○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………20

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

前年同期比

増減率

売上高(百万円)

154,847

171,369

10.7

EBITDA(百万円)

31,694

31,176

△1.6

営業利益(百万円)

26,600

22,256

△16.3

経常利益(百万円)

26,511

24,700

△6.8

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

17,601

17,270

△1.9

 

 当連結会計年度の売上高は171,369百万円(前年同期比10.7%増)となりました。また、EBITDAは31,176百万円(同1.6%減)営業利益は22,256百万円(同16.3%減)経常利益は24,700百万円(同6.8%減)親会社株主に帰属する当期純利益は17,270百万円(同1.9%減)となりました。

 

 セグメントごとの業績は次のとおりであります。

 また、事業セグメントの利益の測定方法は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)としております。

 

① デジタルエンターテインメント事業

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

前年同期比

増減率

売上高(百万円)

94,082

83,889

△10.8%

セグメント利益(百万円)

44,287

43,050

△2.8%

 

デジタルエンターテインメント事業は、スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」を主力として収益を上げております。「モンスターストライク」は、MAUが減少したことにより、前年同期と比較して売上高が減少しております。当社独自の決済チャネルである「モンストWebショップ」経由の決済が増加したことから手数料が減少しコスト効率化が進んだものの、地上波アニメ放映等、一時的な広告宣伝費が発生したことにより、セグメント利益は減少しております。

この結果、当事業の売上高は83,889百万円(前年同期比10.8%減)、セグメント利益は43,050百万円(同2.8%減)となりました。

 

② スポーツ事業

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

前年同期比

増減率

売上高(百万円)

40,206

65,848

63.8%

セグメント利益(百万円)

1,999

5,088

154.5%

 

スポーツ事業では、主にベッティング事業、観戦事業を運営しております。ベッティング事業におきましては、オーストラリア及びカナダでスポーツベッティング事業を展開しているPointsBet Holdings Limitedが2025年9月に当社グループに加わっており、2025年10月以降の業績が当事業のセグメント業績に含まれております。PointsBet Holdings Limitedの連結子会社化による増収に加え、スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」のオンライン車券販売高の増加及び株式会社チャリ・ロトの車券販売高や競輪場運営の包括受託料の伸長により、前年同期と比較して増収増益となっております。観戦事業は、千葉ジェッツにおいて、前年の「LaLa arena TOKYO-BAY」開業により、チケット販売の伸長やスポンサー収入が拡大したこと等により、前年同期と比較して増収増益となりました。

この結果、当事業の売上高は65,848百万円(前年同期比63.8%増)、セグメント利益は5,088百万円(同154.5%増)となりました。

 

 

③ ライフスタイル事業

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

前年同期比

増減率

売上高(百万円)

14,795

17,159

16.0%

セグメント利益又は損失(△)(百万円)

△128

876

-%

 

ライフスタイル事業では、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」「mixi2」を中心に各種サービスを運営しております。「家族アルバム みてね」におきましては、市場の縮小により年賀状サービスは減収となったものの、注力領域(みてねプレミアム、写真プリント、みてねみまもりGPS、広告)の売上は伸長しており、前年同期と比較して増収、黒字転換となりました。

この結果、当事業の売上高は17,159百万円(前年同期比16.0%増)、セグメント利益は876百万円(前年同期はセグメント損失128百万円)となりました。

 

④ 投資事業

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

前年同期比

増減率

売上高(百万円)

5,696

4,440

△22.0%

セグメント利益(百万円)

1,981

1,001

△49.4%

 

投資事業では、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を行っております。当期においては、当社グループが出資するファンドからの分配金収入がありましたが、前年同期においてタイミー株式の売却益を計上しているため、前年同期と比較して減収減益となりました。

この結果、当事業の売上高は4,440百万円(前年同期比22.0%減)、セグメント利益は1,001百万円(同49.4%減)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の財政状態は、資産については流動資産が176,340百万円(前連結会計年度末比6,409百万円増加)となり、主な要因としては、営業投資有価証券や現金及び預金の増加等があげられます。固定資産は104,064百万円(前連結会計年度末比48,452百万円増加)となり、主な要因としては、のれんやソフトウエア、顧客関連資産、商標権の増加等があげられます。

負債については、流動負債が40,022百万円(前連結会計年度末比8,642百万円増加)となり、主な要因としては、未払金や短期借入金の増加等があげられます。固定負債は50,916百万円(前連結会計年度末比38,086百万円増加)となり、主な要因としては、長期借入金や繰延税金負債の増加等があげられます。純資産は189,466百万円(前連結会計年度末比8,132百万円増加)となり、主な要因としては、非支配株主持分や為替換算調整勘定、利益剰余金の増加等があげられます。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べて3,016百万円増加し、111,190百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により獲得した資金は19,287百万円(前連結会計年度は27,476百万円の獲得)となりました。これは主に、増加要因としての税金等調整前当期純利益24,885百万円及び無形固定資産償却費4,499百万円等が、減少要因としての法人税等の支払額11,842百万円等を上回ったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により使用した資金は31,552百万円(前連結会計年度は14,490百万円の使用)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出25,533百万円及び固定資産の取得による支出9,792百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により獲得した資金は14,161百万円(前連結会計年度は10,378百万円の使用)となりました。これは主に、増加要因としての長期借入れによる収入35,200百万円が、減少要因としての自己株式の取得による支出9,504百万円及び配当金の支払額8,378百万円等を上回ったことによるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

81.4

83.6

79.4

64.7

時価ベースの自己資本比率(%)

87.4

90.6

99.3

58.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

0.5

0.8

0.5

2.4

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

266.2

172.1

257.2

41.5

 

 自己資本比率:自己資本/総資産

 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

 インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております

 

 

(4)今後の見通し

 当社グループでは、『豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。』をパーパスと定め、『「心もつながる」場と機会の創造。』をミッションに掲げております。

 当社グループは創業以来、SNSやゲーム、スポーツなど、家族や友人とのコミュニケーションが発生する場面で事業を営んでまいりました。AIやデジタルの進化により、一人で完結する時間「Me-Time」は手軽に満たされていき、相対的に、誰かと心が動く時間「We-Time」の価値は、より一層高まっていくものと考えております。

 当社グループでは、この経済圏を改めて「We-Timeエコノミー」と定義し、グローバルで10兆ドル以上と推計されるこの巨大な市場で、当社グループの強みを生かした価値創出を加速させてまいります。

 「We-Timeエコノミー」における財務目標や成長戦略の詳細については、本日、当社ホームページに掲載しております決算説明会資料をご参照ください。

 

 来期の連結業績予想の前提となる各事業セグメントの見通しは次のとおりです。

 スポーツセグメントにおきましては、ベッティング事業において、PointsBet Holdings Limitedの通期連結に伴う影響に加え、「TIPSTAR」等の成長による増収増益を見込んでおります。観戦事業におきましては、移籍金収入等の一時収入は折り込まず、減収減益を見込んでおります。

 デジタルエンターテインメント事業におきましては、「モンスターストライク」について、直近の実績を勘案し若干の減収を見込んでおります。なお、「モンスターストライク」のグローバル版「STRIKE WORLD」は本格稼働直後のため売上は見込まず、その他の新作パイプラインを含めてコストのみを見込んでおります。

 ライフスタイル事業では、「家族アルバム みてね」において、みてね経済圏のユーザー拡大及び課金率の維持、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」の売上伸長等により増収を見込むとともに、「みてね」の注力領域の売上伸長による収益性の改善により、大幅な増益を見込んでおります。

 上記を踏まえた結果、来期の連結業績は、売上高1,850億円、EBITDA315億円、営業利益195億円、経常利益200億円、親会社株主に帰属する当期純利益135億円を見込んでおります。

 

 ※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

110,666

111,560

 

 

受取手形及び売掛金

15,812

15,811

 

 

営業投資有価証券

30,571

31,898

 

 

有価証券

2,807

2,853

 

 

商品

622

985

 

 

その他

9,692

13,484

 

 

貸倒引当金

△241

△252

 

 

流動資産合計

169,931

176,340

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

12,342

21,911

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,495

△3,532

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

9,847

18,378

 

 

 

工具、器具及び備品

8,635

9,673

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,343

△6,500

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

3,291

3,173

 

 

 

土地

2,699

2,699

 

 

 

建設仮勘定

4,162

754

 

 

 

その他

27

675

 

 

 

 

減価償却累計額

△7

△499

 

 

 

 

その他(純額)

19

175

 

 

 

有形固定資産合計

20,020

25,180

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

7,265

23,827

 

 

 

顧客関連資産

4,284

14,033

 

 

 

商標権

1,937

7,738

 

 

 

ソフトウエア

1,213

14,657

 

 

 

その他

92

293

 

 

 

無形固定資産合計

14,793

60,551

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,023

4,618

 

 

 

長期貸付金

7,540

5,616

 

 

 

繰延税金資産

3,328

3,053

 

 

 

その他

5,789

5,878

 

 

 

貸倒引当金

△1,883

△834

 

 

 

投資その他の資産合計

20,798

18,332

 

 

固定資産合計

55,612

104,064

 

資産合計

225,544

280,405

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

1,865

4,927

 

 

未払金

10,143

16,490

 

 

未払法人税等

7,686

4,209

 

 

未払消費税等

2,203

971

 

 

賞与引当金

1,816

2,124

 

 

その他

7,664

11,300

 

 

流動負債合計

31,380

40,022

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

10,587

40,223

 

 

繰延税金負債

1,632

9,937

 

 

その他

609

755

 

 

固定負債合計

12,829

50,916

 

負債合計

44,210

90,939

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

9,698

9,698

 

 

資本剰余金

9,669

9,675

 

 

利益剰余金

173,149

174,756

 

 

自己株式

△17,491

△19,060

 

 

株主資本合計

175,026

175,070

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,070

2,656

 

 

為替換算調整勘定

883

3,765

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,954

6,422

 

新株予約権

1,082

896

 

非支配株主持分

1,270

7,077

 

純資産合計

181,333

189,466

負債純資産合計

225,544

280,405

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

154,847

171,369

売上原価

48,803

57,779

売上総利益

106,043

113,590

販売費及び一般管理費

79,443

91,334

営業利益

26,600

22,256

営業外収益

 

 

 

受取利息

67

311

 

受取配当金

39

97

 

為替差益

3

2,269

 

持分法による投資利益

148

31

 

貸倒引当金戻入額

694

 

その他

424

472

 

営業外収益合計

682

3,878

営業外費用

 

 

 

支払利息

111

448

 

支払手数料

131

581

 

その他

528

404

 

営業外費用合計

770

1,433

経常利益

26,511

24,700

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

17

8

 

関係会社株式売却益

273

 

貸倒引当金戻入額

210

210

 

その他

263

46

 

特別利益合計

491

539

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

14

80

 

減損損失

0

104

 

支払負担金

83

 

持分変動損失

72

74

 

その他

481

10

 

特別損失合計

568

354

税金等調整前当期純利益

26,434

24,885

法人税、住民税及び事業税

9,383

8,549

法人税等調整額

△594

△216

法人税等合計

8,788

8,332

当期純利益

17,645

16,552

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

43

△718

親会社株主に帰属する当期純利益

17,601

17,270

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

17,645

16,552

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,695

△412

 

為替換算調整勘定

80

2,880

 

持分法適用会社に対する持分相当額

7

△1

 

その他の包括利益合計

2,783

2,465

包括利益

20,429

19,018

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

20,385

19,738

 

非支配株主に係る包括利益

43

△720

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,698

9,662

163,190

△10,310

172,240

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△7,635

 

△7,635

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

17,601

 

17,601

自己株式の取得

 

 

 

△7,458

△7,458

自己株式の処分

 

△6

 

276

270

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

6

△6

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

7

 

 

7

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

7

9,959

△7,181

2,785

当期末残高

9,698

9,669

173,149

△17,491

175,026

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

366

803

1,170

1,109

1,209

175,730

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△7,635

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

17,601

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△7,458

自己株式の処分

 

 

 

 

 

270

自己株式の消却

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

7

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,703

80

2,783

△27

61

2,817

当期変動額合計

2,703

80

2,783

△27

61

5,603

当期末残高

3,070

883

3,954

1,082

1,270

181,333

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

9,698

9,669

173,149

△17,491

175,026

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△8,377

 

△8,377

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

17,270

 

17,270

自己株式の取得

 

 

 

△9,499

△9,499

自己株式の処分

 

△227

 

870

643

自己株式の消却

 

△7,061

 

7,061

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

7,288

△7,288

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

6

 

 

6

持分法の適用範囲の変動

 

 

1

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

6

1,606

△1,568

44

当期末残高

9,698

9,675

174,756

△19,060

175,070

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

3,070

883

3,954

1,082

1,270

181,333

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△8,377

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

17,270

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△9,499

自己株式の処分

 

 

 

 

 

643

自己株式の消却

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

6

持分法の適用範囲の変動

 

 

 

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△413

2,881

2,467

△186

5,806

8,088

当期変動額合計

△413

2,881

2,467

△186

5,806

8,132

当期末残高

2,656

3,765

6,422

896

7,077

189,466

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

26,434

24,885

 

減価償却費

2,187

2,400

 

無形固定資産償却費

1,488

4,499

 

減損損失

0

104

 

のれん償却額

1,813

2,021

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△136

0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△13

69

 

受取利息及び受取配当金

△106

△409

 

支払利息

111

448

 

為替差損益(△は益)

151

△1,121

 

持分法による投資損益(△は益)

△148

△31

 

貸倒引当金戻入額

△210

△904

 

支払手数料

131

581

 

支払負担金

83

 

固定資産除売却損益(△は益)

△3

72

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△273

 

持分変動損益(△は益)

72

74

 

売上債権の増減額(△は増加)

△2,570

8

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△2,782

△939

 

未収入金の増減額(△は増加)

1,153

△1,421

 

未払金の増減額(△は減少)

△813

3,318

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,640

△1,253

 

預り金の増減額(△は減少)

△30

△2,000

 

その他

1,064

921

 

小計

29,436

31,132

 

利息の受取額

92

462

 

利息の支払額

△106

△464

 

法人税等の支払額

△1,944

△11,842

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

27,476

19,287

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△5,081

△500

 

定期預金の払戻による収入

2,579

 

固定資産の取得による支出

△6,483

△9,792

 

関係会社株式の売却による収入

609

 

貸付けによる支出

△4,000

 

貸付金の回収による収入

210

1,210

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△255

△25,533

 

その他

1,119

△123

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△14,490

△31,552

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

781

△150

 

長期借入れによる収入

9,429

35,200

 

長期借入金の返済による支出

△5,261

△2,352

 

自己株式の取得による支出

△7,480

△9,504

 

配当金の支払額

△7,648

△8,378

 

その他

△198

△652

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△10,378

14,161

現金及び現金同等物に係る換算差額

△123

1,120

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,485

3,016

現金及び現金同等物の期首残高

105,688

108,174

現金及び現金同等物の期末残高

108,174

111,190

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「デジタルエンターテインメント事業」、「スポーツ事業」、「ライフスタイル事業」及び「投資事業」の4つを報告セグメントとしております。「モンスターストライク」を主力としたスマートデバイス向けゲームの提供、関連イベントの実施、グッズの制作・販売などのサービスを「デジタルエンターテインメント事業」、ベッティング事業、観戦事業などのサービスを「スポーツ事業」、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」、SNS「mixi」「mixi2」などのサービスを「ライフスタイル事業」、スタートアップやベンチャーキャピタルへの出資を「投資事業」としております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。なお、報告セグメントの利益は、減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベースの数値(EBITDA)であります。

セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益
計算書
計上額

(注)2

デジタルエンターテインメント事業

スポーツ事業

ライフスタイル事業

投資事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益 (注)3

94,082

40,206

14,795

149,084

66

149,151

その他の収益

5,696

5,696

5,696

外部顧客への売上高

94,082

40,206

14,795

5,696

154,780

66

154,847

セグメント間の内部売上高又は振替高

94,082

40,206

14,795

5,696

154,780

66

154,847

セグメント利益又は損失(△)

44,287

1,999

△128

1,981

48,139

△21,539

26,600

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

187

2,333

215

0

2,736

940

3,676

のれん償却額

953

464

1,417

1,417

のれん償却額(特別損失)

396

396

396

 減損損失

0

0

0

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△21,539百万円には、報告セグメントの減価償却費△2,736百万円及びのれん償却額△1,417百万円並びに各セグメントに配分していない全社売上66百万円、全社費用△17,452百万円が含まれております。全社項目は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の項目であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.当社グループの売上高としては、主にデジタルエンターテインメント事業におけるスマートデバイス向けゲームである「モンスターストライク」で構成されております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結損益
計算書
計上額

(注)2

デジタルエンターテインメント事業

スポーツ事業

ライフスタイル事業

投資事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益 (注)3

83,889

65,848

17,159

166,898

31

166,929

その他の収益

4,440

4,440

4,440

外部顧客への売上高

83,889

65,848

17,159

4,440

171,338

31

171,369

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

△0

83,889

65,848

17,159

4,440

171,338

31

171,369

セグメント利益

43,050

5,088

876

1,001

50,017

△27,761

22,256

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

203

5,693

197

0

6,094

804

6,899

のれん償却額

1,679

341

2,021

2,021

 減損損失

0

103

104

104

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△27,761百万円には、報告セグメントの減価償却費△6,094百万円及びのれん償却額△2,021百万円並びに各セグメントに配分していない全社売上31百万円、全社費用△19,676百万円が含まれております。全社項目は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門の項目であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.当社グループの売上高としては、主にデジタルエンターテインメント事業におけるスマートデバイス向けゲームである「モンスターストライク」で構成されております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

その他

合計

150,996

20,372

171,369

 

(注) 1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.売上高のうち、営業投資有価証券の売上高は、投資先の所在地に基づき区分しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

デジタルエン
ターテインメ
ント事業

スポーツ事業

ライフスタイル事業

投資事業

当期償却額

953

464

1,417

1,417

当期末残高

6,395

869

7,265

7,265

 

(注) 報告セグメント「ライフスタイル事業」の一部ののれんについて、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第4号 2024年7月1日)第32項の規定に基づき、のれん償却額396百万円を特別損失に計上しておりますが、当該金額は上記に含まれておりません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

デジタルエン
ターテインメ
ント事業

スポーツ事業

ライフスタイル事業

投資事業

当期償却額

1,679

341

2,021

2,021

当期末残高

23,259

568

23,827

23,827

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

  至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

2,641円26銭

2,787円63銭

1株当たり当期純利益金額

255円43銭

260円72銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

252円43銭

257円98銭

 

(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

  至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

17,601

17,270

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

17,601

17,270

普通株式の期中平均株式数(株)

68,910,259

66,240,366

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

819,766

703,364

(うち新株予約権)(株)

(819,766)

(703,364)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

(自己株式の消却)

 当社は、2026年5月15日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項について、次のとおり決議いたしました。

 

1.消却に係る事項の内容

 (1) 消却する株式の種類    当社普通株式

 (2) 消却する株式の総数    2,800,000株

                   (消却前の発行済株式総数に対する割合3.93%)

 (3) 消却予定日        2026年5月29日

 (4) 消却後の発行済株式総数  68,530,850株