1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2
(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………5
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………5
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………5
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………5
1.経営成績等の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、長引く物価高により個人消費には鈍化が見られたものの、景気は小幅ながらも回復が見られました。一方で、米国の通商政策、中東やウクライナを始めとした世界情勢による海外景気の減速懸念への警戒感は依然として高く、先行き不透明な状況が続いております。
介護業界におきましては、食材費や消耗品価格の高騰の影響に加えて、介護を必要とする高齢者に対し担い手が不足していることなどから人件費及び採用コストの上昇が続いており、特に介護人材の採用と定着は、引き続き介護事業者の大きな課題となっております。
このような状況の下、当社は「介護からエンゼルケアまで」の一貫したサービスを提供するための経営基盤の構築を図るとともに事業拡大に努めてまいりました。
当第3四半期累計期間においては、中長期の安定的な事業成長のための体制構築と、将来の競争力を高めるための人材育成に継続的に取り組んでおります。一方で、サービス提供に必要な日用品や備品等の費用は、物価高騰の影響を受け増加しておりますが、購買や仕入に関して総合的な検討を行い、経費削減を進めております。
国内における事業所の出退店状況につきましては、2025年10月にエンゼルケアサービス1事業所を開設し、合計113事業所となりました。また、中国子会社の上海福原護理服務有限公司の清算が結了いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は6,967百万円、営業利益は73百万円、経常利益は121百万円、四半期純利益は77百万円となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(在宅介護サービス事業)
当事業におきましては、デイサービスにおいては、利用者数の純増の伸びが鈍化したことにより売上高は減少しました。訪問入浴サービスにおいては、人員不足により車両稼働台数が減少したため、件数、売上高ともに低調に推移しました。
事業所の出退店状況につきましては、開設及び閉鎖による増減はありません。なお、当第3四半期累計期間においては、訪問入浴事業所3事業所を閉鎖、福祉用具貸与・販売1事業所を閉鎖しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,882百万円、セグメント利益は180百万円となりました。
(シニア向け総合サービス事業)
当事業におきましては、エンゼルケアサービスにおいて、下半期より葬儀件数が増加したことに伴い、当社サービスの利用件数が回復しました。
事業所の出退店状況につきましては、2025年10月東京都中野区に「エンゼルケア中野事業所」1事業所を開設しました。なお、当第3四半期累計期間においては、エンゼルケア事業所3事業所を開設しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,084百万円、セグメント利益は417百万円となりました。
当第3四半期会計期間末における資産合計は、現金及び預金260百万円減少、売掛金29百万円減少等により、前事業年度末と比較して176百万円減少し、3,934百万円となりました。
当第3四半期会計期間末における負債合計は、未払法人税等155百万円減少、賞与引当金119百万円減少等により、前事業年度末と比較して177百万円減少し、1,018百万円となりました。
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、2,916百万円となりました。主な内訳は、資本金205百万円、資本剰余金138百万円、利益剰余金2,721百万円、自己株式△148百万円であります。
2026年3月期の業績予想につきましては、2025年11月5日付で公表いたしました「非連結決算への移行による通期個別業績予想の公表に関するお知らせ」をご覧ください。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用につきましては、当第3四半期累計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等の注記)
【セグメント情報】
Ⅰ 当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益の調整額△524,362千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△524,362千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。