〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………P.2

(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………P.2

(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………P.3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………P.3

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………P.4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………P.4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………P.5

(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………P.5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………P.7

(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………P.9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………P.11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………P.13

  (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………P.13

  (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……………………………P.13

  (セグメント情報等) …………………………………………………………………P.13

  (1株当たり情報) ……………………………………………………………………P.18

  (重要な後発事象) ……………………………………………………………………P.18

4.その他 ……………………………………………………………………………………P.19

   役員の異動 ……………………………………………………………………………P.19

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などにより、景気は緩やかな回復が続いております。しかしながら、食品業界におきましては、円安による原材料価格やエネルギーコストの高止まり、物価上昇による消費の押し下げなど、依然として先行き不透明な厳しい経営環境が続きました。

 このような状況のなか、当社グループでは2024年4月にHayashikaneだからできる『生きる力』のジャンルトップを目指し「中期経営計画Challenge2026」(2025年3月期~2026年3月期)を策定いたしました。それまでの中期経営計画の成果を基に「新たな構造改革」と称して、資本コストを意識した経営実現、収益構造の見直し、生産体制および設備の最適化、安定配当の継続、将来に向けての投資等を実行してまいりました。

 当連結会計年度の売上高は、養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより455億86百万円(前期比7.5%減少)となりました。損益面におきましては、自社ブランド「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などにより、営業利益は13億16百万円(前期比22.4%増加)、経常利益は16億73百万円(前期比22.7%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億75百万円(前期比20.8%増加)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

 

①食品事業

 機能性素材におきましては、ヒシエキスの国内向け販売数量が減少したことなどにより、減収となりました。

 加工食品におきましては、レトルト商品の取り扱い量を減らしたことなどにより、減収となりました。

 肉類におきましては、豚肉の販売数量が増加したことなどにより、増収となりました。

 これらにより、売上高は224億17百万円(前期比0.1%増加)となりました。損益面におきましては、「霧島黒豚」の農場肥育成績改善などにより、セグメント利益(営業利益)は8億46百万円(前期比82.7%増加)となりました。

 

②飼料事業

 配合飼料におきましては、養魚用飼料の販売数量が減少したことなどにより、減収となりました。

 水産物におきましては、取り扱い量が減少したことなどにより、減収となりました。

 これらにより、売上高は231億63百万円(前期比13.7%減少)となりました。損益面におきましては、養魚用飼料の販売数量が減少したことにより、セグメント利益(営業利益)は15億41百万円(前期比7.2%減少)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末における資産合計は282億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億3百万円増加しました。流動資産の減少(前期末比4億44百万円減少)は、主に売掛金が10億17百万円増加したものの、現金及び預金が11億94百万円、その他に含まれる未収消費税等が4億57百万円減少したことなどによるものであり、固定資産の増加(前期末比10億48百万円増加)は、主に投資有価証券が10億75百万円増加したことなどによるものです。

 

 当連結会計年度末における負債合計は146億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ11億72百万円減少しました。流動負債の減少(前期末比8億33百万円減少)は、主に未払法人税等が3億52百万円、契約負債が2億28百万円減少したことなどによるものであり、固定負債の減少(前期末比3億39百万円減少)は、主に長期借入金が3億62百万円減少したことなどによるものです。

 

 当連結会計年度末における純資産合計は135億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億76百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益を12億75百万円計上したことや、その他有価証券評価差額金の増加が7億51百万円あったことなどによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動によるキャッシュ・フローは増加したものの、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フローの減少により、前連結会計年度末に比べ11億94百万円減少の19億51百万円(前期末比38.0%減少)となりました。

 

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における営業活動による資金の増加は7億14百万円(前期は11億14百万円の増加)となりました。これは主に売上債権の増加額が12億71百万円、棚卸資産の増加額が3億3百万円あったものの、税金等調整前当期純利益16億93百万円や減価償却費8億43百万円の計上があったことなどによるものです。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における投資活動による資金の減少は6億38百万円(前期は8億85百万円の増加)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入が1億44百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が5億54百万円、無形固定資産の取得による支出が2億5百万円あったことなどによるものです。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当連結会計年度における財務活動による資金の減少は12億73百万円(前期は13億55百万円の減少)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出が6億16百万円、リース債務の返済による支出が3億52百万円あったことなどによるものです。

 

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

37.1

38.2

42.7

48.1

時価ベースの自己資本比率(%)

15.5

17.1

15.0

26.0

キャッシュ・フロー対    有利子負債比率(年)

△33.4

2.6

7.5

11.1

インタレスト・       カバレッジ・レシオ(倍)

△2.8

34.7

11.2

6.9

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

(注2)株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としています。

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、国際情勢を背景とした原材料価格やエネルギーコストの高止まりに加え、為替相場の不安定な展開も見込まれることから、当社グループを取り巻く経営環境は厳しいものになると予想されます。

こうしたなか、本年4月から、新たな【中期経営計画Challenge2028(2027年3月期~2028年3月期)】を策定いたしました。これまでの財務健全化を踏まえ、資本コストをより強く意識した経営へ深化させ、事業ポートフォリオの「選択と集中」を通じて、「株主還元の強化」、「収益性(ROIC)向上」、「人的資本投資強化」の3つの重点戦略を推進し、中長期的な企業価値向上につなげてまいります。

次期連結会計年度の見通しにつきましては、売上高は485億円(前期比6.4%増加)、営業利益は10億円(前期比24.1%減少)、経常利益は12億円(前期比28.3%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億円(前期比5.9%減少)を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針です。

なお、今後のIFRS(国際財務報告基準)については、国内の動向等を踏まえ、適切に対応していく方針です。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,156

1,961

 

 

受取手形

76

70

 

 

売掛金

4,500

5,518

 

 

商品及び製品

1,983

1,970

 

 

仕掛品

2,234

2,234

 

 

原材料及び貯蔵品

2,163

2,479

 

 

その他

1,211

647

 

 

貸倒引当金

△0

△1

 

 

流動資産合計

15,325

14,880

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

13,053

13,135

 

 

 

 

減価償却累計額

△10,432

△10,620

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,621

2,514

 

 

 

機械装置及び運搬具

7,575

7,503

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,745

△6,576

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

829

926

 

 

 

土地

1,798

1,800

 

 

 

リース資産

3,170

3,232

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,726

△1,796

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,443

1,435

 

 

 

その他

832

974

 

 

 

 

減価償却累計額

△648

△690

 

 

 

 

その他(純額)

184

284

 

 

 

有形固定資産合計

6,877

6,961

 

 

無形固定資産

453

534

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

4,286

5,362

 

 

 

破産更生債権等

1,154

1,180

 

 

 

繰延税金資産

334

159

 

 

 

その他

117

144

 

 

 

貸倒引当金

△916

△986

 

 

 

投資その他の資産合計

4,976

5,860

 

 

固定資産合計

12,307

13,355

 

資産合計

27,632

28,236

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,527

2,547

 

 

短期借入金

4,906

4,774

 

 

未払金

1,653

1,444

 

 

リース債務

375

393

 

 

未払法人税等

490

137

 

 

契約負債

309

81

 

 

賞与引当金

170

182

 

 

その他

231

272

 

 

流動負債合計

10,665

9,832

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,820

1,457

 

 

リース債務

1,309

1,306

 

 

退職給付に係る負債

1,878

1,669

 

 

繰延税金負債

229

 

 

その他

167

171

 

 

固定負債合計

5,175

4,835

 

負債合計

15,841

14,668

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,415

3,415

 

 

資本剰余金

2

3

 

 

利益剰余金

7,252

8,316

 

 

自己株式

△246

△449

 

 

株主資本合計

10,424

11,284

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,366

2,117

 

 

繰延ヘッジ損益

△2

5

 

 

退職給付に係る調整累計額

2

160

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,367

2,283

 

純資産合計

11,791

13,568

負債純資産合計

27,632

28,236

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

49,267

45,586

売上原価

43,605

39,448

売上総利益

5,662

6,138

販売費及び一般管理費

4,586

4,821

営業利益

1,076

1,316

営業外収益

 

 

 

受取配当金

125

124

 

持分法による投資利益

57

53

 

補助金収入

41

118

 

その他

190

191

 

営業外収益合計

414

487

営業外費用

 

 

 

支払利息

98

103

 

その他

28

27

 

営業外費用合計

126

131

経常利益

1,363

1,673

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

432

87

 

その他

5

0

 

特別利益合計

437

87

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3

26

 

減損損失

136

41

 

特別損失合計

139

67

税金等調整前当期純利益

1,662

1,693

法人税、住民税及び事業税

625

424

法人税等調整額

△19

△6

法人税等合計

606

417

当期純利益

1,055

1,275

親会社株主に帰属する当期純利益

1,055

1,275

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

1,055

1,275

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△133

736

 

繰延ヘッジ損益

△1

7

 

退職給付に係る調整額

△6

157

 

持分法適用会社に対する持分相当額

0

14

 

その他の包括利益合計

△140

916

包括利益

915

2,191

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

915

2,191

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,415

2

6,327

△159

9,585

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△129

 

△129

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,055

 

1,055

自己株式の取得

 

 

 

△97

△97

自己株式の処分

 

△1

 

11

10

自己株式処分差損の振替

 

1

△1

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

925

△86

839

当期末残高

3,415

2

7,252

△246

10,424

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,499

△0

9

1,508

11,093

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△129

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,055

自己株式の取得

 

 

 

 

△97

自己株式の処分

 

 

 

 

10

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△132

△1

△6

△140

△140

当期変動額合計

△132

△1

△6

△140

698

当期末残高

1,366

△2

2

1,367

11,791

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,415

2

7,252

△246

10,424

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△211

 

△211

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,275

 

1,275

自己株式の取得

 

 

 

△215

△215

自己株式の処分

 

0

 

11

11

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

0

1,064

△203

860

当期末残高

3,415

3

8,316

△449

11,284

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,366

△2

2

1,367

11,791

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△211

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,275

自己株式の取得

 

 

 

 

△215

自己株式の処分

 

 

 

 

11

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

751

7

157

916

916

当期変動額合計

751

7

157

916

1,776

当期末残高

2,117

5

160

2,283

13,568

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,662

1,693

 

減価償却費

786

843

 

のれん償却額

10

24

 

持分法による投資損益(△は益)

△57

△53

 

固定資産売却損益(△は益)

△5

△0

 

固定資産除却損

3

26

 

減損損失

136

41

 

株式報酬費用

11

10

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△432

△87

 

補助金収入

△41

△118

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△16

70

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△6

11

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△19

21

 

受取利息及び受取配当金

△126

△127

 

保険解約返戻金

3

 

支払利息

98

103

 

為替差損益(△は益)

△0

△2

 

売上債権の増減額(△は増加)

1,759

△1,271

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△73

△303

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,734

147

 

未払金の増減額(△は減少)

△60

△182

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△358

457

 

未収入金の増減額(△は増加)

18

△0

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△3

14

 

その他

△97

17

 

小計

1,455

1,336

 

利息及び配当金の受取額

136

139

 

補助金の受取額

41

118

 

利息の支払額

△99

△104

 

法人税等の支払額

△419

△774

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,114

714

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△10

△10

 

定期預金の払戻による収入

10

10

 

有形固定資産の取得による支出

△345

△554

 

有形固定資産の売却による収入

1,398

3

 

無形固定資産の取得による支出

△53

△205

 

事業譲受による支出

△643

 

投資有価証券の取得による支出

△2

△3

 

投資有価証券の売却による収入

520

144

 

保険積立金の払戻による収入

20

 

その他

△8

△23

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

885

△638

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,010

△30

 

長期借入れによる収入

849

152

 

長期借入金の返済による支出

△615

△616

 

リース債務の返済による支出

△352

△352

 

配当金の支払額

△128

△210

 

自己株式の取得による支出

△97

△215

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,355

△1,273

現金及び現金同等物に係る換算差額

0

2

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

644

△1,194

現金及び現金同等物の期首残高

2,501

3,146

現金及び現金同等物の期末残高

3,146

1,951

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数

6社

 連結子会社の名称

キリシマドリームファーム株式会社

林兼フーズ株式会社

都城ウエルネスミート株式会社

有限会社平安海産

有限会社桜林養鰻

太幸物産株式会社

2 持分法の適用に関する事項

持分法を適用した関連会社数

2社

会社等の名称

 林兼冷蔵株式会社、志布志飼料株式会社

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
 当社グループは、主に当社の各事業部が取り扱う商品及び製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 従って、当社は、当社の事業部を基礎とした商品及び製品別セグメントから構成されており、「食品事業」及び「飼料事業」の2つを報告セグメントとしております。
 「食品事業」は機能性素材、加工食品、肉類等の製造・仕入販売を行っております。「飼料事業」は配合飼料、水産物等の製造・仕入販売を行っております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

   前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

食品事業

飼料事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

22,399

26,830

49,229

38

49,267

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

1

1,575

1,576

1,576

22,400

28,405

50,805

38

50,844

セグメント利益

463

1,661

2,124

27

2,152

セグメント資産

9,648

9,657

19,305

61

19,367

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

481

242

724

1

725

  のれんの償却額

10

10

10

  有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

351

755

1,106

1,106

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

 

   当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

食品事業

飼料事業

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

22,417

23,163

45,581

5

45,586

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

3

1,536

1,539

1,539

22,420

24,699

47,120

5

47,125

セグメント利益

846

1,541

2,387

3

2,391

セグメント資産

9,427

10,901

20,328

60

20,389

その他の項目

 

 

 

 

 

  減価償却費

494

275

770

0

770

  のれんの償却額

24

24

24

  有形固定資産及び

 無形固定資産の増加額

226

719

945

945

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない不動産事業です。

 

 

4  報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

50,805

47,120

「その他」の区分の売上高

38

5

セグメント間取引消去

△1,576

△1,539

連結財務諸表の売上高

49,267

45,586

 

 

(単位:百万円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,124

2,387

「その他」の区分の利益

27

3

セグメント間取引消去

67

54

全社費用(注)

△1,143

△1,128

連結財務諸表の営業利益

1,076

1,316

 

(注)  全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。

 

(単位:百万円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

19,305

20,328

「その他」の区分の資産

61

60

全社資産(注)

8,265

7,847

連結財務諸表の資産合計

27,632

28,236

 

(注)  全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない林兼産業株式会社本社の土地及び建物です。

 

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額(注)

連結財務諸表計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

724

770

1

0

60

72

786

843

のれん償却額

10

24

10

24

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

1,106

945

233

154

1,339

1,100

 

(注)  有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に林兼産業株式会社のソフトウエアに係る投資額です。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

40,724

8,132

411

49,267

 

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

青島天乙吉星国際貿易有限公司

7,675

飼料事業

Umios株式会社(旧称:マルハニチロ株式会社)

5,679

食品事業、飼料事業

株式会社兵殖

5,421

飼料事業

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

  セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Umios株式会社(旧称:マルハニチロ株式会社)

5,456

食品事業、飼料事業

株式会社兵殖

4,665

飼料事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食品事業

飼料事業

減損損失

136

136

136

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食品事業

飼料事業

減損損失

41

41

41

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食品事業

飼料事業

当期償却額

10

10

10

当期末残高

234

234

234

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

食品事業

飼料事業

当期償却額

24

24

24

当期末残高

210

210

210

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

   該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,395円72銭

1,661円53銭

1株当たり当期純利益

123円42銭

153円70銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

  親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

1,055

1,275

  普通株主に帰属しない金額(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(百万円)

1,055

1,275

  普通株式の期中平均株式数(千株)

8,555

8,298

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4.その他

 役員の異動

(1)代表取締役の異動

 該当事項はありません。

 

(2)その他の役員の異動(2026年6月26日付予定)※2026年4月13日開示済み

①新任取締役(監査等委員である取締役を除く。)候補

  常務取締役   事業統括本部副本部長  児玉 哲朗(こだま てつろう)

                      (現 顧問)

 

②退任予定取締役

                      安部 克彦(あべ かつひこ)

                 (現 取締役 事業統括本部

                        食品事業部副事業部長)

 

                        鈴田 修士(すずた しゅうじ)

                 (現 取締役 経営管理本部副本部長)

 

以上