(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、総合食肉企業集団を目指しており、構成企業は畜産、食肉関連製品の製造・加工、食肉商品の卸販売、同じく小売、そして飲食サービスまでの一貫した食肉サプライ・チェーンの機能を単一又は複合的に分担し、当社グループは包括的な戦略を立て全体を統括しながら事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、食肉の製品・サービスを基礎とする生産・流通機能別のセグメントから構成されており、食肉生産及び食肉製品の製造並びに食肉商品の卸販売を主たる事業領域とする「食肉等の製造・卸売事業」と食肉製品・商品の一般消費者向け販売を主たる事業領域とする「食肉等の小売事業」及び肉料理の一般消費者向けサービスを主たる事業領域とする「食肉等の外食事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報並びに

  収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

411,598

24,049

8,126

443,774

771

444,546

444,546

  外部顧客への売上高

411,598

24,049

8,126

443,774

771

444,546

444,546

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

7,658

104

661

8,424

762

9,186

9,186

419,256

24,153

8,788

452,199

1,533

453,733

9,186

444,546

セグメント利益
又は損失(△)

4,353

1,314

486

6,154

123

6,278

1,135

5,143

セグメント資産

201,036

12,606

6,118

219,760

47,827

267,588

36,993

230,595

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,935

197

104

4,237

50

4,287

36

4,324

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

11,332

269

154

11,756

218

11,975

16

11,991

 

 

(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、冷蔵倉庫業等であります。

2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,135百万円には、セグメント間取引消去350百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,485百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。

 セグメント資産の調整額 △36,993百万円 は、セグメント間取引消去△53,923百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産16,930百万円が含まれております。全社資産の主なものは、各報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社における余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物等であります。

 減価償却費の調整額 36百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社建物及び情報通信システム等の減価償却費であります。

 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 16百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産の取得によるものであり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社間接部門による什器備品及びソフトウェアの取得であります。

3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

436,641

24,851

9,959

471,452

860

472,312

472,312

  外部顧客への売上高

436,641

24,851

9,959

471,452

860

472,312

472,312

  セグメント間の内部

  売上高又は振替高

7,031

87

613

7,732

825

8,557

8,557

443,673

24,939

10,572

479,185

1,685

480,870

8,557

472,312

セグメント利益
又は損失(△)

9,889

1,190

410

11,490

180

11,671

1,194

10,476

セグメント資産

227,539

12,833

6,536

246,908

62,888

309,797

58,358

251,439

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,874

211

140

4,227

48

4,276

31

4,307

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

8,679

186

178

9,045

303

9,349

19

9,368

 

 

(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、冷蔵倉庫業等であります。

2. セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,194百万円には、セグメント間取引消去362百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,557百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社の間接部門の一般管理費であります。

 セグメント資産の調整額 △58,358百万円 は、セグメント間取引消去△70,942百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産12,584百万円が含まれております。全社資産の主なものは、各報告セグメントに帰属しない親会社及び一部子会社における余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物等であります。

 減価償却費の調整額 31百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社建物及び情報通信システム等の減価償却費であります。

 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 19百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産の取得によるものであり、その主なものは各報告セグメントに帰属しない親会社の本社間接部門による什器備品及びソフトウェアの取得であります。

3. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

383,226

54,356

6,963

444,546

 

 

(2)有形固定資産

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

47,719

31,822

1,007

80,549

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

1.製品及びサービスごとの情報

製品及びサービスごとの外部顧客への売上高は、報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

409,463

54,872

7,976

472,312

 

 

(2)有形固定資産

(単位:百万円)

日本

米国

その他

合計

48,158

37,466

1,052

86,677

 

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

減損損失

0

4

5

5

 

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

減損損失

138

98

40

277

277

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

当期償却額

69

23

92

92

当期末残高

318

146

465

465

 

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食肉等の
製造・卸売事業

食肉等の
小売事業

食肉等の
外食事業

当期償却額

110

37

148

148

当期末残高

207

130

338

338

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日

「食肉等の製造・卸売事業」のセグメントにおいて、Ashburton Meat Processors Limitedの株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上は、4百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年3月1日  至  2026年2月28日

「食肉等の製造・卸売事業」のセグメントにおいて、株式会社PFCの株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事象による負ののれん発生益の計上は、42百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。