(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

報告セグメントの概要

〈アセットマネジメント〉

 J-REIT、インフラ投資法人、セキュリティ・トークンおよび私募不動産ファンドの運用事業

 投資主価値の最大化に向け、投資魅力が高い物件の発掘(ソーシング)、心築による価値向上、売却による利益を実現

 

〈心築〉

 私たちの信条「心で築く、心を築く」のもと、現存不動産に新しい価値を創造する事業

 賃料収入を享受しつつ、いちごの不動産技術とノウハウを最大限活用することにより、不動産の価値向上を実現し、ストック収益および売却によるフロー収益を創出

 

〈ホテル〉

 心築技術とノウハウを礎に、自社ブランドホテルの展開、ホテルオペレーション、DXの提供まで多面から現存ホテルに新しい価値を創造する事業

 大規模リニューアルやPROPERA(アルゴリズムにより最適な宿泊価格を提示しホテル収益の最大化にアプローチする自社開発のAIレベニューマネジメントシステム)の活用と、保有とホテルオペレーションの一体による現存ホテルの価値向上の実現、ストック収益の創出とホテル売却によるフロー収益を創出

 

〈いちごオーナーズ〉

 顧客ニーズを起点とした優良な不動産を提供する、企画から品質管理、商品組成、販売まで一貫した不動産オーナーのための事業

 当社は不動産の建設は行わず、外部デベロッパーに委託するファブレス事業により、建設する不動産の企画、建設中の建物の品質管理、竣工後のリーシングやソフト面の品質管理により「顧客ファースト」の理念のもと、顧客ニーズに合致した商品提供に特化し、高い資本効率でストック収益および売却によるフロー収益を創出

 

〈クリーンエネルギー〉

 わが国における不動産の新たな有効活用およびエネルギー自給率向上への貢献を目指し、太陽光発電を主軸とする地球に優しく安全性に優れた発電事業

 

 

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年3月1日 至 2024年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

調整額(注)3

四半期連結財務諸表

計上額

 

アセット

マネジメント

心築

ホテル

いちごオーナーズ

クリーン

エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,447

14,324

9,398

26,202

4,853

57,227

57,227

セグメント間の内部

売上高又は振替高

305

111

0

416

416

2,752

14,435

9,398

26,202

4,853

57,643

416

57,227

営業利益

1,445

2,220

3,110

1,986

1,568

10,331

6

10,338

特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益(注)2

4,838

4,838

4,838

セグメント利益(事業利益)

(注)1

1,445

7,059

3,110

1,986

1,568

15,170

6

15,177

セグメント利益内訳

 

 

 

 

 

 

 

 

ストック利益(注)4

1,148

3,112

3,110

388

1,568

9,328

フロー利益(注)4

296

3,946

1,598

5,842

セグメント資産

2,204

192,328

74,011

49,461

39,349

357,355

36,939

394,295

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1

1,096

922

1,496

3,516

72

3,589

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

34

1,986

1,046

457

3,523

20

3,544

(注)1.セグメント利益(事業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益

2.心築およびホテルの資産とは、心築およびホテル事業に属する不動産およびそれらを裏付資産とする投資持分等をいいます。

3.セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。セグメント資産の調整額36,939百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額72百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額20百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

4.ストック利益は主に賃貸収益、売電収益、AMのベース運用フィー等です。フロー利益は主に不動産売却損益、AMのスポット運用フィー等です。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年3月1日 至 2025年11月30日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)3

四半期連結財務諸表

計上額

 

アセット

マネジメント

心築

ホテル

いちごオーナーズ

クリーン

エネルギー

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,017

15,345

11,168

38,569

4,916

73,017

73,017

セグメント間の内部

売上高又は振替高

279

111

12

403

403

3,297

15,457

11,180

38,569

4,916

73,421

403

73,017

営業利益

1,792

4,505

3,663

3,724

1,561

15,247

102

15,144

特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益(注)2

1,246

2,640

3,886

3,886

セグメント利益(事業利益)

(注)1

1,792

5,752

6,304

3,724

1,561

19,134

102

19,031

セグメント利益内訳

 

 

 

 

 

 

 

 

ストック利益(注)4

1,252

3,482

4,038

502

1,561

10,837

フロー利益(注)4

540

2,269

2,265

3,221

8,296

セグメント資産

2,293

208,683

100,191

55,950

38,772

405,891

38,153

444,045

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

1

1,064

888

0

1,503

3,457

70

3,527

減損損失

35

35

35

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

2,472

5,661

316

8,450

204

8,655

(注)1.セグメント利益(事業利益)=営業利益+特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益

2.心築およびホテルの資産とは、心築およびホテル事業に属する不動産およびそれらを裏付資産とする投資持分等をいいます。

3.セグメント利益の調整額△102百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社費用であります。セグメント資産の調整額38,153百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。その他の項目の減価償却費調整額70百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額204百万円は、セグメント間取引消去額及び各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

4.ストック利益は主に賃貸収益、売電収益、AMのベース運用フィー等です。フロー利益は主に不動産売却損益、AMのスポット運用フィー等です。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

(1)当社では、前連結会計年度末より、さらなる開示拡充と当社の事業別の業績可視化を目的として事業の報告セグメントを一部変更いたしました。具体的には、「心築」セグメントから「ホテル」と「いちごオーナーズ」を独立させ、事業セグメントとして個別開示をいたしました。

 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後のセグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(2)当社は、心築およびホテルの事業実態を表すため、「営業利益」に特別損益として計上される心築およびホテルの資産売却損益を加算した「ALL-IN営業利益」を利益指標として示してまいりましたが、独自の表現を整理し、開示内容の明瞭化および一層の理解促進を図る観点から、「事業利益」に改称いたしました。指標の定義は変更しておりません。

 このため、中間連結会計期間より、「セグメント利益(ALL-IN営業利益)」を「セグメント利益(事業利益)」としております。なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても、変更後の名称にて開示しております。この変更によるセグメント情報に関する数値に与える影響はありません。