○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………16

(1)受注高、売上高及び次期繰越高の状況(個別) ………………………………………………………16

(2)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用及び所得環境の改善が続く中、個人消費は持ち直しの動きが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、依然続く各地紛争の長期化やアメリカの通商政策による影響に加えて、新たに中東情勢の緊迫化が招く原油高や物流停滞の長期化への懸念が高まっております。
 建設業界におきましては、公共投資は底堅く推移し、設備投資は持ち直しの動きが見られるものの、資機材価格や建設技能者の労務費の上昇等による建設コスト高騰の影響により、依然として先行き不透明な事業環境が続いております。

このような経済情勢の中で、当連結会計年度の業績は、以下のとおりとなりました。

連結売上高につきましては、前連結会計年度比3.2%減の960億37百万円となりました。

利益につきましては、営業利益は、前連結会計年度比67.3%増の56億59百万円、経常利益は同62.1%増の62億31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同59.6%増の43億50百万円となりました。

セグメントの業績は以下のとおりです。

(建設事業)

完成工事高につきましては、前連結会計年度比2.7%減の944億70百万円となりました。利益につきましては、完成工事総利益率の改善によりセグメント利益(営業利益)は同70.3%増の62億3百万円となりました。

なお、当社単体の建設受注高につきましては、前事業年度比1.9%減の1,013億96百万円となり、その内訳は建築工事が同2.2%減の1,001億85百万円、土木工事が同21.8%増の12億10百万円となりました。

(不動産事業等)

不動産事業等売上高は、連結子会社における開発型不動産売上の減少により、前連結会計年度比27.2%減の15億67百万円となりました。利益につきましては売上高の減少により、セグメント利益(営業利益)は同10.2%減の5億87百万円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産合計は、受取手形・完成工事未収入金等が18億91百万円、電子記録債権が11億21百万円減少する一方、投資有価証券が55億38百万円、現金預金が35億42百万円増加したこと等により前連結会計年度末に比べ8.3%増の876億37百万円となりました。

負債合計は、短期借入金が30億円減少する一方、未成工事受入金が23億98百万円、未払法人税等が12億54百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ1.1%増の306億9百万円となりました。

純資産合計は、利益剰余金が配当金の支払により16億95百万円減少する一方、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により43億50百万円増加したこと及びその他の包括利益累計額がその他有価証券評価差額金で37億46百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ12.7%増の570億28百万円となりました。

これにより当連結会計年度末の自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ2.5ポイント向上し65.1%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の主な増減状況につきましては、営業活動による資金の増加が92億22百万円(前連結会計年度は76億23百万円の増加)、投資活動による資金の減少が6億69百万円(前連結会計年度は1億77百万円の減少)、財務活動による資金の減少が50億62百万円(前連結会計年度は30億73百万円の減少)となり、これにより資金は前連結会計年度末に比べ34億90百万円増加(前連結会計年度は43億71百万円の増加)し、164億59百万円(前連結会計年度末は129億68百万円)となりました。

各活動における主な増減の内訳につきましては、次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益64億26百万円を計上、売上債権の減少、未成工事受入金の増加により54億30百万円増加したこと等により、営業活動による資金は92億22百万円の増加となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金は、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入により4億59百万円増加する一方、有形固定資産の取得による支出により7億70百万円減少したこと等により、6億69百万円の減少となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金は、短期借入金の返済により30億円、配当金の支払により16億95百万円減少したこと等により50億62百万円の減少となりました。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

62.7

62.2

61.4

62.6

65.1

時価ベースの自己資本比率(%)

28.6

28.0

34.2

31.6

51.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

41.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

557.2

162.2

347.6

 

(注)

自己資本比率

:自己資本/総資産

 

時価ベースの自己資本比率

:株式時価総額/総資産

 

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

:有利子負債/キャッシュ・フロー

 

インタレスト・カバレッジ・レシオ

:キャッシュ・フロー/利払い

 

※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

※「株式時価総額」は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※「キャッシュ・フロー」は連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

「有利子負債」は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

また「利払い」については、連結キャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。

※2022年3月期、2024年3月期におきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、「インタレスト・カバレッジ・レシオ」については記載しておりません。

2022年3月期、2023年3月期、2026年3月期におきましては、期末日における有利子負債が無いため「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」については記載しておりません。

2024年3月期におきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」については記載しておりません。

 

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、所得環境の改善が進む中、各種政策効果が下支えとなり、個人消費の増加が見込まれ、景気は緩やかな回復が続くことが期待されるものの、消費者物価が上昇基調であることに留意が必要と思われます。
 建設業界におきましては、企業の収益改善により堅調な設備投資の増加、公共投資等も堅調に推移することが期待される一方で、中東情勢による原油供給の不安定化による深刻な建材不足、ひいては価格高騰に繋がるリスクがあり、引き続き予断を許さぬ事業環境が続くものと思われます。

このような状況を踏まえ、2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高960億円、営業利益54億円、経常利益59億円、親会社株主に帰属する当期純利益40億円を見込んでおります。

 

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、今後の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、当面の間、株主還元強化として、連結配当性向50%を目安とする安定的な配当を実施していくことを方針としております。

上記の基本方針と当期の業績を勘案し、当期における配当金は中間配当金26円、期末配当金52円、年間で78円といたしました。なお、期末配当金52円には、創業440周年記念配当3円が含まれております。

次期の配当は、1株につき中間配当金35円、期末配当金35円の年間配当金70円を実施することを予定しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

13,462

17,005

 

 

電子記録債権

1,121

-

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

28,791

26,899

 

 

未成工事支出金

359

240

 

 

販売用不動産

0

0

 

 

その他の棚卸資産

205

210

 

 

未収入金

609

993

 

 

その他

216

141

 

 

流動資産合計

44,767

45,491

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物・構築物

12,937

12,888

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品

1,312

1,413

 

 

 

土地

10,623

10,583

 

 

 

リース資産

392

399

 

 

 

建設仮勘定

61

0

 

 

 

減価償却累計額

△8,499

△8,232

 

 

 

有形固定資産合計

16,827

17,052

 

 

無形固定資産

324

480

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

14,657

20,196

 

 

 

破産更生債権等

124

105

 

 

 

退職給付に係る資産

3,608

4,236

 

 

 

その他

1,016

990

 

 

 

貸倒引当金

△437

△915

 

 

 

投資その他の資産合計

18,968

24,612

 

 

固定資産合計

36,120

42,146

 

資産合計

80,887

87,637

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

工事未払金等

8,674

7,719

 

 

短期借入金

3,000

-

 

 

未払法人税等

606

1,861

 

 

未成工事受入金

9,871

12,269

 

 

完成工事補償引当金

266

270

 

 

工事損失引当金

105

109

 

 

賞与引当金

762

927

 

 

その他

1,748

544

 

 

流動負債合計

25,033

23,700

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

2,901

4,573

 

 

退職給付に係る負債

1,697

1,713

 

 

その他

638

621

 

 

固定負債合計

5,237

6,908

 

負債合計

30,271

30,609

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,000

4,000

 

 

資本剰余金

333

333

 

 

利益剰余金

39,356

42,011

 

 

自己株式

△1,370

△1,699

 

 

株主資本合計

42,319

44,645

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,952

10,698

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,344

1,683

 

 

その他の包括利益累計額合計

8,297

12,382

 

純資産合計

50,616

57,028

負債純資産合計

80,887

87,637

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

97,100

94,470

 

不動産事業等売上高

2,152

1,567

 

売上高合計

99,253

96,037

売上原価

 

 

 

完成工事原価

90,292

84,208

 

不動産事業等売上原価

1,433

932

 

売上原価合計

91,726

85,140

売上総利益

 

 

 

完成工事総利益

6,808

10,261

 

不動産事業等総利益

718

635

 

売上総利益合計

7,526

10,896

販売費及び一般管理費

4,143

5,236

営業利益

3,382

5,659

営業外収益

 

 

 

受取利息

12

25

 

受取配当金

408

500

 

労災保険還付金

60

64

 

その他

55

31

 

営業外収益合計

537

622

営業外費用

 

 

 

支払利息

47

26

 

支払手数料

20

18

 

その他

9

5

 

営業外費用合計

76

50

経常利益

3,843

6,231

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

15

-

 

投資有価証券売却益

218

368

 

特別利益合計

233

368

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

8

-

 

減損損失

129

55

 

固定資産除却損

-

117

 

投資有価証券売却損

36

-

 

特別損失合計

174

172

税金等調整前当期純利益

3,903

6,426

法人税、住民税及び事業税

913

2,281

法人税等調整額

263

△205

法人税等合計

1,176

2,076

当期純利益

2,726

4,350

親会社株主に帰属する当期純利益

2,726

4,350

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

2,726

4,350

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

777

3,746

 

退職給付に係る調整額

526

339

 

その他の包括利益合計

1,304

4,085

包括利益

4,030

8,435

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,030

8,435

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,000

333

37,440

△1,147

40,626

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△810

 

△810

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,726

 

2,726

自己株式の取得

 

 

 

△223

△223

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

1,915

△223

1,692

当期末残高

4,000

333

39,356

△1,370

42,319

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る調整

累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

6,174

817

6,992

47,619

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△810

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

2,726

自己株式の取得

 

 

 

△223

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

777

526

1,304

1,304

当期変動額合計

777

526

1,304

2,996

当期末残高

6,952

1,344

8,297

50,616

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,000

333

39,356

△1,370

42,319

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△1,695

 

△1,695

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,350

 

4,350

自己株式の取得

 

 

 

△328

△328

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

2,655

△328

2,326

当期末残高

4,000

333

42,011

△1,699

44,645

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

退職給付に係る調整

累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

6,952

1,344

8,297

50,616

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

△1,695

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

4,350

自己株式の取得

 

 

 

△328

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,746

339

4,085

4,085

当期変動額合計

3,746

339

4,085

6,411

当期末残高

10,698

1,683

12,382

57,028

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,903

6,426

 

減価償却費

493

508

 

固定資産除却損

-

117

 

減損損失

129

55

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△89

477

 

受取利息及び受取配当金

△421

△526

 

支払利息

47

26

 

有形固定資産売却損益(△は益)

△6

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,981

3,032

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

289

△4

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△2,775

△965

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

3,369

2,398

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

69

118

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

36

164

 

退職給付に係る資産負債の増減額

△177

△118

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

37

4

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△720

3

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△182

△368

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

847

△783

 

未収入金の増減額(△は増加)

3,268

△383

 

その他

1,784

△383

 

小計

7,919

9,801

 

利息及び配当金の受取額

357

446

 

利息の支払額

△47

△26

 

法人税等の支払額

△608

△999

 

法人税等の還付額

1

1

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

7,623

9,222

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△633

△770

 

有形固定資産の売却による収入

118

-

 

貸付けによる支出

-

△2

 

貸付金の回収による収入

3

4

 

有価証券及び投資有価証券の取得による支出

△140

△158

 

有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入

435

459

 

無形固定資産の取得による支出

△152

△193

 

定期預金の預入による支出

△12

△12

 

定期預金の払戻による収入

204

4

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△177

△669

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△810

△1,695

 

自己株式の純増減額(△は増加)

△223

△328

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,000

△3,000

 

その他

△39

△38

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,073

△5,062

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,371

3,490

現金及び現金同等物の期首残高

8,596

12,968

現金及び現金同等物の期末残高

12,968

16,459

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは「建設事業」「不動産事業等」を主要事業としており、この2つを報告セグメントとしております。

「建設事業」は建築・土木その他建設工事全般に関する事業であり、「不動産事業等」は不動産の売買・賃貸その他不動産全般に関する事業及び建設工事全般の設計・監理に関する事業等であります。

 

2 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

建設事業

不動産事業等

売上高

 

 

 

 

 

一定の期間にわたり

移転される財

95,075

121

95,196

95,196

一時点で移転される財

2,025

900

2,926

2,926

顧客との契約から

生じる収益

97,100

1,022

98,123

98,123

その他の収益

1,129

1,129

1,129

外部顧客への売上高

97,100

2,152

99,253

99,253

セグメント間の内部

売上高又は振替高

99

6

105

△105

97,200

2,158

99,358

△105

99,253

セグメント利益

3,642

654

4,296

△914

3,382

セグメント資産

35,393

13,407

48,801

32,086

80,887

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

210

266

476

16

493

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

387

354

741

21

763

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△914百万円には、セグメント間取引消去1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△915百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額32,086百万円には、セグメント間取引消去3,470百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産28,616百万円が含まれております。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額21百万円は、各報告セグメントに帰属しない設備等の投資額であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

建設事業

不動産事業等

売上高

 

 

 

 

 

一定の期間にわたり

移転される財

92,258

144

92,402

92,402

一時点で移転される財

2,211

311

2,523

2,523

顧客との契約から

生じる収益

94,470

456

94,926

94,926

その他の収益

1,111

1,111

1,111

外部顧客への売上高

94,470

1,567

96,037

96,037

セグメント間の内部

売上高又は振替高

172

6

178

△178

94,642

1,573

96,216

△178

96,037

セグメント利益

6,203

587

6,791

△1,131

5,659

セグメント資産

32,289

13,570

45,860

41,777

87,637

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

217

272

490

18

508

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

544

392

937

17

955

 

(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△1,131百万円には、セグメント間取引消去△36百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,095百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額41,777百万円には、セグメント間取引消去4,160百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産37,616百万円が含まれております。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17百万円は、各報告セグメントに帰属しない設備等の投資額であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

  至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,760.63

1,999.52

1株当たり当期純利益

94.32

151.87

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2  1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

  至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

  至  2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

2,726

4,350

普通株主に帰属しない金額

(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

2,726

4,350

普通株式の期中平均株式数

(株)

28,907,155

28,648,116

 

 

3  1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額

(百万円)

50,616

57,028

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

普通株式に係る期末の純資産額

(百万円)

50,616

57,028

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

普通株式の数

(株)

28,749,061

28,520,861

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

(1)受注高、売上高及び次期繰越高の状況(個別)

① 受注高

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

比較増減

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

増減率(%)




建築

102,393

97.3

100,185

97.2

△2,207

△2.2

土木

993

1.0

1,210

1.2

216

21.8

103,387

98.3

101,396

98.4

△1,990

△1.9

不動産事業等

1,809

1.7

1,633

1.6

△175

△9.7

合計

105,196

100

103,029

100

△2,166

△2.1

 

 

② 売上高

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

比較増減

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

増減率(%)




建築

94,192

96.8

91,515

96.8

△2,677

△2.8

土木

1,239

1.3

1,487

1.6

248

20.0

95,432

98.1

93,003

98.4

△2,429

△2.5

不動産事業等

1,854

1.9

1,549

1.6

△305

△16.5

合計

97,287

100

94,552

100

△2,735

△2.8

 

 

③ 次期繰越高

 

前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

比較増減

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

増減率(%)




建築

101,791

97.7

110,462

98.0

8,670

8.5

土木

1,813

1.7

1,536

1.4

△277

△15.3

103,604

99.4

111,998

99.4

8,393

8.1

不動産事業等

637

0.6

721

0.6

84

13.2

合計

104,242

100

112,719

100

8,477

8.1

 

 

(2)役員の異動

① 代表者の異動

該当事項はありません。

 

② その他の役員の異動

該当事項はありません。

 

以 上