1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………5
(3)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………7
(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
2026年12月期第1四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年3月31日)の業績は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
当社グループは「毎日の料理を楽しみにする」というミッションの下、日本のみならず世界中の料理に関する様々な課題解決に向けた積極的な投資を行っています。このミッションについて、当社グループの事業活動の目的・存在意義を明確にするため、定款に「当会社は、『毎日の料理を楽しみにする』ために存在し、これをミッションとする。」、「世界中のすべての家庭において、毎日の料理が楽しみになった時、当会社は解散する。」という記載をしています。
当社グループは、レシピサービスのほか、誰もがあたり前に料理を楽しむ世界の妨げとなっている障壁を解消するため、momentおよびクックパッドマートを展開しています。
当第1四半期連結累計期間における売上収益は、レシピサービスにおけるプレミアムサービス会員の減少等により、1,267百万円(前年同期比7.7%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、事業運営体制の効率化に向けた取り組みの一環として海外拠点の人員整理に伴う一時費用182百万円を計上したことなどにより、1,397百万円(前年同期比10.5%増)となりました。この結果、営業損失は137百万円(前年同期は営業利益89百万円)となりました。
また、米国市場を中心とした市況の変動に伴い、保有有価証券の期末日時点における公正価値による評価差額を金融費用として計上したことなどにより、税引前四半期損失は415百万円(前年同期は税引前四半期利益149百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は417百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益111百万円)となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ603百万円減少し、13,499百万円となりました。このうち、流動資産は559百万円減少し12,455百万円、非流動資産は43百万円減少し1,043百万円となりました。
流動資産の減少の主な要因は、保有有価証券の期末日時点における公正価値評価に伴い、有価証券が減少したことです。
非流動資産の減少の主な要因は、業務用PCの購入による増加があった一方、減価償却費の計上等により有形固定資産が30百万円減少したことです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ31百万円増加し、1,237百万円となりました。このうち、流動負債は97百万円増加し740百万円、非流動負債は66百万円減少し496百万円となりました。
流動負債の増加の主な要因は、給与等に係る源泉税及び未払消費税等が増加したことです。
非流動負債の減少の主な要因は、オフィス賃料の支払いによりリース負債が減少したことです。
(資本)
当第1四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ635百万円減少し、12,262百万円となりました。
資本の減少の主な要因は、自己株式の取得及び親会社の所有者に帰属する四半期損失の計上です。
当社グループは、日本を含む世界中の人々に向けて「毎日の料理を楽しみにする」サービスを提供するべく積極的に投資を行っていく所存です。その投資の時期や金額の規模については、事業を取り巻く環境等の変化に応じて機動的に判断していく想定です。このため、2026年12月期の連結業績予想については、合理的に算定することが困難であるため、開示を行っていません。
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当社グループは、「毎日の料理を楽しみにする」事業の単一セグメントとなるため、事業分野ごとの収益、損益及びその他項目の記載を省略しています。
(自己株式の取得)
当社は、2025年3月27日開催の取締役会決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において、自己株式1,422,100株を取得しました。この結果、自己株式が213,930千円増加しています。
(自己株式の消却)
当社は、2025年3月27日開催の取締役会決議および2026年3月26日開催の取締役会決議に基づき、2026年3月31日付で自己株式28,621,500株の消却を実施いたしました。この結果、資本剰余金5,035,182千円、利益剰余金791,021千円および自己株式5,826,203千円がそれぞれ減少しています。
3.キャッシュ・フロー計算書に関する注記
当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費及び償却費は、次のとおりです。
(単位:千円)
4.後発事象
当社は、2026年3月26日開催の第22回定時株主総会における決議並びに当社取締役会からの委任による同日付の当社代表執行役の決定に基づき発行するストック・オプション(新株予約権)につきまして、2026年5月1日に発行内容が確定したため、割当てを行いました。
発行内容の概要は以下のとおりです。
(1) 新株予約権の目的である株式の種類及び数
当社普通株式 260,000株
(2) 新株予約権の発行数
2,600個
なお、本新株予約権1個当たりの目的となる株式の数は100株とする。
(3) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
本新株予約権1個当たり 金14,300円(1株当たり金143円)
(4) 新株予約権の割当ての対象者及びその人数並びに割り当てる新株予約権の数
当社執行役 4名 2,600個