売上収益

50,496

30,935

26,329

6,418

2,548

116,727

 セグメント間の売上収益

85

121

29

6

△241

50,581

30,935

26,450

6,447

2,555

△241

116,727

セグメント利益(損失)(注)1

21,026

△376

5,044

△3,545

△776

22

21,395

その他の収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

△416

営業利益

 

 

 

 

 

 

20,979

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

1,779

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

273

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

23,031

 

 

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。

2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、EC事業・その他の新規事業等を含んでおります。

3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

ゲーム

事業

ライブストリーミング事業

スポーツ
事業

ヘルスケア

・メディカル事業

新規事業
・その他
(注)2

調整額
(注)3

合計

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客からの売上収益

48,157

30,325

28,102

6,045

1,823

114,452

 セグメント間の売上収益

139

106

20

83

△348

48,295

30,325

28,208

6,065

1,906

△348

114,452

セグメント利益(損失)(注)1

23,303

3,302

5,604

△2,539

△1,977

△1,842

25,850

その他の収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

△8,955

営業利益

 

 

 

 

 

 

16,895

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

1,059

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

6,277

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

24,231

 

 

(注) 1 セグメント利益(損失)は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しております。

2 「新規事業・その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業等を含んでおります。

3 セグメント利益(損失)の調整額は全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

② 1株当たり利益

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円)

15,755

16,821

四半期利益調整額

 

 

:子会社の発行する潜在株式に係る調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益

15,755

16,821

 

 

 

基本的期中平均普通株式数 (株)

111,356,235

111,466,616

希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

:ストック・オプション等

124,091

272,934

希薄化後の期中平均普通株式数

111,480,326

111,739,550

 

 

 

親会社の所有者に帰属する1株当たり
四半期利益 (円)

 

 

基本的1株当たり四半期利益

141.48

150.91

希薄化後1株当たり四半期利益

141.33

150.54

 

 

 

③ 資産の減損

当社グループは、減損損失を認識し、要約四半期連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。

減損損失の内訳は、以下のとおりであります。

                                                                  (単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

その他の流動資産

 

 

前渡金

△113

有形固定資産

 

 

工具、器具及び備品

△1

のれん

△9,614

無形資産

 

 

ソフトウェア

△7

△298

その他の非流動資産

 

 

長期前払費用

△109

合計

△230

△9,912

 

当社グループは、独立したキャッシュ・フローが識別できる最小単位でグルーピングを行っております。なお、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングしております。将来キャッシュ・フローは、将来の予測に関する経営者の評価と過去実績に基づき、外部情報及び内部情報を使用して見積もっております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

重要性の観点から個別に記載する減損損失はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

以下の資金生成単位におけるのれんについて減損の兆候が認められたため、減損テストを実施しております。

(a)ヘルスケア・メディカル事業に含まれる株式会社アルム

当第3四半期連結累計期間において、当初想定されていた収益が見込まれなくなったこと等から、見直した将来キャッシュ・フローの予測に基づき減損テストを実施いたしました。減損テストにおいては、当第3四半期連結累計期間にマネジメントが承認した5年以内の事業計画に基づいて将来キャッシュ・フローを算定しております。将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、将来事業計画における売上収益に係る成長見込み(特に医療DXに関する成長見込み)及び将来事業計画の期間経過後の成長率、並びに割引率であります。

回収可能価額は使用価値に基づき、加重平均資本コストを基礎に算定された税引前の割引率24.1%で現在価値に割り引いて算定しております。

減損テストの結果、回収可能価額がのれんを含む固定資産の帳簿価額を下回ったことから、減損損失9,614百万円(のれん)を認識しております。

 

その他の資金生成単位については、重要性の観点から個別に記載する減損損失はありません。

 

④ 重要な後発事象

該当事項はありません。