※1.減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
①減損損失を認識した資産グループ
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
関門製糖株式会社 (福岡県北九州市門司区大里本町) | 砂糖生産設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産等 | 3,899百万円 |
鳳氷糖株式会社 (福岡県北九州市門司区下二十町) | 砂糖生産設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産等 | 266百万円 |
日糖産業株式会社 (福岡県北九州市門司区大里本町) | 包装資材生産設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産等 | 110百万円 |
②減損損失に至った経緯
福岡県北九州市門司区に所在する関門製糖㈱、鳳氷糖㈱及び日糖産業㈱の建物、機械装置、土地等につきましては、各社の生産を終了する方針の決定に伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。
③減損損失の内訳
建物及び構築物 | 807百万円 |
機械装置及び運搬具 | 1,476百万円 |
工具、器具及び備品 | 39百万円 |
土地 | 1,801百万円 |
リース資産 | 25百万円 |
建設仮勘定 | 71百万円 |
無形固定資産(その他) | 53百万円 |
合計 | 4,275百万円 |
④グルーピングの方法
固定資産を砂糖事業グループ、ライフ・エナジー事業グループ及び不動産事業グループに区分し、さらに砂糖事業グループは主に工場別に区分しております。ライフ・エナジー事業グループは主に食品添加物グループ、バイオグループ、栄養療法食品及び嚥下障害対応食品グループ、ライフスタイルサポート及び宅配弁当グループに区分しております。不動産事業グループは賃貸物件毎に区分しております。なお、遊休資産につきましては、個々の物件毎に区分しております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額としております。正味売却価額は市場価値を勘案した合理的な見積りにより評価し、使用価値は将来キャッシュ・フロー見積額を2.8%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
①減損損失を認識した資産グループ
場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
- | その他 | のれん、無形固定資産(その他) | 4,678百万円 |
Asian Blending Pte Ltd (シンガポール) | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 | 0百万円 |
Asian Blending LIMITED LIABILITY COMPANY (ベトナム) | 加工糖生産設備等 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産等 | 1,642百万円 |
②減損損失に至った経緯
Asian Blending Pte Ltd、及びAsian Blending LIMITED LIABILITY COMPANYの構築物、機械装置等につきましては、経営環境の変化を踏まえ回収可能性を見直した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。
SIS’88 Pte Ltd及びその子会社において、事業計画を見直した結果、想定していた収益が見込めなくなったため、のれん、商標権、及び顧客資産の未償却残高を減損損失として認識しています。
③減損損失の内訳
建物及び構築物 | 269百万円 |
機械装置及び運搬具 | 930百万円 |
工具、器具及び備品 | 2百万円 |
リース資産 | 440百万円 |
のれん | 2,737百万円 |
無形固定資産(その他) | 1,941百万円 |
合計 | 6,320百万円 |
④グルーピングの方法
固定資産を砂糖事業グループ、ライフ・エナジー事業グループ及び不動産事業グループに区分し、さらに砂糖事業グループは主に工場別に区分しております。ライフ・エナジー事業グループは主に食品添加物グループ、バイオグループ、栄養療法食品及び嚥下障害対応食品グループ、ライフスタイルサポート及び宅配弁当グループに区分しております。不動産事業グループは賃貸物件毎に区分しております。なお、遊休資産につきましては、個々の物件毎に区分しております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額と使用価値のいずれか高い金額としております。正味売却価額は市場価値を勘案した合理的な見積りにより評価し、使用価値は将来キャッシュ・フロー見積額を6.65%で割り引いて算定しております。
※2.事業構造改善引当金繰入額
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度に決議された「国内砂糖事業における生産拠点再編に係る基本方針」により、2026年9月末での生産
終了が決定した連結子会社で発生が見込まれる費用及び損失について、当連結会計年度末における発生見込額1,002百
万円を計上しております。