当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
① 減損損失を認識した資産の概要
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
日本 | 事業用資産 | 建物附属設備等 | 159,170千円 |
欧州 | その他 | のれん | 829,984千円 |
② 減損損失を認識するに至った経緯
上記資産を含む資産グループについては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
③ 資産のグルーピングの方法
当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎として資産のグルーピングを行なっております。
④ 回収可能価額の算定方法
日本の事業用資産の回収可能価額については使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、備忘価額をもって評価しております。
欧州ののれんの回収可能価額については使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを13.0%の割引率で割り引いて算定しております。