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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(表示方法の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、米国イランの対立による中東地域での紛争激化やロシアウクライナ情勢の長期化により、地政学リスク、資源・エネルギー価格の変動、そして物価上昇や金融引き締めによる影響など、依然として不透明な状況が続いております。このような経済情勢の下、当社が属するクラウドサービス市場は、デジタル化の進展と企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の加速を背景に、引き続き高い成長を示しています。国内企業のクラウドサービス利用率は年々増加しており、業務効率化やデータドリブン経営への意識の高まりから、クラウド技術の活用は不可欠なものとなっています。特に、AIやIoTといった先端技術との連携が進み、より高度なクラウドサービスのニーズが顕在化しています。
当社では、AIの実装を積極的に進め、ユーザーの皆様のご要望に応えるために、昨年度後半より毎月新たな機能の実装を継続しており、今後も積極的に対応してまいります。
このような状況下で、当社はカイクラの継続的な販売とサービス提供に努め、当第1四半期会計期間末のカイクラアクティブユーザー拠点数は6,415拠点(前年同期末5,787拠点。前年同期比10.9%増)となりました。
この結果、売上高は423,300千円(前年同期比23.8%増)となりました。
また、サーバー利用料やカイクラアダプター費用、これらの設置費用などにより売上原価を82,063千円、人件費や広告宣伝費などにより販売費及び一般管理費を383,465千円計上しております。この結果、営業損失は42,227千円(前年同期は11,671千円の営業利益)となりました。さらに、受取利息や支払利息を計上した結果、経常損失は44,083千円(前年同期は11,958千円の経常利益)、四半期純損失は45,428千円(前年同期は7,119千円の四半期純利益)となりました。
利益面では損失を計上する結果となっておりますが、2026年2月13日に発表させていただきました今年度業績計画や中期計画にもありますように、今年度は将来の成長に向けた積極投資の年と位置付けており、引き続き成長に向けた投資を進めてまいります。
なお、当社の事業セグメントは、単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産合計は1,061,905千円となり、前事業年度末に比べ64,390千円減少いたしました。これは、主に現金及び預金が71,652千円減少、売掛金が12,097千円増加したことなどによるものであります。
固定資産合計は174,811千円となり、前事業年度末に比べ21,421千円増加いたしました。これは、主に有形固定資産合計が14,393千円増加、無形固定資産合計が2,664千円増加、投資その他の資産合計が4,363千円増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は1,236,716千円となり、前事業年度末に比べ42,968千円減少いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債合計は228,579千円となり、前事業年度末に比べ3,639千円減少いたしました。これは、主に未払消費税等が14,240千円減少、未払費用が5,789千円減少、預り金が4,892千円減少、未払金が20,789千円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は228,579千円となり、前事業年度末に比べ3,639千円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,008,137千円となり、前事業年度末に比べ39,328千円減少いたしました。これは利益剰余金が45,428千円減少、新株予約権の行使による資本金3,050千円の増加及び資本剰余金3,050千円の増加によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想については、2026年2月13日に「2025年12月期 決算短信[日本基準](非連結)」で公表いたしました業績予想から変更はありません。なお、業績予想は、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
984,502 |
912,849 |
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売掛金 |
79,088 |
91,186 |
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商品 |
19,066 |
12,013 |
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前払費用 |
26,239 |
37,680 |
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その他 |
17,919 |
8,760 |
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貸倒引当金 |
△520 |
△584 |
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流動資産合計 |
1,126,296 |
1,061,905 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物附属設備 |
33,889 |
39,025 |
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工具、器具及び備品 |
30,054 |
42,044 |
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減価償却累計額 |
△21,071 |
△23,804 |
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有形固定資産合計 |
42,871 |
57,264 |
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無形固定資産 |
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ソフトウエア |
49,433 |
78,891 |
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ソフトウエア仮勘定 |
27,076 |
- |
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その他 |
3,298 |
3,581 |
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無形固定資産合計 |
79,808 |
82,472 |
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投資その他の資産 |
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敷金 |
30,542 |
34,979 |
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その他 |
167 |
93 |
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投資その他の資産合計 |
30,709 |
35,073 |
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固定資産合計 |
153,389 |
174,811 |
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資産合計 |
1,279,685 |
1,236,716 |
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
22,316 |
26,026 |
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短期借入金 |
60,000 |
60,000 |
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未払金 |
44,495 |
65,285 |
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未払法人税等 |
7,919 |
3,450 |
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未払消費税等 |
28,373 |
14,132 |
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契約負債 |
35,801 |
36,998 |
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その他 |
33,313 |
22,686 |
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流動負債合計 |
232,219 |
228,579 |
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負債合計 |
232,219 |
228,579 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
397,249 |
400,299 |
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資本剰余金 |
710,874 |
713,924 |
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利益剰余金 |
△60,657 |
△106,086 |
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株主資本合計 |
1,047,466 |
1,008,137 |
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純資産合計 |
1,047,466 |
1,008,137 |
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負債純資産合計 |
1,279,685 |
1,236,716 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
341,962 |
423,300 |
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売上原価 |
61,050 |
82,063 |
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売上総利益 |
280,912 |
341,237 |
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販売費及び一般管理費 |
269,240 |
383,465 |
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営業利益又は営業損失(△) |
11,671 |
△42,227 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
460 |
886 |
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その他 |
56 |
28 |
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営業外収益合計 |
517 |
914 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
229 |
309 |
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事務所移転費用 |
- |
2,461 |
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その他 |
0 |
- |
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営業外費用合計 |
230 |
2,770 |
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経常利益又は経常損失(△) |
11,958 |
△44,083 |
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税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) |
11,958 |
△44,083 |
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法人税、住民税及び事業税 |
1,280 |
1,345 |
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法人税等調整額 |
3,558 |
- |
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法人税等合計 |
4,838 |
1,345 |
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四半期純利益又は四半期純損失(△) |
7,119 |
△45,428 |
該当事項はありません。
(貸借対照表)
前事業年度において、流動資産「その他」に含めて表示していた「前払費用」、流動負債「その他」に含めて表示していた「未払消費税等」は、表示上の明瞭性を高めるため、当事業年度より区分掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の貸借対照表の組替えを行っています。
該当事項はありません。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
4,525千円 |
6,646千円 |
【セグメント情報】
当社の事業セグメントは、カイクラ事業のみの単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。