※減損損失
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
連結子会社である株式会社WinCにおいて、以下の資産グループに減損損失を計上いたしました。
(1)減損損失を認識した資産の概要、減損損失の金額
(2)減損損失を認識するに至った経緯
当社が2022年7月に連結子会社化し、2024年8月26日付「完全子会社間の合併に関するお知らせ」にて吸収合併方式による解散を公表いたしました旧:株式会社 RiLi(現:株式会社 WinC 内で展開)について、「RiLi キャスティング事業」及び「アパレル事業」に係る超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、「RiLi キャスティング事業」においては、主要顧客の広告戦略変更やマーケティングの内製化加速に伴い、当初想定していた受注継続の見込みが極めて困難となりました。また、「アパレル事業」においても、直近の冬季シーズンの実績不振を鑑み、2026 年3月末をもって撤退することを決定いたしました。それに伴い、業績が当初想定していた事業計画を下回って推移することが見込まれたため、当該のれんに関する帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。
(3)資産のグルーピングの方法
当社グループは、主に管理会計上の区分を基準としてグルーピングを行っております。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額は零としております。