○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………6

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………6

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………12

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………13

(持分法損益等の注記) …………………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当期におけるわが国経済は、インバウンド需要や所得環境の改善などにより、景気は緩やかな回復基調を維持しました。一方で、原材料の高騰や地政学リスクの継続、実質プラス成長となった個人消費についても、長引く物価高と実質賃金の伸び悩みにより節約志向が根強く続くなど、依然として経営環境は厳しい状況に置かれています。

このような状況の中、当社は経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、「中期経営計画-中村屋2027ビジョン-」に掲げた戦略に基づき、経営目標達成に向けた取組みを進めました。

具体的には、中華まんビジネスにおいて、電子レンジでそのまま温められる個包装の簡便性を訴求し、通年販売の強化及び需要の掘り起こしを行いました。菓子ビジネスでは、日常使いの‘デイリー菓子’について、どら焼類の製法見直しによる品質改良で増収を図るとともに、親しい間柄で贈り合うカジュアルギフトの需要拡大に対応しました。食品ビジネスでは、消費者のニーズに合わせた商品開発を積極的に行い、嗜好や利用シーンの変化に対応すべく、主力のレトルトカレーや中華調理用ソースの改良や品揃え強化を行うとともに、業務用販路において拡大する中食業態への提案を強化し、売上確保に努めました。また新宿中村屋本店では、季節商品の販売や賞味会の開催により、多くのお客様にご来店いただきました。

これらの取組みに加え、原材料価格の高騰をはじめとする様々な利益圧迫要因に対し、原材料の調達方法や商品の価格・規格の見直しを実施するとともに、アイテムの絞り込みによる製造コスト低減や工場稼働率の平準化を推進し、収益体質の強化を図りました。

以上のような取組みを行った結果、当事業年度における売上高は、37,351,144千円、前年同期に対し103,518千円、0.3%の増収となりました。

利益面につきましては、営業利益は1,323,784千円、前年同期に対し253,367千円、23.7%の増益、経常利益は1,599,155千円、前年同期に対し322,091千円、25.2%の増益、当期純利益は917,517千円、前年同期に対し32,569千円、3.7%の増益となりました。

 

セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。

① 菓子事業

菓子類では、ギフト商品の品質改良を行うとともに、主力商品「月の菓」の規格変更や新商品「月の菓 栗」などの新発売により、カジュアルギフトの品揃え強化を図りました。

日常使いの‘デイリー菓子’類では、どら焼類のリニューアルを実施し、メディアでも紹介され話題となった「逸品どら焼」を中心に拡販に努めました。また、次期中核商品の育成に向けて、「小倉粒あんもなか」「焼きかりんとう饅頭」「あんこパイ」「ミルクまん」など、製餡技術を活かし素材や製法にこだわった商品のラインナップを強化し、展開しました。

中華まん類では、量販店販路中心に個包装のまま電子レンジで温められる「肉まん」「あんまん」などを積極的に訴求し、年間を通じた拡販に努めました。さらに春夏期には「辛肉まん」、秋冬期には「濃厚チーズ肉まん」「てりやきチキンまん」を発売し、既存のお客様だけではなく、普段購入されないお客様にも様々な用途で楽しんでいただけるよう取り組みました。また、店頭でのレンジ試食販売やレンジ体験イベントなど、簡便さの訴求・認知向上に向けたプロモーション施策を実施しました。

コンビニエンスストア販路では、「肉まん」「ピザまん」など基本商品類の改良による商品力向上と価格改定を実施しました。また売場の展開強化として、新商品「じゃがまるくん」「チーズ肉まん」やキャラクターコラボ商品を発売しました。その他、新たな顧客層・ニーズの可能性を探るため、スチーマーで販売する「チーズベーグル」を展開しました。

新宿中村屋本店「スイーツ&デリカBonna」では、季節商品の販売や百貨店の催事出店などを積極的に展開し、新たな中村屋ファンの獲得とブランドイメージの発信に努めました。

ブランド展開では、キャラメルスイーツ専門店「CARAMEL MONDAY」において、季節限定商品の発売やターミナル駅・商業施設での催事出店を継続的に実施することで、ブランド認知度の向上ならびに土産需要への対応を図り、売上拡大に努めました。また、新たな顧客層へのアプローチを目的として、量販店販路にて、姉妹ブランド「CARAMEL MONDAYの朝」の展開を開始しました。

 

以上のような営業活動を行った結果、菓子事業全体の売上高は26,219,920千円、前年同期に対し613,650千円、2.3%の減収となったものの、営業利益は2,673,355千円、前年同期に対し128,004千円、5.0%の増益となりました。

 

② 食品事業

市販食品では、より多様化する消費者のニーズに対応するための取組みを進めました。レトルト食品類においては、老舗レストランの調理技術でソースにこだわり抜いた「シェフが仕立てた」シリーズを投入し、新たなユーザーの獲得に努めました。また、発売以来ご好評をいただいている、味わいの濃さ・深さを追求した「THE 濃厚」シリーズでは、新商品「芳醇マイルド」を発売し、商品ラインナップの拡充を図りました。中華調理用ソースでは、辛さと香りを自在に調節できる新商品「辛香自在麻婆豆腐」を発売し、お客様に新たな価値を提供しました。

業務用食品では、レストランで培った調理技術を活かし、中食・内食販路へ向けた開発・提案を継続して推進しました。コンビニエンスストア向けのカレーでは、お取引先の施策に対応した商品を供給することでさらなる拡販を図りました。また、専門店小売業チェーン向けではPB商品のレトルトカレーを新発売し、売上の拡大に大きく貢献しました。外食販路においては、カフェチェーン向けに調理技術を活かしたコラボメニューを開発し、拡販を推進しました。

直営レストランでは、新宿中村屋本店「カジュアルダイニングGranna」「レストラン&カフェManna」において、季節商品の販売や賞味会の開催を通じて、お客様により多くご来店いただけるよう努めました。「オリーブハウス」においても、旬の食材を取り入れた季節感あふれるメニューを提供することで、お客様の満足度を高め、集客力の向上を図りました。

以上のような営業活動を行った結果、食品事業全体の売上高は10,218,687千円、前年同期に対し721,590千円、7.6%の増収、営業利益は644,389千円、前年同期に対し190,936千円、42.1%の増益となりました。

 

③ 不動産賃貸事業

不動産賃貸事業では、商業ビル「新宿中村屋ビル」において快適で賑わいのある商業空間の提供に努め、満室稼働の維持につなげました。また、武蔵工場の敷地の一部の事業用定期借地権や、旧東京事業所跡地の一般定期借地権による地代収入により、安定した売上を確保しました。

以上のような営業活動を行いましたが、一部店舗の賃料改定の影響により、売上高は912,537千円、前年同期に対し4,422千円、0.5%の減収、営業利益は427,830千円、前年同期に対し24,751千円、5.5%の減益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 資産、負債及び純資産の状況

当事業年度末における総資産は、建物の減少691,465千円、原材料及び貯蔵品の減少535,987千円等があったものの、長期性預金の増加4,000,000千円、投資有価証券の増加2,019,847千円、土地の増加1,437,635千円等により、前事業年度末に比べ6,585,106千円増加し、50,094,059千円となりました。

負債は、退職給付引当金の減少168,519千円、資産除去債務の減少150,758千円等があったものの、長期前受収益の増加3,155,108千円、短期借入金の増加1,000,000千円等により、前事業年度末に比べ4,870,701千円増加し、21,341,707千円となりました。

純資産は、その他有価証券評価差額金の増加1,392,483千円等により、前事業年度末に比べ1,714,404千円増加し、28,752,352千円となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度末の現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ、238,519千円増加し、2,854,185千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、6,191,551千円の収入(前事業年度は5,165,354千円の収入)となりました。これは主に、前払年金費用の増加405,342千円等があったものの、長期前受収益の増加額3,155,108千円、減価償却費1,809,822千円、税引前当期純利益1,485,581千円等があったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、6,261,436千円の支出(前事業年度は653,747千円の支出)となりました。これは主に、長期性預金の預入による支出4,000,000千円、有形固定資産の取得による支出△2,273,145千円等があったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、308,384千円の収入(前事業年度は3,032,451千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額402,379千円等があったものの、短期借入金の増加額1,000,000千円等があったことによるものです。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

61.9

60.6

61.1

62.1

57.4

時価ベースの自己資本比率(%)

44.4

43.4

41.2

41.6

37.8

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

11.7

9.6

0.5

0.2

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

14.4

18.1

142.5

239.5

640.9

 

自己資本比率

: 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率

: 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ

: 営業キャッシュ・フロー/利払い

 

(注) 1.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式数控除後)により算出しております。

2.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている負債を対象としております。

3.利払いは、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

4.2025年3月期の「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」については、有利子負債が存在しないため、記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復傾向が見られるものの、原材料価格の高止まりや労働力不足の深刻化、中東情勢の悪化による原油供給の不安定化、米国の貿易政策などによる世界経済の不確実性の高まりなど、当社を取り巻く環境は、今後も先行きの不透明な状況が続くものと思われます。

このような状況の中、当社は、2023年に策定した「中期経営計画-中村屋2027ビジョン-」で掲げた戦略を、これまでの進捗状況をふまえてブラッシュアップし、経営目標達成に向けた取組みを加速していきます。

以上のような状況の中で次期の業績につきましては、売上高37,700,000千円、営業利益1,400,000千円、経常利益1,600,000千円、当期純利益950,000千円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社の利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資本調達も行っていないため、会計基準につきましては、日本基準を適用しております。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,616,883

2,855,404

 

 

売掛金

4,368,594

4,110,906

 

 

商品及び製品

1,448,739

1,699,947

 

 

仕掛品

44,127

21,644

 

 

原材料及び貯蔵品

2,147,662

1,611,675

 

 

前払金

152

131

 

 

前払費用

235,292

232,920

 

 

未収収益

93,962

123,094

 

 

未収入金

238,826

335,218

 

 

その他

8,103

9,114

 

 

流動資産合計

11,202,339

11,000,054

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

17,445,400

17,453,205

 

 

 

 

減価償却累計額

△10,113,126

△10,812,396

 

 

 

 

建物(純額)

7,332,274

6,640,809

 

 

 

構築物

1,505,913

1,505,363

 

 

 

 

減価償却累計額

△862,293

△924,669

 

 

 

 

構築物(純額)

643,621

580,694

 

 

 

機械及び装置

11,990,948

12,073,602

 

 

 

 

減価償却累計額

△9,924,677

△10,151,948

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

2,066,271

1,921,653

 

 

 

車両運搬具

17,208

15,518

 

 

 

 

減価償却累計額

△16,230

△14,790

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

978

728

 

 

 

工具、器具及び備品

1,420,164

1,339,331

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,214,155

△1,149,725

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

206,009

189,606

 

 

 

土地

13,072,558

14,510,193

 

 

 

リース資産

2,641,471

2,677,499

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,674,777

△1,925,961

 

 

 

 

リース資産(純額)

966,694

751,537

 

 

 

建設仮勘定

86,969

362,165

 

 

 

有形固定資産合計

24,375,373

24,957,386

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

74,763

346,498

 

 

 

公共施設利用権

110,906

100,221

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

69,861

27,000

 

 

 

無形固定資産合計

255,530

473,719

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,529,882

8,549,729

 

 

 

関係会社株式

536,056

131,021

 

 

 

出資金

243

243

 

 

 

長期前払費用

14,199

95

 

 

 

前払年金費用

405,342

 

 

 

長期性預金

4,000,000

 

 

 

入居保証金

105,850

105,298

 

 

 

入居敷金

373,913

340,274

 

 

 

長期未収入金

1,631

1,631

 

 

 

その他

115,567

130,897

 

 

 

貸倒引当金

△1,631

△1,631

 

 

 

投資その他の資産合計

7,675,710

13,662,899

 

 

固定資産合計

32,306,614

39,094,004

 

資産合計

43,508,953

50,094,059

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,234,747

1,267,299

 

 

短期借入金

1,000,000

 

 

リース債務

91,944

90,890

 

 

未払金

1,357,747

1,471,358

 

 

未払費用

486,192

421,480

 

 

未払法人税等

43,745

413,257

 

 

未払消費税等

130,116

97,702

 

 

預り金

36,079

33,733

 

 

賞与引当金

696,810

582,305

 

 

その他

397,986

365,482

 

 

流動負債合計

4,475,367

5,743,504

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

403,101

366,328

 

 

繰延税金負債

3,713,084

4,518,052

 

 

退職給付引当金

555,552

387,032

 

 

資産除去債務

254,002

103,244

 

 

長期前受収益

6,538,734

9,693,842

 

 

受入保証金

531,166

529,704

 

 

固定負債合計

11,995,638

15,598,203

 

負債合計

16,471,006

21,341,707

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

7,469,402

7,469,402

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

6,410,455

6,410,455

 

 

 

その他資本剰余金

1,688,664

1,688,664

 

 

 

資本剰余金合計

8,099,120

8,099,120

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金

3,072,570

2,998,728

 

 

 

 

別途積立金

5,204,932

5,204,932

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,044,323

1,631,341

 

 

 

利益剰余金合計

9,321,826

9,835,001

 

 

自己株式

△645,906

△837,160

 

 

株主資本合計

24,244,442

24,566,363

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,793,506

4,185,989

 

 

評価・換算差額等合計

2,793,506

4,185,989

 

純資産合計

27,037,947

28,752,352

負債純資産合計

43,508,953

50,094,059

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

37,247,627

37,351,144

売上原価

 

 

 

商品期首棚卸高

258,049

265,800

 

製品期首棚卸高

1,188,446

1,169,175

 

半製品期首棚卸高

17,093

13,763

 

当期製品製造原価

19,714,335

19,670,694

 

当期商品仕入高

3,180,475

3,302,618

 

当期貯蔵品(包装材料)仕入高

171,469

167,467

 

合計

24,529,866

24,589,517

 

商品期末棚卸高

265,800

290,833

 

製品期末棚卸高

1,169,175

1,396,681

 

半製品期末棚卸高

13,763

12,433

 

その他

467,631

484,216

 

売上原価合計

23,548,758

23,373,786

売上総利益

13,698,868

13,977,358

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売費

10,247,484

10,231,784

 

一般管理費

2,380,968

2,421,791

 

販売費及び一般管理費合計

12,628,452

12,653,575

営業利益

1,070,417

1,323,784

営業外収益

 

 

 

受取利息

252

1,678

 

受取配当金

196,286

246,921

 

雑収入

51,162

40,411

 

営業外収益合計

247,700

289,010

営業外費用

 

 

 

支払利息

21,351

9,661

 

支払補償費

9,000

 

為替差損

29

668

 

控除対象外消費税等

7,348

 

雑損失

3,324

3,309

 

営業外費用合計

41,052

13,638

経常利益

1,277,064

1,599,155

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

5

 

投資有価証券売却益

122,767

233,985

 

資産除去債務戻入益

93,185

 

特別利益合計

122,767

327,175

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

127

337

 

固定資産除却損

7,218

7,721

 

減損損失

174,748

6,456

 

関係会社株式評価損

405,035

 

工場再編関連費用

21,199

 

特別損失合計

182,093

440,749

税引前当期純利益

1,217,738

1,485,581

法人税、住民税及び事業税

85,130

403,834

法人税等調整額

247,661

164,230

法人税等合計

332,791

568,065

当期純利益

884,947

917,517

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

7,469,402

6,481,558

1,688,664

8,170,223

当期変動額

 

 

 

 

税率変更に伴う影響額

 

△71,103

 

△71,103

剰余金の配当

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

△71,103

△71,103

当期末残高

7,469,402

6,410,455

1,688,664

8,099,120

 

 

 

株主資本

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

固定資産圧縮積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

3,185,823

5,204,932

394,538

8,785,294

△548,484

23,876,434

当期変動額

 

 

 

 

 

 

税率変更に伴う影響額

△39,411

 

39,411

 

△71,103

剰余金の配当

 

 

△348,415

△348,415

 

△348,415

当期純利益

 

 

884,947

884,947

 

884,947

固定資産圧縮積立金の取崩

△73,842

 

73,842

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△97,421

△97,421

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△113,253

649,785

536,532

△97,421

368,008

当期末残高

3,072,570

5,204,932

1,044,323

9,321,826

△645,906

24,244,442

 

 

 

(単位:千円)

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

2,729,284

2,729,284

26,605,718

当期変動額

 

 

 

税率変更に伴う影響額

 

 

△71,103

剰余金の配当

 

 

△348,415

当期純利益

 

 

884,947

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

自己株式の取得

 

 

△97,421

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

64,222

64,222

64,222

当期変動額合計

64,222

64,222

432,230

当期末残高

2,793,506

2,793,506

27,037,947

 

 

 

  当事業年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

当期首残高

7,469,402

6,410,455

1,688,664

8,099,120

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

当期末残高

7,469,402

6,410,455

1,688,664

8,099,120

 

 

 

株主資本

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

固定資産圧縮積立金

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

3,072,570

5,204,932

1,044,323

9,321,826

△645,906

24,244,442

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△404,341

△404,341

 

△404,341

当期純利益

 

 

917,517

917,517

 

917,517

固定資産圧縮積立金の取崩

△73,842

 

73,842

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△191,255

△191,255

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△73,842

587,018

513,176

△191,255

321,921

当期末残高

2,998,728

5,204,932

1,631,341

9,835,001

△837,160

24,566,363

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

2,793,506

2,793,506

27,037,947

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△404,341

当期純利益

 

 

917,517

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

自己株式の取得

 

 

△191,255

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

1,392,483

1,392,483

1,392,483

当期変動額合計

1,392,483

1,392,483

1,714,404

当期末残高

4,185,989

4,185,989

28,752,352

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

1,217,738

1,485,581

 

減価償却費

1,486,930

1,809,822

 

減損損失

174,748

6,456

 

資産除去債務戻入益

△93,185

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△152,724

△114,506

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△754,527

△168,519

 

前払年金費用の増減額(△は増加)

△405,342

 

受取利息及び受取配当金

△196,538

△248,599

 

支払利息

21,351

9,661

 

為替差損益(△は益)

29

668

 

有形固定資産売却損益(△は益)

127

332

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△122,767

△233,985

 

有形固定資産除却損

7,218

7,721

 

関係会社株式評価損

405,035

 

売上債権の増減額(△は増加)

627,200

257,687

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

259,704

307,261

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△116,699

32,551

 

未払金の増減額(△は減少)

△121,254

12,842

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△42,384

△26,904

 

前受収益の増減額(△は減少)

△32,104

△32,395

 

長期前受収益の増減額(△は減少)

3,155,108

3,155,108

 

その他

△100,435

△172,384

 

小計

5,310,719

5,994,907

 

利息及び配当金の受取額

178,140

218,778

 

利息の支払額

△21,569

△9,661

 

法人税等の支払額

△301,936

△49,366

 

法人税等の還付額

36,893

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,165,354

6,191,551

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の払戻による収入

948

 

有形固定資産の取得による支出

△685,573

△2,273,145

 

有形固定資産の売却による収入

90

 

無形固定資産の取得による支出

△102,143

△251,204

 

投資有価証券の取得による支出

△13,338

△14,297

 

投資有価証券の売却による収入

182,344

261,612

 

投融資による支出

△42,309

△35,932

 

投融資の回収による収入

18,135

55,480

 

長期性預金の預入による支出

△4,000,000

 

資産除去債務の履行による支出

△11,810

△4,041

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△653,747

△6,261,436

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,500,000

1,000,000

 

自己株式の取得による支出

△97,421

△191,255

 

リース債務の返済による支出

△88,292

△97,982

 

配当金の支払額

△346,737

△402,379

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,032,451

308,384

現金及び現金同等物に係る換算差額

△4

20

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,479,153

238,519

現金及び現金同等物の期首残高

1,136,514

2,615,667

現金及び現金同等物の期末残高

2,615,667

2,854,185

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、菓子、食品、食材の製造・販売及び不動産の賃貸(管理運営)を行っております。

従って、これらの事業内容の特性を鑑み、「菓子事業」「食品事業」「不動産賃貸事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計処理の原則及び手続きに概ね準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

 

前事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

  (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

菓子事業

食品事業

不動産
賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 一時点で移転される財又は

 サービス

26,833,570

9,497,097

36,330,667

 顧客との契約から生じる収益

26,833,570

9,497,097

36,330,667

 その他の収益

916,960

916,960

  外部顧客への売上高

26,833,570

9,497,097

916,960

37,247,627

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

26,833,570

9,497,097

916,960

37,247,627

セグメント利益

2,545,351

453,453

452,581

3,451,385

セグメント資産

20,741,201

4,231,283

7,643,848

32,616,332

その他の項目

 

 

 

 

  減価償却費

1,263,779

21,722

76,195

1,361,696

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

494,007

188,609

37,966

720,582

 

 (注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

 

当事業年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

菓子事業

食品事業

不動産
賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 一時点で移転される財又は

 サービス

26,219,920

10,218,687

36,438,607

 顧客との契約から生じる収益

26,219,920

10,218,687

36,438,607

 その他の収益

912,537

912,537

  外部顧客への売上高

26,219,920

10,218,687

912,537

37,351,144

  セグメント間の内部売上高

 又は振替高

26,219,920

10,218,687

912,537

37,351,144

セグメント利益

2,673,355

644,389

427,830

3,745,574

セグメント資産

20,279,913

5,273,604

7,566,202

33,119,719

その他の項目

 

 

 

 

  減価償却費

1,554,685

29,011

76,699

1,660,395

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

976,957

1,072,570

24,600

2,074,127

 

 (注)その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。

 

 

4. 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

 

(単位:千円)

利益

前事業年度

当事業年度

報告セグメント計

3,451,385

3,745,574

全社費用(注)

△2,380,968

△2,421,791

財務諸表の営業利益

1,070,417

1,323,784

 

 (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

(単位:千円)

資産

前事業年度

当事業年度

報告セグメント計

32,616,332

33,119,719

全社資産(注)

10,892,621

16,974,339

財務諸表の資産合計

43,508,953

50,094,059

 

  (注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

調整額(注)

財務諸表計上額

前事業年度

当事業年度

前事業年度

当事業年度

前事業年度

当事業年度

減価償却費

1,361,696

1,660,395

125,234

149,427

1,486,930

1,809,822

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

720,582

2,074,127

19,582

371,801

740,164

2,445,928

 

 (注)調整額は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係るものであります。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 

前事業年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

菓子事業

食品事業

不動産賃貸事業

減損損失

1,201

173,547

174,748

174,748

 

 

当事業年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

菓子事業

食品事業

不動産賃貸事業

減損損失

2,751

3,705

6,456

6,456

 

 

 

(持分法損益等の注記)

 

 

 (単位:千円)

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

関連会社に対する投資の金額

405,035

0

持分法を適用した場合の投資の金額

311,111

持分法を適用した場合の投資利益の金額

△93,515

△311,111

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

前事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当事業年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

4,680.85

5,031.38

1株当たり当期純利益

152.52

159.11

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載をしておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当事業年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  当期純利益(千円)

884,947

917,517

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る当期純利益(千円)

884,947

917,517

  普通株式の期中平均株式数(株)

5,802,007

5,766,443

 

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度
(2025年3月31日)

当事業年度
(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

27,037,947

28,752,352

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

27,037,947

28,752,352

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

普通株式の数(株)

5,776,296

5,714,605

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。