○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の物価高対策等の経済対策や雇用・所得環境の改善等に支えられて緩やかな回復基調が見込まれています。しかしながら中東情勢の緊迫化等の地政学的リスク・国内外の金融情勢・海外の政策動向により、景気の先行きは不透明な状態が続いております。

このような状況の下、当社グループは、AI・IoT等の先端技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進、及びそれら技術を活用した、土地から選べるアパート経営「robot home」を継続的にアップデート。不動産オーナーに向けた新築・中古物件の供給から、賃貸管理の受託、売却・再投資を経て、プラットフォーム内の流通が更に拡大するという好循環成長サイクルを生み出し、安定的にストック収益を拡大してまいりました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高34億1百万円(前年同期比108.2%増)、営業利益60百万円(前年同期比986.9%増)、経常利益51百万円(前年同期比69.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円(前年同期比77.7%減)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

 

①AI・IoT事業

AI・IoT事業におきましては、土地から選べるアパート経営「robot home」の継続的な開発・運用、及びサービスを提供。入居者、オーナー、メンテナンス会社、賃貸仲介会社、賃貸管理会社の全てのプレーヤーをプラットフォーム上で繋ぎ、賃貸経営の自動化を目指してまいります。さらに、これまで蓄積された「リアル×テクノロジー」の知見をDX領域へと展開し、不動産業界のみならず、他業界に対する「DX総合支援サービス」を提供しております。

この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1億88百万円(前年同期比132.6%増)、営業利益は78百万円(前年同期比587.1%増)となりました。

 

②robot home事業

 robot home事業におきましては、AI・IoT事業で構築した土地から選べるアパート経営「robot home」を活用し、不動産オーナーに向けた新築・中古物件の供給(フロー領域)から、賃貸管理の受託(ストック領域)、売却・再投資(フロー領域)を経て、プラットフォーム内の流通が更に拡大するという好循環成長サイクルの構築に努めてまいりました。ストック領域におきましては、AI・IoTなどのコアテクノロジーを活用した賃貸管理RPAシステム「robot home for PM」の導入により、業務効率化されたPM業務を実施し、安定したストック収益を拡大してまいりました。また、メンテナンス領域への事業領域拡大、及び自社保証のシェア拡大等による持続的な収益基盤の拡大に注力いたしました。フロー領域におきましては、購入サポートのみならず、資産形成サポート、売却サポートの更なる充実により、アプリ内での取引を活性化。プラットフォーム内の流通を促進することで、今後の収益基盤の更なる安定化に向けた取り組みに注力いたしました。

この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は32億23百万円(前年同期比106.8%増)、営業利益は5億39百万円(前年同期比25.1%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億77百万円減少し、156億47百万円となりました。これは主に、売掛金及び契約資産が12億18百万円、販売用不動産が19億62百万円増加した一方で、現金及び預金が38億56百万円減少したことによるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて21百万円減少し、47億36百万円となりました。これは主に、短期借入金が1億96百万円、一年以内返済長期借入金が2億8百万円増加した一方で、買掛金が4億45百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて2億56百万円減少し、109億10百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円を計上した一方で、剰余金の配当89百万円、自己株式の取得1億99百万円を実施したことによるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 通期の連結業績予想につきましては、2026年2月12日に発表しました連結業績予想から修正は行っておりません。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,505,020

3,648,291

 

 

売掛金及び契約資産

2,140,109

3,358,309

 

 

商品及び製品

15,086

14,736

 

 

販売用不動産

1,507,976

3,470,859

 

 

仕掛販売用不動産

139,346

156,137

 

 

貯蔵品

4,934

5,714

 

 

その他

327,632

515,208

 

 

貸倒引当金

△120,245

△123,198

 

 

流動資産合計

11,519,860

11,046,059

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,267,434

2,321,019

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

155,220

151,986

 

 

 

顧客関連資産

59,123

57,779

 

 

 

その他

143,792

139,009

 

 

 

無形固定資産合計

358,135

348,776

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,027,903

1,101,007

 

 

 

繰延税金資産

539,277

539,481

 

 

 

その他

212,643

291,306

 

 

 

投資その他の資産合計

1,779,823

1,931,795

 

 

固定資産合計

4,405,393

4,601,591

 

資産合計

15,925,254

15,647,650

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,228,900

783,738

 

 

短期借入金

341,600

538,200

 

 

1年内返済予定の長期借入金

455,652

664,264

 

 

未払法人税等

101,805

14,972

 

 

預り金

1,374,981

1,430,998

 

 

賞与引当金

70,685

 

 

その他

583,685

537,134

 

 

流動負債合計

4,086,624

4,039,993

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

525,309

551,500

 

 

資産除去債務

108,921

109,118

 

 

繰延税金負債

17,902

17,444

 

 

その他

19,461

18,916

 

 

固定負債合計

671,594

696,979

 

負債合計

4,758,219

4,736,973

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,000

 

 

資本剰余金

7,460,469

7,460,469

 

 

利益剰余金

3,938,065

3,876,298

 

 

自己株式

△300,001

△499,994

 

 

株主資本合計

11,108,533

10,846,773

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

50,287

43,174

 

 

為替換算調整勘定

4,763

15,160

 

 

その他の包括利益累計額合計

55,050

58,334

 

非支配株主持分

3,450

5,568

 

純資産合計

11,167,035

10,910,677

負債純資産合計

15,925,254

15,647,650

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

1,633,871

3,401,309

売上原価

726,828

2,243,421

売上総利益

907,042

1,157,888

販売費及び一般管理費

901,518

1,097,840

営業利益

5,524

60,048

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,426

5,451

 

受取配当金

653

1,001

 

投資事業組合運用益

184,754

2,182

 

その他

499

191

 

営業外収益合計

188,333

8,826

営業外費用

 

 

 

支払利息

9,386

10,253

 

支払保証料

518

322

 

支払手数料

11,307

5,212

 

その他

825

1,131

 

営業外費用合計

22,037

16,920

経常利益

171,820

51,953

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

122

 

特別利益合計

122

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

2,492

 

特別損失合計

2,492

税金等調整前四半期純利益

169,328

52,076

法人税等

2,714

12,614

四半期純利益

166,614

39,462

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△570

2,117

親会社株主に帰属する四半期純利益

167,184

37,344

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

四半期純利益

166,614

39,462

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△199

△7,112

 

為替換算調整勘定

△2,655

10,396

 

その他の包括利益合計

△2,855

3,283

四半期包括利益

163,758

42,746

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

164,329

40,628

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△570

2,117

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
 ただし、見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

 

(セグメント情報等)

 

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2025年1月1日  至  2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

AI・IoT

事業

robot home

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

75,534

1,558,336

1,633,871

1,633,871

1,633,871

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

5,594

5,594

5,594

△5,594

81,129

1,558,336

1,639,466

1,639,466

△5,594

1,633,871

セグメント利益
又は損失(△)

11,367

431,039

442,407

△71

442,336

△436,812

5,524

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2026年1月1日  至  2026年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

AI・IoT

事業

robot home

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への
売上高

178,139

3,223,169

3,401,309

3,401,309

3,401,309

セグメント間の
内部売上高又は
振替高

10,581

10,581

10,581

△10,581

188,720

3,223,169

3,411,890

3,411,890

△10,581

3,401,309

セグメント利益
又は損失(△)

78,105

539,111

617,216

△270

616,946

△556,898

60,048

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、以下のとおりであります。

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

減価償却費

38,778千円

39,239千円

のれんの償却額

3,233千円

3,233千円