○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間における我が国の経済は、日銀による政策金利の引き上げの決定・更なる引き上げの示唆、急激な為替・株式相場の変動等により、先行きが依然として不透明な状況となっております。

 こうした状況の中、不動産業界においてはオンライン商談の浸透、不動産売買に関する契約書の電子化等、デジタル化の進展が見られます。

 更に円安による建築資材の高騰、人手不足等により、国内で住居を提供する不動産業者にとってもデジタル技術を用いた業務改革・経営の効率化が求められる状況となっております。

 このような環境において、当中間会計期間に関しましては、不動産業界に特化したマーケティング・オートメーションツールである『KASIKA』の付加価値向上・商談獲得ルートの新規開拓を進め、金融機関等からの見込顧客紹介や、資料問合せ・セミナー参加を通じたインバウンド商談などを主軸として進めてまいりました。

 今後の成長戦略に基づき、「既存ドメインでの深堀り」及び「不動産ドメインでの拡大」については本日(2026年1月9日)付でリリースしております「【KASIKA機能進化のロードマップ公開】AIやツール間連携などを中心に住宅・不動産営業DXを加速させる新機能を続々実装へ」にも記載のとおり、引き続き機能の更なる向上や不動産市場での新規開拓を目指し対応を進めております。

 

 その結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は712,124千円(前年同中間期比15.3%増)、営業利益は109,854千円(前年同中間期比10.7%減)、経常利益は111,531千円(前年同中間期比9.9%減)、中間純利益は76,589千円(前年同中間期比10.0%減)となりました。

 

 なお、当社では、先行投資としての将来成長に必要な人件費及び広告宣伝費等を確保したうえで、販売管理費の削減や営業体制の再構築を継続して行っております。一方で、通期の業績予想に関しては、ターゲットの市場規模には拡大余地が存在するものの、顧客リーチや成約を充分には生み出せていない現状において、売上未達や費用増加の影響が見込まれるため、下方修正を行うことといたしました。詳細につきましては、本日(2026年1月9日)公表いたしました「2026年5月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 ※当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間会計期間末における流動資産は1,074,321千円となり、前事業年度末に比べ53,937千円増加いたしました。これは主に前払費用が2,988千円減少したものの、事業の伸長により、預金が48,836千円増加、売掛金が5,344千円増加したことによるものであります。固定資産は68,708千円となり、前事業年度末に比べ31,122千円増加いたしました。これは主に差入保証金が26,398千円増加したことによるものであります。

 この結果、総資産は、1,143,029千円となり、前事業年度末に比べ85,059千円増加いたしました。

 

(負債)

 当中間会計期間末における流動負債は149,735千円となり、前事業年度末に比べ18,544千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が18,451千円減少したことによるものであります。

 この結果、負債合計は、149,735千円となり、前事業年度末に比べ18,544千円減少いたしました。

 

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産合計は993,294千円となり、前事業年度末に比べ103,604千円増加いたしました。これは主に中間純利益76,589千円により繰越利益剰余金が増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は86.4%となりました。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの概況

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末より48,836千円増加し、927,321千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間の営業活動により獲得したキャッシュ・フローは55,483千円(前年同期は63,139千円の増加)となりました。これは主に、税引前中間純利益によるキャッシュ・フローのプラスの影響が111,531千円発生、売上債権の減少によるキャッシュ・フローのマイナスの影響が5,344千円発生、未払金の増加によるキャッシュ・フローのプラスの影響が13,101千円発生、未払消費税等の減少によるキャッシュ・フローのマイナスの影響が9,708千円発生、法人税等の支払額によるキャッシュ・フローのマイナスの影響が52,198千円発生したことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは30,834千円のマイナス(前年同期はありませんでした)となりました。これは主に、差入保証金の差入によるキャッシュ・フローのマイナスの影響が26,634千円発生したことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは24,187千円のプラス(前年同期はありませんでした)となりました。これは、新株予約権の行使による株式の発行によるキャッシュ・フローのプラスの影響が24,187千円発生したことによるものです。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年7月11日に公表いたしました予想数値を修正しております。詳細につきましては、本日(2026年1月9日)公表いたしました「2026年5月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。なお、業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる可能性があります。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年5月31日)

当中間会計期間

(2025年11月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

預金

878,485

927,321

売掛金

135,592

140,937

前払費用

9,765

6,776

未収入金

176

3,190

貸倒引当金

△3,636

△3,905

流動資産合計

1,020,383

1,074,321

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

-

3,114

工具、器具及び備品(純額)

117

1,391

有形固定資産合計

117

4,506

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

36,833

37,542

差入保証金

10

26,408

その他

625

250

投資その他の資産合計

37,468

64,201

固定資産合計

37,586

68,708

資産合計

1,057,970

1,143,029

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

41,115

54,497

未払費用

17,947

16,485

前受金

5,718

3,710

預り金

11,602

11,304

未払消費税等

32,755

23,046

未払法人税等

59,141

40,690

流動負債合計

168,279

149,735

負債合計

168,279

149,735

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

229,995

242,089

資本剰余金

 

 

資本準備金

228,995

241,089

資本剰余金合計

228,995

241,089

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

428,063

504,653

利益剰余金合計

428,063

504,653

株主資本合計

887,055

987,832

新株予約権

2,635

5,461

純資産合計

889,690

993,294

負債純資産合計

1,057,970

1,143,029

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

当中間会計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年11月30日)

売上高

617,831

712,124

売上原価

270,819

336,317

売上総利益

347,011

375,806

販売費及び一般管理費

223,955

265,952

営業利益

123,056

109,854

営業外収益

 

 

受取利息

55

799

クレジットカードポイント収入

402

542

広告収入

186

186

その他

48

150

営業外収益合計

691

1,677

経常利益

123,747

111,531

税引前中間純利益

123,747

111,531

法人税、住民税及び事業税

37,924

35,650

法人税等調整額

768

△709

法人税等合計

38,692

34,941

中間純利益

85,054

76,589

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間会計期間

(自 2024年6月1日

至 2024年11月30日)

当中間会計期間

(自 2025年6月1日

至 2025年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

123,747

111,531

減価償却費

163

91

株式報酬費用

-

2,826

貸倒引当金の増減額(△は減少)

536

268

受取利息

△55

△799

売上債権の増減額(△は増加)

△20,202

△5,344

未払金の増減額(△は減少)

△3,653

13,101

未払消費税等の増減額(△は減少)

△11,785

△9,708

その他

7,007

△5,084

小計

95,759

106,882

利息の受取額

55

799

法人税等の支払額

△32,674

△52,198

営業活動によるキャッシュ・フロー

63,139

55,483

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

固定資産の取得による支出

-

△4,199

差入保証金の差入による支出

-

△26,634

投資活動によるキャッシュ・フロー

-

△30,834

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

-

24,187

財務活動によるキャッシュ・フロー

-

24,187

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

63,139

48,836

現金及び現金同等物の期首残高

641,972

878,485

現金及び現金同等物の中間期末残高

705,111

927,321

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2024年6月1日 至 2024年11月30日)

 当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2025年6月1日 至 2025年11月30日)

 当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。